宝りんのルフラン
颯爽と現れた文豪ちゃんある休日ーーー
宝太郎「おじゃましま~す...」
りんね「あ、宝太郎〜❤️さ、入って、入って!」
そう言ってりんねは宝太郎の手を引っ張ったり、背中を
グイグイと押したりして家の中に招き入れる。
りんね「はい、どうぞ」
宝太郎「わぁ〜、ありがとう!......美味しい!」
りんね「ふふっ、良かった」
宝太郎はりんねが淹れた紅茶を飲んだあと、
カップをソーサーにおいて、尋ねる。
宝太郎「でも、珍しいね。りんねの方からキッチン一ノ瀬連合の
みんなでケミーの研究をしようって言い出すなんて。
それもりんねの家で。何かあった?」
りんね「いや〜ずっと宝太郎の家で活動するにも限界があるし
何より迷惑かもしれないしね」
宝太郎「そんな!、全然迷惑じゃないよ!」
りんね「宝太郎はそうかも知れないけど、お義母さん、もとい
珠美さんはそうじゃないかもしれないでしょ、」
宝太郎「た、確かに...。ていうか、錆丸先輩と蓮華先輩は?
りんね、メールで集合時間は送ったんでしょ?」
りんね「あーそれね...。忘れてた......えへっ❤️」
宝太郎「ええっ!?、ど、どうする?また今度にする?」
りんね「ううん、大丈夫だよ。だって今日の研究は私と宝太郎の
二人っきりでするものなんだから❤️」
宝太郎「え?...それって...どういう...?
あれ、な...なんか、眠い......?」
そこで宝太郎の意識は途切れた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
りんねの寝室にくちゅくちゅっと弾ける水音が静かに響く。
りんね「うぅ、ほうたろう!ほうたろう!ハァーッ❤️ほうたろう!ほうたろぉ!
ほうたろぉ!ほうたろぉ!ヒュッ❤️、ふへぇ❤️、ほうったろっぉ...❤️
ほう、たろぉ......!っ〜〜〜///❤️❤️❤️」
りんねの達する声が宝太郎の意識を引っ張り、彼が目を開ける。
宝太郎「う、う...ん?ここ...は?...」
りんね「あ、起きた?、どう体調は?」
宝太郎「なんか、頭がボーっとする...ううん...」
宝太郎が目をこすろうと腕を動かすと、ガシャンッと鉄の音がする。
彼が反射的に見ると彼の腕、いや彼が全裸になり手足が
りんねのとても大きなベッドに鎖で繋がれていた!
宝太郎「うわぁ!?、なにこれぇ!?り、りんね!
なんで裸なの!?見てないで外してよぉ!」
りんね「嫌だね、だって繋いだのは私なんだから」
宝太郎「なっなんでよ!?」
りんね「言ったじゃん、二人っきりの研究だって
逃げられても困るし...叫んでも無駄だよ。
この部屋の壁は防音仕様だから。」
宝太郎「それより、どうやって俺を?」
りんね「あぁ、それは簡単だよ、ヴェノムダケの胞子を
紅茶の中に入れたの。それもとっても眠くなるやつ❤️」
宝太郎「こんな目的のためにケミーが力を貸すなんて...!
嘘だ、嘘だ...!」
りんね「ふふっ、ケミーたちは私が宝太郎を戦闘のときに
守るために、っていうことを言ったら快く承諾してくれたよ❤️」
宝太郎「ってことはケミーたちは裏切ってない...?」
りんね「うん!」
宝太郎「よかった......!」
りんね「あれあれぇ?今の自分の状況、忘れちゃった?
まぁ、いいや。宝太郎、舐めて❤️」
そういったりんねはスカートをたくしあげる。
宝太郎「!?、なんで履いてないの!?」
りんね「うるさいなぁ、そぉれ❤️」
りんねは宝太郎の頭に跨がり、濡れた秘部を宝太郎の口に近づける。
りんね「ほら、舐めてよ❤️!」
躊躇しながらも宝太郎が舐めるとーーー
りんね「ひぃっ!?、イッ〜〜〜❤️❤️❤️///」
りんねが極度の興奮状態だったのも相まって少し舐めただけで愛液を
吹き出し、絶頂してしまった。
りんねは絶頂後のトロけた目で宝太郎の臨戦状態になったモノをじっと見つめる
りんね「そうだよねっ❤️宝太郎もおとこのこだもんねっ❤️
大大大好きな私のこと求めちゃうよねっ❤️」
そう言うやいなやりんねは部屋を出ていったと思うとすぐに戻ってきた。
ーーー九人になって。そして宝太郎の手足の拘束を外す。
りんね「サスケマル、優秀すぎ〜〜。
さぁ宝太郎、お、い、で❤️」
そこからの宝太郎は速かった。近づいてきた一人目のりんねを抱き寄せ、
指で入り口を撫でて、十分濡れたところに自身のモノを突き刺す。
そして部屋全体に響くほどの音を鳴らし、激しく腰を振る。
りんね1「ひぃあ///あんっ❤️ひんっ❤️ふぇっ❤️んっ❤️くぅっ❤️
あああ〜〜〜〜〜〜っ❤️❤️❤️❤️❤️、!らぁめ!ほうたろぉ
イッてるときにっ❤️腰振らないでぇぇぇ〜❤️❤️❤️❤️❤️」
繋がっているりんねが絶頂しようとも宝太郎は構わず腰を振り続ける。
両横によってきたりんねたちは入り口に指を突っ込み、激しく捏ねくり回し
ぐちゅぐちゅとかき混ぜたり、ディープキスで口を溶かすほど舌を絡める。
りんね2・3「うぅんっ///、んあっ❤️ひぎゅっ❤️あぁっ❤️らぇめっ❤️
イクッ、イッちゃう❤️んんあぁっ〜〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️」
プシャアアアアッと股から愛液を吹き出し、ベッドによろよろと倒れる。
そして宝太郎がりんねに欲望を噴き出そうとしたその瞬間ーーー
りんね4「は〜い、そこまで〜」といって宝太郎に乳房を押し付けるようにして
後ろから抱きつく。そしてその体制のまま、宝太郎をベッドに仰向けにして
横たわらせた。もちろん、彼のモノは屹立したままである。
宝太郎「ひゅーっ❤️ひゅーっ❤️」
りんね4「次は私達が攻める番だよ、宝太郎❤️」
そうして倒れていたりんねたちが続々と起き上がり、不敵な笑みを浮かべたと思うと
宝太郎によっていく。
りんね4は宝太郎の下にいるため、彼の耳を舐め、りんね本体は今度は自分の番だと
言わんばかりに彼に騎乗し、腰を打ち付け始める。りんね1は顔面騎乗でひたすら
舐めてもらい、他のりんねたちは手足を自身の秘部にこすりつけたり、食んだり、
舐めたりしながら、自慰をしている。
そして彼女たちの嬌声が段々と大きくなり、全員が同時に絶頂に達した。
宝太郎「うう、あぁ、これで......!」
これで開放されると宝太郎が起き上がるため、手をのばす。
りんね本体「だーめ❤️まだだよ❤️」
だが、その手はむりやり乳房を掴まされ、体に重心を置かれ、宝太郎は
再び拘束される。りんねたちの目は爛々と光り、即座に位置を入れ替え、
もう一度始めようとする。
宝太郎「ま、まだ...するの...?」
そんな宝太郎の問いにりんねたちは大きくうなずいた。
りんね全員「エナジールも有能だなぁ〜〜〜。
私達全員を満たしてもらうよ❤️、宝太郎❤️」