夢で見たことを紹介するぞ！！見たくない人はごめん！！本当に！！

見れなそうならここで引き返してくれ

時間軸とかもなんもわかんねぇけど紹介していく

それから若干朧げにしか覚えてないところがあるので、そこは飛ばす

加えて原作はそこまで先を読み進めている訳ではないこと、このような

文体で書くのは初めてな為に…おかしくとも甘く見ていただきたい

(先に言うんだがほんとになんでかわからんがこのキングは女装趣味らしい

……だからこうなったんだね)

何らかの罰ゲームで凪と潔にメイドの格好をさせられたキングは

その二人の遊びに付き合わされ

疲れ果てて目を閉じて寝ていた

(本当は目を閉じて休んでいただけのようだったが)

ベッドに体を放って寝ている馬狼の服が

何故かはだけているのを面白がった凪が「弄ったら面白そ〜」との動機で

馬狼の乳首を弄り出した

それに気がついた潔は

馬狼が起きてしまえば確実にキレるであろうことを察して辞めさせようとした瞬間

「…んッ」

と馬狼が喘いだ

凪「…あ、かたくなってる。弾いたらどうなるんだろ」

馬「……ぁ……はぁ……ん…！」

潔「…うっわ気持ち悪……」

時間が経つごとに段々息が荒くなって声もようになる馬狼だが

上にも書いた通り起きている

凪「押してみようかな」

馬「…あ"！？」

潔「ちょっ待て凪！！絶対気づかれてるって！」

案の定馬狼はキレて「ふざけてんじゃねぇぞクサオ！！！！！」

で凪は部屋から放り出された

…………

潔「…本当に寝てたか？」

馬「……寝てねぇよ」

潔「…………なんだよさっきの」

馬「なんでもねぇんだよ…おい、さっき見てただけでなんもしてねぇだろ」

馬「見ててなんもしねぇのか？つまらねぇ男だな、ヘタクソ」

直後、馬狼は潔の口を塞ぎ、舌さえも入れた

口紅が塗りたくられたディープキスだ

このキングはおそらく仕組んでいた

わざと服を胸が見えるまではだけさせて

趣味で女装していて、罰ゲームであったメイド服を着ることも嫌ではなく、

むしろこの機会で体の性感帯を自身で開発していることを暴かれたいがために

【以上】

…なんて夢を見たんだ

ひでぇもんだ

……この後は潔の体を拘束してでも抱かせるんじゃないか

いや書いてないだけでそこまで見たんだ

…しっかり下半身も開発しているんだ

………なんというか、この夢で新しい扉を開いてしまった気がします

最後に、無理を言ったと思いますが書き留めさせてくれてありがとうスレ主

ちょっと呪いを振り撒きたく