学校最強大会編
⚠ペパアオです
⚠文章おかしいかも
⚠なんでも許せる方だけ
どれほど時間がたったのだろうか…
アオイの目がぱちりと開いた
私、何してたんだろ…。今何時…?
慌てて時計を見るとサンドイッチを食べてから30分ほど時間が進んでいたようだ
アオイの鼓動が再び早くなり、焦る気持ちがアオイを急かす
学校最強大会の時間だ!!
そう思うや否やアオイはバネのように飛び上がって走り出した
幸い、間に合ったようだ
アオイはハァハァと息を切らしながら心の中でガッツポーズを決めた
これでお金稼ぎ放題だ、とにやけるアオイの脳内は先程の妄想ペパーとのアレコレなどすっかり忘れていた
それは、いつもと変わらないバトルへの闘志みなぎるアオイであった
小さく膨らむ胸をぴんと張りアオイはバトルコートへと入場する
ドンと来い!!
闘志に燃えるアオイの目は挑戦者の姿を映し出す
その瞬間、あの感覚が蘇る…
…ペパー!!
まさか、ペパーと戦うとは思わなかった…
だめ…こんなとこでイッちゃだめぇ
そんな思いとは裏腹にアオイの脳内はペパーで満たされイカされる
んぁっ…と自分でも信じられないくらいの微かな嬌声をあげ、体が熱く火照る…
あの、快楽が再びアオイに襲いかかり電気を通したかのように全身を犯していく…
今はバトルに集中するべきなのだが、どんどんそれは大きくなり、秘部からじわじわと愛液が漏れ出す
んぁっ…だめぇ
「アオイ!大丈夫か!」
ペパーの声が聞こえる…
その瞬間アオイはふわりと抱き寄せられた
何度も妄想に出てきたあの匂いがふわりと近くで強く香る…。たくましい腕はアオイの体を包み込み、もう我慢の限界だ
体が弓のようにしなり、鋭い電撃がアオイの体に走る
「イクッ…んぁっああん…」
甲高い嬌声と共にアオイの愛液がズボンをびしょびょに濡らし、ぴくぴくと水から出た魚のように体は跳ねる…
「アオイ、何とか助かってくれ!!!どうしたんだ!大丈夫か…?」