妄想しかない

円光してる設定

八世が死んだ日or自分が九世に襲名する前日にいつも円光しているおじさんに「今日は頭を沢山撫でて欲しい」とか「名前で沢山呼んで欲しい」みたいなことで甘えちゃう若デッケン

明日から自分がバンダー・デッケン九世として生きることになるので、お父様や船員が幼い頃にしてくれた、もう誰もしてくれないことを最後におじさんに頼むやつ

それを最後に円光はやめて、九世として生きることを自覚して、今に至るみたいな、そういう設定が思い浮かんだ