媚薬効果と愛情を歪めて出力する効果の薬をドゥウムだけ浴びちゃった♡
媚薬効果と愛情を歪めて出力する効果です。例えば微笑ましい初々しいカップルがこれを飲むと監禁セッ○スを始める魔法薬を浴びちゃったドゥウム、エピデムが解毒薬作るより抜いた方が早いという結論になり弟全員(マッシュ以外)+セルで魔法薬の効果が切れるまでドゥウム専…「ファーミン、すまない!」
「あ゛ぁ゛〜〜〜〜♡♡♡ゔぉ♡好き♡好き♡大好き♡♡♡兄さん♡好き♡もっと♡♡♡もっと♡♡♡奥ゴリゴリして♡♡♡あ゛ぁ゛〜〜〜〜〜♡♡♡気持ちいぃ゛〜〜〜♡♡♡♡♡奥までゴリゴリィ♡♡♡」
ドゥウムはファーミンの腰を掴み巨大な肉棒を雄膜に奥に挿入した、ファーミンの雄膜は簡単に受け入れて目を開き喜ぶ、その腹は肉棒の形を形取って浮かび上がっているがお構い無しに腰を振って雄膜に精液を流し込む、みるみる妊婦の様に膨らむ腹は見ている側からすればとてつもない拷問を受けている様だが本人(ファーミン)は楽しんで、喜んで受け入れている
「ファーミン兄者楽しそうだけど、この調子だとすぐ潰れちゃうな……次は俺が相手するからエピデム兄者とセルはドミナにローション塗っといて〜」
「了解です、ドミナの準備は任せてください」
「久々にドゥウム様の性行為見ましたが、拡張大変そうですがいけますか?」
「ファーミン兄さんに貰ったディルドで拡張はしてるから大丈夫……なはず、あんな大きくなったペニス初めてだからわかんない」
「わかりました、ではこのディルドとローションで奥まで解しますね、頑張れそうですか?」
そう言ってエピデムはベッドの棚から自分の腕以上に巨大でアチコチに極悪な凸凹と反しが付いたディルドをドミナの腹の前に置く
「うひゃ♡す、凄い♡まだこんなディルドがあったんだ♡♡♡」
もしかすると心臓まで届きそうなほどのディルドに鼓動が早くなり身体が暖かくなり、息を荒げる
「確かこれ、この前ファーミン兄者がドミナの次の拡張ディルドとして渡すって言ってたからイケると思う」
自分の雄穴を解かしていたデリザがディルドをツンツンと指差しドミナの腹を擦る、ドミナはそれだけで興奮してしまい更に息を荒げてしまう
「じゃ、じゃあ大丈夫だね♡♡♡
ファーミン兄さんが大丈夫だから買ってくれたんだから、絶対イケる♡♡♡」
「ローション塗ってあげますからセルに膝枕してもらいなさい」
「はーい」
「頑張りましょうね、ドミナ様」
「ゔぁ♡これスゴッ♡やばぃ♡あ゛ぁ゛っ♡♡デコボコがぁ♡やば♡♡♡あ゛ぁ゛♡気持ちいぃ゛♡♡♡お腹♡駄目になるぅ♡♡♡」
普通のディルド鬼頭の部分が入れば簡単に奥まで進めるが、この巨大ディルドは鬼頭にも凶悪な凸凹と反しあり、奥に進むにつれ凶悪は増していく、普通の使用者なら身体を壊すような設計になっているが、ズブズブと下品な音をたて、ドミナの雄膜に入っていく
ドミナの悲鳴とも似てる喘ぎ声にエピデムとセルはよしよしと頭を撫でる
エピデムが横を見ると精液で妊婦ように膨らんだ腹のファーミンがベッドに突っ伏している
今はデリザスタがドゥウム相手をしているがドクドクと膨れている腹を見ればもうすぐ潰れる事は確定だ
「ふぅ……全部入りましたが、ドゥウム兄様のペニスが入る前に倒れちゃいそうですね、ファーミン兄様とデリザスタも疲れ切っていますし、次は私が行ってきますのでセルは私が倒れる前にディルドを抜いて介法お願いします」
エピデムはいそいそと別の巨大ディルドとローションで自分の雄穴と解かし始める
「わ、わかりました
ドミナ様、ディルドを抜いて休憩しましょう」
「は♡はぁ〜い♡セル手伝って♡♡♡1人じゃ無理♡抜けない♡♡♡」
「では力を抜いてくださいね」
「あ゛あ゛あ゛ぁ゛〜〜〜〜♡♡♡♡♡
一気にっ♡♡♡お腹♡やばっ♡ゴリュゴリュしてる♡♡♡あ゛ぁ゛〜〜〜♡♡♡お尻♡すーすーする♡♡♡」
セルは笑顔で容赦なくディルドを抜き、射精したドミナの精液を手で掬い飲み干した、最低にみえる行為もそれがドミナが一番気持ちよくなる方法だと知っているから手を緩めない
ドミナのぽっかり開いた雄穴が肉棒を求めるように締まりきゅうきゅうと鳴りエピデム兄さんの次は僕だと無いはずの尻尾が揺れる