姫君の乳と代行者の尻

「カルデアくーん、ちょっと良いかしら
私とシエルどっちが女として上か決めて欲しいの」
「藤丸君、ご迷惑をかけてすみません
ですがこんなことを頼めるのは貴方しかいないのです」
「ふふっ、私のおっぱい気持ち良いでしょ」
「ああっ♥アルクェイドさんのパイズリ気持ち良い♥」
ドピュピュッ♥
「私のお尻はどうですか?藤丸君」
「シエルさんの尻コキ凄いっ♥ううっ♥」
ドピューー♥
「流石カルデアくんね、これだけ出してもまだ元気なんて♥
それで…もちろんシエルより私よね」
「ええ、遠野君以外にこれほどの方がいるとは思いませんでした♥
では…どちらが良かったか教えてください」
「(本番じゃないのにこんなに気持ち良いなんて…)
褒めてくれてありがとうございます。でもどっちもとても良くて甲乙付けがたいので本番で決めたいな〜なんて…」
「良いわよ!私のマ◯コでカルデアくんの精子搾り取ってあげる♥」
「藤丸君の精液、私のナカで
好きなだけ出させてあげます♥」
「ああん♥カルデアくんのチンポ気持ち良い…私もイッグゥゥゥ♥」
「あっ…が、我慢できない♥アルクェイドのマ◯コで射精る〜〜〜♥♥♥」
ドビュルルルル♥♥♥ドビュルルル♥ビュクッ♥ビュクッ
「藤丸君のピストン、激しくて私も凄く良いのぉ…ああっ〜♥」
「くぉぉ…こ、これはいっ、イクッ♥シエルのマ◯コ最高〜〜♥♥♥」
ドッピューーーー♥♥♥ビューー♥ビューー♥ドピュッ
「もう勃たない……流石に貴方達二人の相手は無理でした……参りました」
「やったー私達の勝ちーって……私、カルデアくんじゃ
無くてシエルに勝ちたかったんだけど…まあ良いか気持ち良かったし」
「ええ……気持ち良かったし今回はこれで良しとしましょう。
藤丸君も気持ち良かったみたいですしね」
「ここまで搾り取られると気持ち良いけど自信無くしそうです…
次からはその、志貴さん?と3Pして勝敗つけてくださいね」
「「それはいや」」
「志貴とは一対一でヤりたいのよ、シエルとの3Pはカルデアくんとだけよ」
「ええ…遠野君相手にアルクェイドと一緒にするのはお断りです。
ですからアルクェイドとの勝負の時は藤丸君が付き合ってくださいね」
「良くわからないこだわりですね……」
