大淫婦の獣

大淫婦の獣


複数人の少年たちと、その中心の美しい悪魔が1人の女を囲む。

元は皇帝であったようだが、そんな可憐な姿はない。

「ふふっ♡よいぞ、もっと余に精を吐き出すが良い♡」

小さな体には似つかない、大きく膨らんだ腹。少女であった姿は、中身だけが大人びてしまうチグハグさに襲われている。

体にしみついた、男を悦ばせる方法を満遍なく使い、自分の欲に従う。

「ああ、余は幸せであるな♡♡」

1人の母として、彼女は生きていくことになってしまった。


【大淫婦の獣END】

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