女性モンスターの発情期(ラビュリンスの受精アクメ編)
エチチ闘技場の元・作家これはある日の白銀の迷宮城の記録、映像記録として収められていたものの一つ。

「ひぎぃぃっ!あ、あぁっ。くっ、あっ、んひぃぃいっ!はぁはぁっ……あうんんっっ!」
そこには、自らの意志で対面座位の格好になりながら男の勃起ペニスに奉仕をしているラビュリンスの姿があった。
「気持ちイイですわっっっっ!おぉおっ、おチンポっ!すごくイイですわっっ!わたくし、この城の当主ですのにぃ、感じまくってますわあぁっ!!」
発情期の身体の疼きのままに彼女はそう宣言し、恥辱が高まれば高まるほどに快感が堰を切ったかのように全身を駆け巡っていく。
「は、孕ませてっ!ああ、旦那様っ、あなたあぁっっ!お願いっ、こんなはしたないメス牛女を、どうか貴方様の花嫁にして、たくさん犯してぇぇっっ!」
そう叫ぶと共にラビュリンスは先ほどよりも激しく腰を振り、勃起しきった乳首を男の胸板に押し付けてこすり始めていく。
「は、はやくっ早く孕ませてちょうだいっ!どんなオモチャよりも濃厚でたくましくて臭くて、そこから噴き出すドロッドロのエキスっ!貴方様のザーメンをわたくしのナカでぶちまへてぇぇっ!!」
彼女のその発情しきったメス欲求に応じるように子宮が種付けを求めて男のモノに吸い付いて搾り取ろうとしているのが分かる。
男の肉棒によって子宮口がこじ開けられ、昂ること以外の感情を削ぎ落した肉壁に衝突するたびに受精を待ちわびて快感が炸裂する。
「はぁはぁ……おほぉぉぉぉぉっっっ!」
一刻も早く受精したくてたまらない胎内の中で肉棒が大きく膨れ上がっていくのを感じた刹那、彼女はその肉棒を根元まで引き抜いた後、全体重をかけて肉ヒダを勢い良く擦り上げる。
そして膨らんだ亀頭をより深くまで押し込んだ瞬間、互いに快楽の頂へと飛翔する。
―― ドビュゥウッッ!ドプォオオオッッ!!
「んほっひぃぃいっっ!!中出しきちゃぁあぁっっっ!!おぉおっっ、あちゅいので受精しましゅわはぁぁぁっ!種付けギモヂいいでしゅわぁぁっっ!イッグゥウウウウッッ!!」
いきりたった肉棒の先端から、圧倒的なザーメンの洪水が彼女の子宮の中で荒れ狂い、発情状態のラビュリンスに更なる官能を植え付けていく。
その受精の快感のすさまじさにラビュリンスの背筋が折れそうなほどのエビぞりを見せ、焦点を完全に失った発情期のアヘ顔を晒しながら城全体にまで響き渡るほどのケダモノじみたイキ声を迸らせる。
更には男の腰のあたりで足をクロスさせて、自らの肉壺に入ったペニスを完全に逃がすまいと必死になっている始末だ。
「イッグゥッ!イクゥッ!おほぉおんっ、気持ちイイ気持ちイイっっ!アクメ止まりませんわっ!全身にセックスの快感を覚えさせられてますわっ、んほぉおおおっっ!」
そして、男の収まることを知らない凄まじい射精量からラビュリンスの絶頂感はこれまでにない高みへと昇り詰めていくのであった。