奏、イサキオス

奏、イサキオス


三人に思い切り種付けして気が抜けた救世主。次の瞬間、背後からいきなり押し倒されてベッドに倒れ込みます


「ごめんねー、救世主♥ ちょっともう、我慢の限界♥」

「すいません……その、私もお願いします……♥」


押し倒してきたのはイサキオス。しかし倒れた先には奏がいました。イサキオスが救世主の逸物に跨ると、奏は救世主の頭の上へ。救世主の視界が愛液でぐちょぐちょになった奏のアソコで覆い隠され、無意識に伸びた舌がぴんと主張しているクリを舐め始めます。


「あっ……♥」


思わず声を漏らす奏。その間にも救世主は熱心に舌でアソコを舐めまわして弱点を探ります


「もう……♥ こっちも忘れないで……お゛っ……♥♥♥」


その下でイサキオスはデカケツを勢いよく下ろして救世主の逸物を挿入。一気に子宮口を突かれたことで思わず声を漏らしてしまいますが、それでもなんとか腰を持ち上げてピストンを開始。しかしぷしゅっ♥ ぷしゅっ♥ と何度も小刻みに潮を噴いてイくせいで動きは遅く、じれったい救世主はイサキオスのことなどお構いなしに不意打ち気味に腰を突き上げます


「お゛ほぉおっ♥♥♥」


おほ声を上げながらぶるん♥ と胸を揺らして盛大にイカされるイサキオス。目の前の奏にもたれかかってなんとか体勢を保ちますが、救世主はイサキオスを容赦なく何度も突き上げます。イサキオスが自分に倒れてきたことで意識が反れた奏。今までクンニで何度もイキかけていたのを我慢していましたが、それが限界になり、救世主に弱点を見つけられてしまいます。


「ああんっっ♥♥♥」


ここまで来るともはや二人にできることなどありません。救世主に一方的にいじめられ、何度イカされても止まることなく、びくびくっ♥ と痙攣しながら潮噴きで下の救世主を汚していきます。二人が限界に達しそうになった瞬間、救世主は思いっきりイサキオスを突き上げ、その子宮に一気に精液を流し込むのでした

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