【閲覧注意】スペシャルマッチ・ラビュリンス!
闘技場の支配人・闘技場
実況「観客の皆様、お待たせしました!今回のメインマッチ!開幕です!」
観客達「ワァー!ワァー!」
実況「歓声を背にコロシアムに降り立つのはこの女!デビュー以来、破竹の29連勝!白銀の城の城主、ラビュリンスだァ!」
観客A「待ってたぜ!」観客B「今日も頼むぜー!」
ラビュリンス「……後1勝ね」
・回想
ラビュリンス「アリアーヌとアリアンナを返してちょうだい!」
闘技場の支配人「まあ落ち着け。これ以上暴れると貴様の召使い達もただではすまんぞ?」
ラビュリンス「くっ!卑怯者!」
闘技場の支配人「罠だらけの城の貴様が言えたことか?まあいい。私が提示する条件を達成できれば召使い達は解放してやろう」
ラビュリンス「条件ですって?」
闘技場の支配人「そうだ。私の主催するイベントで30連勝すれば召使い達を解放してやろう」
ラビュリンス「いいわね。その約束、ちゃんと守ってもらいましょうか!」
・回想終わり
観客C「ラビュリンス最高~!」観客D「おーい!こっちを見てくれー!」
実況「ラビュリンスが観客達に笑顔で会釈しています。これが強者の余裕というものなのか!」
ラビュリンス(最初は酷い罵声を浴びせられたりゴミを投げられたりしたのに今じゃこんなに大人気になるなんてね……やはりこれも私の魅力の成せる業なのかしら♡)
実況「30連勝という大記録が懸かったこの戦い!今回はどのような試合を魅せてくれるのでしょうか?対戦相手の入場です!!!」
ラビュリンス(この試合に勝てばアリアーヌとアリアンナを取り戻して全てが終わるわ。それは清々するけどこの歓声は少し名残惜しいわね……そうだ!今度祝勝会として私のお城にファンの皆様を招待してあげましょう!)
???「グオオオオオ!」
ラビュリンス「!?」
実況「対戦相手は蛮族な王者、バーバリアンキングだァーーーッ!」
観客達「ワァー!ワァー!」
ラビュリンス「これは一筋縄ではいかなさそうね……」
実況「身の丈程もある巨大なこん棒を振り上げ威嚇するバーバリアンキング!対するラビュリンスはドレスを脱ぎ捨てる!早くも本気モードのようです!」
観客E「脚長ぇー!」観客F「くびれも凄ぇー、」観客G「相変わらずいいカラダしてやがるぜ!」観客H「たまんねぇ!」
実況「さあ、両者にらみ合いの緊張感ぎ漂う中、今ゴングが鳴りました!試合開始です!」
・戦闘カット
バーバリアンキング「グオオ……」
実況「バーバリアンキングが倒れ伏したァー!攻撃力は互角だったが守備力の差が勝敗を分けたか!?」
ラビュリンス「ゼェ……ゼェ……」
ラビュリンス(今まで戦った対戦相手の中で一番手強かったわね……お気に入りの剣だったのに片方折れちゃったじゃない……でもこれでやっと終わり……)
???「グオオオオオ!」
???「グオオオオオ!」
ラビュリンス「!?」
実況「おおっと!バーバリアン1号とバーバリアン2号の乱入だァ!」
ラビュリンス「な、なんでよ!?どうして試合終了のゴングが鳴らないの!?」
実況「ラビュリンスが何か叫んでいますが試合続行です!」
ラビュリンス「くっ!」
ラビュリンス(こいつらも倒すしかなさそうね……!)
観客I「いいぞいいぞー!」観客J「もっと試合が見たいわ!」観客K「やっちまえ!」
実況「武器を構えるラビュリンス!対するバーバリアンコンビは巧みなフットワークで相手を翻弄します!おおっと!痺れを切らしたか!?ラビュリンスが先に仕掛けた!1号は攻撃を咄嗟にガード!さらに横から2号が拳を打ち込む!これはいいのが入ったか!?」
ラビュリンス「ぐッ!」
実況「すかさず2号に反撃するラビュリンス!しかし今度は1号の頭突きが炸裂ゥ!これはかなり効いてそうだ!」
ラビュリンス「ひ、卑怯者!2対1じゃなくてちゃんと正々堂々戦いなさい!」
実況「ラビュリンスが何か喚いていますね」
観客達「ギャハハハハハ!」
ラビュリンス「こ、このぉ~~~っ!」
実況「頭にきたのか?乱暴に武器を振り回すラビュリンス!だがその背後に第3の刺客が迫る!」
???「ギャイ!」
ラビュリンス「痛っ!」
「新たなる乱入者はバーバリアン0号!これで3対1だァー!」
・戦闘カット
ラビュリンス「あ゛あ!」
実況「バーバリアン1号2号のクロスボンバーがラビュリンスに炸裂ゥ!これはたまらない!膝をつくラビュリンス!さらに0号が彼女のカラダにしがみついたぞ!?」
ラビュリンス「よ、鎧を剥がすなぁ~!」
実況「0号を振り落とし、バーバリアン達とは反対側へと走る!これは距離をとって休憩しようという作戦か!?」
ラビュリンス(悔しいけどこのままじゃ勝ち目は薄いわね……一旦距離をとって……)
???「グオオオオオ!」
ラビュリンス「なっ!?」
実況「だがそこにはバーバリアンキングが待ち構えていたァ!」
ラビュリンス(まさかやられたフリをしてずっと待ち構えていたの!?)
ラビュリンス「ぐはっ!?」
実況「バーバリアンキングのこん棒がクリーンヒット!反対側の壁まで吹き飛ばされるラビュリンス!」
ラビュリンス「うぅ……」
ラビュリンス(か、身体が動かないわ……反撃しないといけないのに……!)
実況「うずくまるラビュリンスの両脇を1号2号が抱え上げます。そしてコロシアム中央へと進んでいくぞ?これは何を企んでいるのでしょうか」
ラビュリンス(アリアーヌとアリアンナを取り戻して……3人で私達のお城に帰るの……だから負けられない……負けられないのに……!)
ラビュリンス「う、うぅ~っ!」
実況「もぞもぞと抵抗するかのような動きを見せるラビュリンス。しかし1号2号のホールドからは逃れられません!そして目の前に立つのはバーバリアンキング!」
ラビュリンス「はぁ…はぁ…負けられないのにぃ~!」
実況「強引にラビュリンスを立たせる1号2号!対するキングは狙いを定めるかのようにゆっくりとこん棒を振り上げます。ラビュリンスの顔が少しずつ青く染まっていきます!」
ラビュリンス「や、やめ……あぐッ!?」
実況「いったァー!バーバリアンキングのこん棒が無防備なラビュリンスを打ちすえた!これはかなりの大ダメージ!たまらず膝をつくが……両脇の1号2号が強引に立たせます!続く第二撃!」
ラビュリンス「ぐはぁッ!?」
実況「腹をフルスイング!これは強烈ゥ!さらに息つく間もなく第三撃が迫る!」
ラビュリンス「ぎゃんッ!」
実況「これまた強烈~!頭を打ちました!ツノの先端が少し欠けたか?」
ラビュリンス「あ…ああ……も、もうやめて……降参……降参するからぁ……」
ラビュリンス(アリアーヌ、アリアンナ……私を許してちょうだい……助けるのが少し遅くなってしまうわ……でも今度は絶対に助けるから───)
ラビュリンス「ぐぼォッ!?!?!?」
実況「再び腹を打った!白き肢体がくの字に折れ曲がる!」
ラビュリンス(な、なんで……!?降参するって言ったのにぃ!)
ラビュリンス「こ、降参……ぐふッ!?……こうさんするから……いぎィ!?……や、やめ……あがァッ!?こうさんするっていってるのにぃ!おごォ!?」
実況「ラビュリンスが何か叫んでいますが試合終了のゴングはまだ鳴りません。試合続行です!」
ラビュリンス「そ、そんなぁ……くぶゥ!……がはッ!」
実況「好き勝手に打たれ続けるその姿はさながらサンドバッグの様!これがあの白銀の城主の姿なのか!?これが我々を魅了した女戦士の姿なのか!?」
観客L「もっと根性見せろや!」観客M「情けねえなあ!」観客N「オイオイ勘弁してくれよ!俺はお前に賭けてたんだぜ?」
実況「1号2号がラビュリンスから腕を離しました!無様に地面に横たわるその姿はさながらボロ雑巾の様。もはや威厳もへったくれもありません!バーバリアンキング、ラビュリンスの背を踏みつけ髪を鷲掴みにしたぞ?そして……思い切り上に引っ張り上げた!ラビュリンスはたまらずエビ反り状態だァ!」
ラビュリンス「あああああああああ!!!」
実況「髪を掴んだ手を上下させて弄んでいるのか?それに引っ張られた上半身が上下する度、たわわな胸がブルンブルルンと揺れ動きます!」
観客O「いいぞいいぞ!」観客P「もっとやれェ!」
ラビュリンス「あっ!あっ!やめっ!やめぇ!」
実況「エビ反り状態のラビュリンスの前に立つのは0号!一体何を企んでいるのでしょうか?」
ラビュリンス「はがさないでぇ!」
大歓声「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
実況「お聞きください!この空が割れんばかりの大歓声!0号によって鎧が剥がされ、ラビュリンスのたわわな胸が衆目に晒されたのです!!!」
ラビュリンス「いやぁ!みないで!みないでぇ!」
大歓声「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
観客A「デケェ乳してやがる!」観客B「最高だぜ!」観客C「へへっ!乳首はかわいい色してるじゃねえか!」
実況「バーバリアンキングは尚も上半身を上下させ続けます!鎧をつけていた時よりも激しく揺れる!揺れる!揺れ動く!……おっと、ラビュリンスを持ち上げ始めたぞ?この体勢は……アルゼンチンバックブリーカーだァ!」
ラビュリンス「いやああああああああ!!!」
観客D「うおおおお!いいぞ!」観客E「もっとやれェ!」
ラビュリンス「やめて……おろして……ギャッ!?」
実況「地面に叩きつけたァ!これは非道!そして再び立たせ……その乳を乱暴に揉みしだく!」
ラビュリンス「やめぇ……も、もまないでぇ……」
観客F「くぅ~!羨ましいぜ!」観客G「俺らにも揉ませろ!」
ラビュリンス「あっ……あんっ!や、やめ……そこはよわいのぉ……!」
実況「片手で胸をホールドしつつ、もう片手で股間もロック!バーバリアンキングの剛力を前になす術もないラビュリンス!カラダをくねらせ喘ぐことしかできません!」
ラビュリンス「あっ!あんん……!」
実況「どうやら感じているようです。しかしそんなラビュリンスに更なる追い討ちが!バーバリアンキング、ラビュリンスを1号2号にパスしました。いったい何を企んでいるのでしょうか!?」
ラビュリンス「え?な、何するつもり?ちょ……まっ……」
実況「1号が前、2号が後ろに陣取った!前後を挟まれる形となったラビュリンス!バーバリアンサンドだァ!」
ラビュリンス「何を企んで……ひィッ!」
実況「1号が己のイチモツを剥き出しにしたァ!さらに続いて2号も己のイチモツを取り出した!ラビュリンスを挟み込む気です!まさに肉壁!」
ラビュリンス「い、嫌よ!それだけは許して……お願いだからぁ!」
実況「必死の命乞い虚しく、前後に揺さぶられるラビュリンス。彼女の身体を前後から挟み込んでいく剛棒!それが今……」
実況「ラビュリンスの純潔の盾を貫いたァーーー!」
大歓声「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
ラビュリンス「いぎぃ!?おごォ!?」
実況「1号2号の剛力によりラビュリンは前後からサンドイッチ!しかもこの状態で上下運動まで開始しました!もはや悲鳴すらあげられないラビュリンス!」
ラビュリンス「あ……が……こわれ……る……!」
実況「前後からのピストン運動は留まるところを知らない!ついにラビュリンスは白目を剥いて失神してしまいました!」
ラビュリンス「…………」
実況「完全に意識を失っていますがまだゴングは鳴りません!試合続行です!おっと?0号が1号の肩の上に乗ったぞ?」
0号「ギャヒヒ……」
実況「なんと0号!己のイチモツを気絶したラビュリンスの口に突っ込み、無理矢理喉奥を犯し始めました!無慈悲な三穴責め!スリープラトン炸裂だァ!」
ラビュリンス「おぶっ!おごっ!おぼぼっ!」
実況「さすがにこれには堪らずラビュリンスも覚醒!しかしその目に映るのは地獄のような光景!3本の剛棒が前後の穴を穿ち、さらには口内までも蹂躙する!この凄惨な陵辱劇はまだまだ終わらないようです!」
ラビュリンス「んっ……おごっ……ふごっ……!」
実況「先程までの威勢はどこへやら、すっかり大人しくなったラビュリンス。しかしこの程度で満足しないのがバーバリアンブラザーズ!1号2号のコンビネーションストロークがさらに激しさを増していくゥ!」
ラビュリンス「も……むり……ゆるして……!」
実況「ラビュリンスの心は既に折れているようですがそれでも試合は続きます!」
観客G「もっとやれェ!」観客H「いいぞ!もっとやれェ!」
ラビュリンス「もうやめてぇ……!」
実況「1号2号のコンビネーションストロークはどんどん勢いを増していく!まるで嵐のように激しく猛る獣欲!そして遂にその時が訪れたァ!」
ラビュリンス「ああッ!」
実況「1号、2号、0号が同時に射精!ラビュリンスの顔に、膣内に、腸内に大量の精液をぶちまけていきます!」
ラビュリンス「んぐぅう!」
大歓声「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
実況「ラビュリンスの全身を汚す白濁の液体。しかしまだ試合は終わっていない!むしろここからが本番と言っても過言ではないッ!」
ラビュリンス「あっ……や、やめ……」
実況「無様に横たわるラビュリンスの前に立ちはだかるのはバーバリアンキング!その股間にそびえるのはもはや凶器と呼ぶにふさわしいイチモツ!」
ラビュリンス「ひっ……」
実況「バーバリアンキング、容赦なくラビュリンスに覆い被さると、一気に挿入!」
ラビュリンス「あぎぃ!?」
実況「ラビュリンス、またしても絶叫!しかしバーバリアンキングの攻撃は止まらない!バックから、正常位で、騎乗位でもって攻め立てる!まさに怒涛の連続攻撃だァ!」
ラビュリンス「あぐっ!あんッ!ひぁああ!!」
実況「休む間もなく犯され続けるラビュリンス!もはや抵抗することもできないのか、されるがままになっています!」
ラビュリンス「あっ、だめ……また……イク……!」
実況「絶頂と同時に潮を噴くラビュリンス!さらに続けて何度もイキ続けています!」
観客K「やべっ!鼻血出てきた」観客L
「たまんねぇ……ずっとこれを見たかったんだ!」観客M「穢らわしい悪魔の女と穢らわしい蛮族。お似合いじゃねえか」観客N「ラビュリンスざまぁwww」
実況「いよいよ大詰め!ラビュリンスとバーバリアンキングの姦淫を取り囲むように0号、1号、2号が取り囲み舞を踊る!バーバリアン達に伝わる儀式、『蛮族の饗宴』だァ!」
ラビュリンス「あぐっ!いやっ……こんな……!」
実況「もはやラビュリンスに抵抗する力は残っていない!このままでは本当に壊れてしまうか!?ラビュリンスは必死で逃げようとするが……無駄だったァー!!制裁のピストンが炸裂ゥ!」
ラビュリンス「あぐううっ!」
実況「そして始まるフィナーレ!ラビュリンスの身体をぐるりと囲む4頭!腰を突き出し、一斉に射精!ラビュリンスの子宮に、胸に、そして顔に大量のザーメンシャワーを浴びせかけていくゥ!」
ラビュリンス「んあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!♡!♡!♡♡!♡♡♡♡♡♡♡」
実況「ここでゴングが鳴ったァ!」
大歓声「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
実況「試合終了です!勝者はバーバリアンブラザーズ!やはりこの四頭にはラビュリンスもなす術なし!」
ラビュリンス「ぁ……♡」
観客A「いいもん見れたぜ!」観客B「ありがとよ!」観客C「ずっとラビュリンスが負けるのを楽しみにしてたんだ」観客D「ざまぁないね」観客E「よかったよォ!」観客F「最高!」
ラビュリンス「……」
ラビュリンス(負け……た……)
ラビュリンス「ごめんなさい、アリアーヌ、アリアンナ……ごめんなさい……」
実況「前人未到の大記録を前に敗北してしまったラビュリンス。しかし彼女の戦いはまだまだ続きます!次の試合にご期待ください!」
ラビュリンス「アリアーヌ、アリアンナ……いつか絶対助けてみせるから……!だから待ってて……!」