多分あった話

多分あった話


「ほう、こんな身体の使い方や動かし方が…」

この現代、何処からでも情報が入ってくる。レティシアは今日も、身体を共有しているにジャンヌに教える為、性交の知識を集めるんだ

「試してみるかい?」

「はい!では…」

で、その実験台が僕ってわけ

「パイズリっていうらしいんですが、どうです?」

「うーん、なんか足りないよね」

胸を上下に揺すって、快楽はあるんだけど、足りない

「そう言えば、絵ではパイズリの前にこうしてましたね」

おっぱいに、涎?

「あ、気持ち良い!もっと続けて!」

「はい!」

さっきより激しく上下するパイズリ、マンコとは違う気持ち良さがあるね!

あとレティシアは気づいてなさそうなんだけど、押し付けられるおっぱいの力が強くなってるんだよね。凄い滑るからかな?で、それもさっきより気持ち良いんだよね

「なかなかイかないですね」

「そりゃあね」

「なら、こうはどうでしょう?」

「はやっ!!!」

今のは僕が亀頭を舐められて反射で出た声だ

「はわわわわわわわ!これは、効く」

「おちんちん、膨らんできてます!そろそろですね?」

「あああっ!パクってしないで!イクイク!」

亀頭を咥えられ、精液は全部レティシアの口の中へ。

「んぐ。ご馳走様です」

あ、全部飲んだ

「どう?」

「喜んで頂けるなら、また飲もうかなって」

「うん凄く喜ぶ!」

「では決まりですね!あ、次のために立ってください」

レティシアは何を見たんだ?

「こう、ですかね?」

えーと?大きなお尻をもってきて?それで僕のを挟みこむんだ?

「こんなのあるんだ」

「そのようです。あと、お尻をギュッと押さえつけてもらえます?おちんちんに押し付ける感じで」

「こうかな」

「そうそう!それを出来るだけ包む感じでお願いします」

結構難しいな?

「では、始めますね」

あ、単純な上下なんだ。でも元のお尻からかかる力が物凄いからこれもかなり気持ち良い。

具体的には、亀頭を舐められる前のパイズリくらい

「どうです?」

「力が凄いのと、骨に当たるから独特な気持ち良さがあるね」

「ほう、ではもっとです」

スピードアップ!

「お、良いよ良いよぉ!」

「さっきのパイズリとどっちがいいですか?」

「どっちも同じくらい!」

どっちも柔らかくて、包まれて、気持ち良いんだ。

だから

「あ、射精た!」

「ふうー…満足?」

「まだしたいことあるんですよ?ほら」

準備完了マンコ見せつけて?

「このまま挿入れてください!」

それならいつもやってるよね

「では今日は私から」

「おお!凄い凄い!なんだよこの動き!」

「こうするとすぐ射精るって」

「うん!もうイク!」

「本当だ!もう射精てる!かなり早いですね!」

「凄い良かった」

「更に、見ててください」

「えー?抜いちゃうの?」

「大丈夫ですって、まだやりますから」

あ、先端からマンコに橋が掛かってる

「なるほど、これはエロい」

「でしょう?では、続きと行きましょう!」



「ということがありましてジーク君」

「やってみたい、と」

「はい…」

ああ言ってしまった!

「ほらルーラー、やってみてくれ」

でも嫌がらずにペニスを見せてくれるのは好きですよ

「確かこうだったような」

思いっきり胸を押し付けて…

「ルーラー、その姿勢なら、膣をこちらに向けてくれないか?」

「えあ、はい」

では改めて…

「ジーク君、どうですか?」

「ああ、気持ち良い」

「良かったぁ」

結構力が要るけどこれで喜んで貰えるなら!

「じゃあこちらも、準備しようか」

「ひぃ!」

膣を舐められてます!?

「どうだ?」

「ひうっ、んあっ」

膣が気持ち良くて乳を持つ手に力が入りません!

でも、気持ち良くしなきゃ!

「ひやっ!はぁん!」

あ、唾が垂れてきて、ペニスに…

でも潤滑剤になって凄く滑る!

「んふああぁっ!」

こうなったら堪えるのを止めてイク前に一気に追い込みます!

「おおっ!?」

「ひやっ、はぁ、んあっ」

でもペニスが膨らんできてます。もうすぐ射精ですかね?

「ああ!射精る!」

「ああああぁっ!!」

すべきはペニスの先端のほうを重点的に押し付けて、精液を封印!

私もイってしまいました

「けほ、けほけほ」

「ジーク君!?」

「けほけほ、ただルーラーの潮が喉に、けほけほ」

「大丈夫なんですか?それ」

「ん"ん"ん"っ!…大丈夫だ」

「ジーク君がそう言うなら、次行きましょう」

今回は向き合わずに

「ジーク君、挿入れてください」

「分かった」

挿入ったら、横揺れを意識して…押し付けるように…

「ル、ルーラー!?なんだこれ!?」

「どうです?気持ち良いですか?」

「ああ、だってもう」

「え!?もう射精るんですか?最速なんてレベルじゃないですよ」

「ルーラーの膣内が気持ち良すぎた」

「そんなにですか?」

「先端を吸われ、絡め取られる感覚だった。ルーラー、もっとしてくれ」

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