姫華お嬢様への追い打ち
中にたっぷりと出され、服をボロボロにさた姫華は仰向けに横たわっていた。
すると、物陰から様子を覗き見ていた少年が恐る恐る近づいてきた。
姫華のあまりにも大きな乳房と白濁汁で汚された秘所を見て少年の理性は吹き飛んだ。
姫華の爆乳にしゃぶりつき、乳首をちゅうちゅうと吸う。勃起した肉棒をすでに汚されつくした肉穴に突っ込み、へこへこと腰を振る。姫華の胸がぷるぷる揺れた。
姫華は呆然と空を見上げてなすがままだった。
少年はあっという間に限界を迎え、本能のまま姫華の中に白い汁を出した。
少年は姫華の体を一方的に使って身勝手な多幸感に浸った。