娘ちゃんでコピペ改変
娘ちゃん「ひよ里姉ちゃんからもらったマウス、何もしとらんのに左上を一目散に目指すんや」
平子「それはお前に斜め上を行くような人になってもらいたいという
ひよ里のあつい気持ちや」
娘ちゃん「斜め上ゴミ箱なんやけど」
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平子:娘が発熱したんで浦原のとこに連れてった。
浦原「食欲はあるっスか?」
娘「おかず次第やな」
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拳西:最悪だ……思春期を迎えた平子の娘が平子と喧嘩して、家を出ていってしまった。
平子も俺たちもすげえ焦ってるんだけど、ついさっき娘から平子宛にメールが来た。
「突然いなくなってごめんな。アタシ頭を冷やそうと思います。しばらくフランスのロンドンへ渡米します」
あいつ…浦原のとこにいるな…
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平子:帰ってきたオレらに気づかず娘が風呂に入りながら歌ってた
「私の~お墓のま~えで~泣かないでください~。
そこに~私はいません~。
バカめ!それは質量を伴った残像だ~。」
↑このへんから歌というかちょっと早口な芝居になっとった
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娘ちゃん「なんて言うんやっけ? 人魚みたいに下半身が馬で」
ひよ里(ケンタウロスやな…)
娘ちゃん「上半身は馬のやつ!」
ひよ里(馬やな….)
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ラブ: 平子の娘が飯作ってる時、野菜かなんか炒めてるフライパンから火が出て
別に慌てもしなかったからそういうもんなのかと思って
あとで食ってる最中に「本格的だな」って言ったら普通に
「あれ事故」って言われた。
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ローズ:今朝聞こえてきたやり取り
娘「行ってきます」
平子「行かんで!おいてかんで!」
娘「ええい、行かねばならぬのじゃ!」
平子「ならば私を切り捨ててゆくが良い!」
娘「やあっ」
平子「ぎゃあっ」
娘「行ってきます」
平子「おー、行ってら」
平子「うわやっべえ、窓あいとった!」
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平子:最近娘が散歩を覚えた
オレ立ち上がる→娘が俺の動向をうかがう
オレが上着を取りに行く→娘がソワソワする
オレが上着を着て戻ってくる→娘がアップを始める
オレがお出かけ用のカバンを掴む→テンションMAX
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娘ちゃん:帰ったら、家の前の道路にかわいい猫がおった
周りに誰もいなかったので「ネーコちゃん…おいでおいで。ネーコちゃん、YO!ネーコちゃん、カモッ!」って
ラッパーみたいな仕草で猫を呼び寄せようとしてたら後ろにハッチが居た
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リサ「アヒル口って流行っとるけど、誰が元祖なん?」
娘ちゃん「アヒル」
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娘ちゃん「パトラッシュと犬って、どっちが人間やったっけ?」
ローズ「パトラッシュが犬で 犬がパトラッシュ」
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平子「次の問題や、『戦く』読んでみ」
娘ちゃん「ファイティンぐ」
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ラブ:今日の平子と娘の会話
平子「今日の夕ご飯、何が食べたい?」
娘「たこやき!!」
平子「さよか。たこは入れる?入れへん?」
娘「入れん!!」
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オカン:帰り遅いけど誘拐されてない?
オカン:誘拐されたか?
オカン:誘拐されてないだろうな
アタシ:ごめん、友達とフードコートにいた。食べて帰ります。
オカン:よかった。気をつけろ。身代金はない。
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ラブ:平子の娘、6ヶ月過ぎても寝返りの気配がなくてさすがに平子も気に病んだりしてたんだが
成長した娘によって発覚した原因が「やる気がなかった」だったのが印象深すぎる。
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平子「ケーキを買ってきたで」
娘「ありがとう(`・ω・´)」
平子「チーズ」
娘「(`・ω・´)」
平子「苺」
娘「(`・ω・´)」
平子「チョコ」
娘「+:.゜(*゚∀゚*)゜.:。+」
平子「モンブラン」
娘「(`・ω・´)」
平子「オマエはどれにする?」
娘「なんでもええで(`・ω・´)」
チョコあげといたわ
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娘ちゃん「書道の基本はとめる・はねる・はらう。コインパーキングと同じやな」
藍染「ちょっと待て。真ん中はおかしいだろう」
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娘ちゃん「リサって好きな言葉あるん?」
リサ「明日は明日の風が吹く、とかやな」
娘ちゃん「じゃあ逆に嫌いな言葉は?」
リサ「This video has been deleted」
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娘ちゃん:酔っぱらった浦原さんが昔アタシに読み聞かせてくれていた桃太郎の紙芝居を押入からひっぱりだして、
ろれつの回らない口で語りだした。
4枚目「桃から産まれた子なのでバーミヤンと名付けました」
あたりから話が噛み合わなくなってきている。
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平子:娘の通ってる学校の体育祭を見に行ってきた。
100メートル走のBGMが「ウルトラソウル」なんやけど、
会場あちこちから「がんばれー!」「負けるなー!」「走れー!」
と知ってる面々が応援しているのに、サビの「ウルトラソウルッ!」の後に皆で必ず
「ハァイ!」と一体になっているのが面白すぎる
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娘ちゃん: オカンにゲーム叩き割られたことはないけど
「テスト期間だし集中するために預かっといて」ってDSとソフトをオカンに預けてたら
マリオカートのタイムアタック軒並み塗り替えられてて
どのコース選んでもクソ速いオカンのゴーストを追いかける羽目になったことはあるで
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娘ちゃん「昨日オカンと口喧嘩したら今日の弁当、二段とも竹輪だった」
一護「マジか?竹輪だけ?」
娘ちゃん「竹輪10本、上の段にチーズ入った竹輪、下の段きゅうり入った竹輪だった」
一護「お前のお袋さん優しいなwww」
娘ちゃん「帰ったら謝るわー」
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娘ちゃん:冬になって、教室にストーブが入った。
浦原さんに言ったら、「それなら、教室で鍋ができますねェ」と。
その話を一護達にしたら、ノリノリになり、翌週、鍋&材料を持ち寄って、
アタシ、一護、織姫、チャド、雨竜、ケイゴ、水色、たつきの8人で昼飯に寄せ鍋つくって食べた。
全員、職員室に呼び出されて怒られた。
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拳西:平子の娘がカバンにぬいぐるみを何個もぶら下げてるのを見て
「邪魔じゃないのか?」と思ってたんだけど、先日それを娘に話したら
「戦国武将だって討ち取った敵の生首を何個も馬の鞍にぶら下げていたやん、
それと同じや」
と言われ、妙に納得した。
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娘ちゃん:一護たちと五人でサイゼに行った
間違い探し、全部見つけてはしゃいでたら料理を持ってきてくれた店員が
「今月のは歴代でも最も優しい部類です」と教えてくれた
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ラブ:帰ってきて飯食ってたら、隣の部屋から平子と平子の娘の声が聞こえてきた。食べ方か何かを注意されたらしく、ふてくされる娘。
一生懸命言い訳するが、軽くいなされてしまう。
まぁ、すごく微笑ましい感じでやりとりしてたんだが・・・。
で、出た一言。
娘「オカンなんか、絶好調や!」
平子「はいそうですよ、おかげさまでな」
俺は米粒を飛ばしてしまった。
横ではひよ里がお茶を吹き出しそうになっていた。