『子どもたち』について

『子どもたち』について

『おねえさま』

『子どもたち』の概要とか補足みたいなもの。

こんなにビッシリ書いてるけど悪役刑務所で出ることは多分無いです。

知ってると楽しいなってくらいです。


★『子どもたち』の概要

★『子どもたち』の生態

★『子どもたち』の『たまご』の説明

★裏設定(背景)


★『子どもたち』の概要

★超要約★(ざっくり知りしたい人向け)

1.外なる神(ア〇セウス)と人間のハーフな見目麗しいゴブリン

2.遺伝子だけが価値ある物で、生物個体は無価値だと思っている。

3.恋すると型月的にバグるよ。

★概要★(暇な人向け)

寂しがりやな外なる神とそれに運悪く見初められ上位的存在になった人間の間に生まれた『子どもたち』。

新天地を求めて並行世界宇宙を旅している。

自分たち一族の繁栄を目的にあらゆる並行宇宙を放浪している。

あらゆる種族と繁殖ができ、その高い繁殖力で遺伝子汚染をしてきたのであらゆる宇宙から危険視されている。

ただ本人達はあくまで合意のもとで繁殖しているつもりなので、攻撃されるいわれはないと思っているし、自分たちの平和のために日夜戦っている。

定期的に彼女らの母にして半上位的存在『おかあさま』から『たまご』が大量に送られる。

繁殖に固執する以外では基本的には温厚で友好的な性質。

普段は人口減少にある星を探し、交渉の末に合意を得られればそこへ移住し繁殖し最終的には遺伝子汚染にいたる。

★要約★

あらゆる種族と繁殖できるその高い繁殖力と早い成長力、ピンチになると小さくなる能力により生存力が高いのが売り。ちょっと重火器が扱える程度の戦闘力。割とすぐに死ぬ、命の価値が軽い。

★要約★

ゴブリン


★『子どもたち』の生態★

★超要約★

1.チャーム(魅力)能力を持ったメタモン

2.元ネタは掘骨砕三の『こえをかぐ』

3.エヴァ旧映画『まごころを、君に』の大量の綾波っていいよね。


こういう子がゴキブリ並みに沢山いる。

(絵になるからという理由で女性を指す単語使っているけど、基本的には無性だし船員には男性も男の娘もいるよ!)


・基本的には温厚で優しくて働き者。 良妻賢母良父賢父になる。

・命の危機に瀕するとポケモンのように小さくなる。(子供にも遺伝する)

・この習性を利用して外敵や災害から自身や子供を守る。

・卵生、生まれてから急成長して7日目で成人して繁殖可能になる(『子どもたち』が産んだ子供はその限りではない)

・繁殖相手に合わせた好みの姿、性別になる。(極端な話、♂×♂、♀×♀でも成立するし、子供を産めるし、妊娠させられる)

・一部を除くどんな種族とも子供を産める。できれば甲斐性がある人が好み。

・基本的には合意が大前提。だが繁殖するためなら、真っ当に恋愛(のフリを)して人間関係を構築して社会に馴染んだり、外堀をがっちり埋めたり、奸計を測ったり本当になんでもする。

・繁殖できるなら他の『子どもたち』への浮気も一夫多妻も一妻多夫も乱交もスワッピングも気にしない。繁殖に応えてくれる限り一途にもなれるけど繁殖を優先するため貞操感ゆるゆるになりがち。

・ある意味、恋愛感情がない。

・無精子、無卵子な不妊でない限り100%子供ができる。

・不妊症の人には興味を示さない。残酷。

・逆に子作り以外の性行為には厳しい。自慰にもレスにも厳しい。

・子供が生まれたらきちんと成人するまで育て上げる。

・たまにニュータイプみたいにテロテロリン!する。

・人類は衰退しましたの『妖精さん』みたいにふわふわしてる。

・年上は『おねえさま』年下は『いもうと』

★『子どもたち』の卵の説明★

卵:くっそ頑丈。宇宙空間でも平気。

対象に拾われる、安全の確保ができると孵化する。

1日目(誕生):6ヶ月。

好奇心旺盛であちこちにハイハイしだす。

離乳食でもミルクでも可。

特にミルク、母乳を飲んだ子は飲ませた人にすごく懐く。

(この個体は珍しく親という概念を覚える、親は繁殖の対象にならない。また親に従順になる)

2日目:3歳。

簡単な会話ができるようになる。

色々質問しまくる。

3日目:6歳。

完璧に会話ができるようになる。

いろんなメディアから情報を吸収する。

4日目:9歳。

二次性徴が始まる。このあたりから性別が決まりだす。お手伝いをして対象とコミュニケーションを取ったりしだす。

5日目:12歳。

『対象』の好みに変化し始める

6日目:15歳。

その環境の文化や風俗をある程度マスターする

7日目:18歳

成人。その環境で一人暮らしできるくらいになる。繁殖できるようになるので『対象』にアプローチを始める。



★裏設定(背景)

おまけ背景

『おとうさま』&『おかあさま』

完全な舞台装置なのでスレで出ることないよ!出せないよ!


★『おとうさま』

外なる神。

完璧すぎてセックス必要なし!な存在。でも寂しいから自分の身体を切り分けた眷属たちを地球に送って人間と共存させたりしてた。ただ元々住んでる次元スケールが意外過ぎて人間の事はアメーバか何かしか認識して無かった。たまたま目につけた『おかあさま』の出産シーンを見て「自分の遺伝子を増やす」方法を知り『おかあさま』を繁殖相手にして実質苗床にする。最終的には気に入りすぎてゼパる。

※メタ※

アルセウス


『おかあさま』

哀れな女の子。

なんやかんやあって子供を出産したらそれを見た外なる神に見初められて苗床にされた。初期の頃はまだ神様神様してたけど最終的には自我とが無くなってシロアリの女王みたいに人外化していって年に無量大数個の卵を産むだけの苗床になる。

※メタ※

BAD√にはいったレジェアルスレの主人公。

★裏設定★

もともとは『ここだけレジェアル主人公が集まる掲示板』のあるキャラの背景として作られた設定。

をちょっと手直ししたもの。ぶっちゃけ超概要だけでなんとかなるよ。

元ネタレジェアルスレでは種違いの兄によってタイムパラドックスで存在ごと消えたよ。

Picrewの「やわらかめのネコヤギ」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=JmEEi1k0OH #Picrew #やわらかめのネコヤギ

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