大まかなキャラ設定
スレ主鳶栖璃鷹
雰囲気真咲似の空座第一高校に通う一護のクラスメイト。
同じクラスの同級生のみならず他学級からの人気も高い。
勉強は本気を出せば出来るようだが面倒なのと興味のないため成績はお世辞にも良いとは言い難い。そのためテスト前後関係なくほぼ強制的に一護が自身の家まで引きずりかなり高い頻度で彼女の勉強を見ている。
料理に関しては石田によくお弁当やご飯を作って持っているそうだが本を見ながら作ればある程度こなせる腕前、ただ創作料理だけは死人が出るレベルでやばいらしい。
家の書庫に死神についての書物が幾つかあったのでそれなりに死神については詳しい。
部活は写真部に所属。
霊王様の寵愛があるらしいが特に何か力をくれる訳でもなく出生にも関わってない。たまに脳内を覗きにくる程度で害は無い。
見た目
ウェーブかかった癖の強い薄い水色の短髪、琥珀色の目。
胸はかなりデカい、巨乳。
性格
性格は基本愉悦部だが少しリアリストが入っている。食事に興味がない。
愉悦思考が色濃くでているだけで他感情もちゃんとある。愉悦対象(家畜、獲物)に関しては自分が1番心に感じ取れるものがソレな為美味しく食べることが最大限の愛情表現と思っており、
また上記の性格からは想像がつかないが神は存在すると強く思っておりそしてその神は自身と同じ思考の持ち主なのだろうと考えている。
虚に関しては知能が高ければ愉悦的な意味で興味があるそう。
カリスマはない。
過去
おじとおばが遠方かり呼んだ混血滅却師のドブカスの様な先生を自衛手段を身につけさせるために呼んでいた時期がある。
しかし他人と逸脱した感性をどうにかしようと自身へ情操教育を施していたが最終的に無理だとそれをやめて覚醒(なお精々生きていくための必修科目程度に思っていただけ)した愉悦部に一般人を使い滅却師としてのプライドをズタボロにされてから最終的に殺される。
またそれが原因で幼少期に交流していた石田と疎遠になった原因に繋がる。
ドブカス先生について詳しくはこちら。
家族構成
殆ど廃れた滅却師の家系。
幼少期は母父とおじにおばがいたが聖別にておじとおばは死亡。父親と母親は自身の家系のことを少し聞かされた程度のほぼ一般人だったため今でも存命している。
戦闘方法
外殻静血装で取り込んだり操れば良い理論。
円形のドーム状の防御壁を展開させつつ自分の霊子で作った何かに当たる、自身に触れる、または地面に侵食している場所に触れたりすると相手の体に青い紋様を浮かび上がらせて段々自分の霊子を浸透させて行き最終的に体を操れたり破壊したり、または奪える。
またドームは侵食していくたびに広がっていく。
鞭で神聖滅矢を打つ場合は斬撃のようになる。
大規模な影の拡張が可能でその中に支配権を奪って変装させた死神を六人ほど入れて必要な時に出している。(斬魄刀を振り回させるか肉壁にしかならない)
武器は霊子兵装の鞭の他に鉄串やチェンソーマクアィトル(ゼーレーシュナイダー)そして大きな剣の鞘部分を手に装着して打撃に使うような霊子兵装なども使用する(メリュジーヌの武器)
鉄串は霊子兵装として作る事も出来るけど霊圧的に量が普通なので消費を抑える為に既にあるのものを相手に応じて霊子を纏わせて強化してる。
また外殻静血装で周りの霊子を奪い時間制限付きで対象の周りの霊子濃度を上げてバブを盛る程度の事が出来る。
武器や体術のダイス結果
体術dice1d100=89 (89)
剣術dice1d100=35 (35)
槍術 dice1d100=36 (36)
薙刀術 dice1d100=97 (97)
銃系dice1d100=46 (46)
槍術と薙刀術の数値が違う理由は単純に槍と薙刀では使い方が違うから。
目的
最終的な目的は一護の好感度がカンストした状態でアゾること。