天井宙吊りヒヨシ
ズルリ
ズボンの一部が溶かされ、後ろの穴にヌルついたモノが直接押し付けられる
ヌプンッ
「んひぃっ!?」
思わず漏れた自分の情けない声に、慌てて口を塞ぐ
「~~~ッ!!?」
そのままズブズブと入り込んでくる異物に、声にならない悲鳴を上げる
「(何じゃ!?まさか中から食う気か…!?)」
内臓を食い破られる想像をしてヒヨシは思わず青ざめるが、チュポンッと音を立てて抜かれたソレは、何事もなかったかのようにまた穴の中に潜り込む
「っ……ぁ……くっ……!」
前立腺を抉りながらジュプジュプと抜き差しされ、身体の中から快楽が湧き上がる
「ヒヨシ兄さん」
「!!」
妹からの呼び掛けに、ハッとして我に帰る
「顔、赤い」
「んっ、あ…っ、頭に!血が上ったんじゃろ!」
「そう…」
なんとか誤魔化すが、変な声を出せばバレかねない