夏未とリビングで

夏未とリビングで


「怖い?」


夏未「そりゃ……怖いわよ、でも」


半分、制服を脱ぎかけた姿で、夏未はあなたに手を伸ばしながら


夏未「……大好きな、あなたと一つになれる」

夏未「そう思うだけで怖さはなくなるわ♥」


「……そっか」


あなたが顔を近づけると、夏未はそっと瞳を閉じて……小さく唇を突き出した それをあなたは受け止め、優しく触れ合わせるようなキスをする

ぴくん、と震えた夏未の体を強く抱き寄せながらあなたはキスを繰り返す……少しずつ深みを増して


夏未「んちゅ♥れろぉ♥あふ……むぁ♥んっんっ♥好き、好きっ♥」


激しく舌を絡め合い、夏未の甘い唾液を啜り……夏未と唇を重ねるたびに、体がさらに熱くなっていく

それがお互いに伝わりあっているのか、少しずつ息遣いは荒くなり……それでも唇は離さない


「夏未……」


夏未「あっ♥んむっ!?れろれろっ♥ちゅっちゅぷっ♥じゅるるるぅ♥♥」


名前を呼ぶと同時に、あなたは夏未の胸を鷲掴みにしていた。不意打ち気味に掴んだ乳房をこね回し、その柔らかさと弾力に脳が痺れ、あなたの股間のそれは大きく、堅くなっていく


「入れるよ」


夏未「……きて♥あなたのおちんぽで♥私の初めて……貫いて♥」


優しく、キスだけですっかりと糸を引くほどに濡れたパンツを脱がし、そこに指を這わす


「うわ……すごい濡れてる」


夏未「言わないでよぉ♥恥ずかしい……」


「……いくよ」


くちゅ、と愛液に溢れたそこへ亀頭が触れた瞬間、夏未は小さく震え……あなたの腕を掴む手に力を込めた


「やっぱり怖いのなら……」


夏未「ううん……あなたと一つになれることが嬉しいだけ♥だから……きて♥♥」


ぐっと腰を押し込み、一気に奥まで挿入した

その瞬間、夏未は大きく背を反らし、舌を突き出しながら声にならない悲鳴を上げた


夏未「~~~~~♥♥♥♥♥」

「夏未?」


ガクガクと体を震わせながら、呆然と天井を眺める夏未の頬に手を添える……その瞬間、意識を取り戻し、こちらを見た彼女は少し怒ったように頬を膨らませてあなたに顔を近づけた


夏未「あなたっ!ばかぁっ♥イっちゃったじゃない……っ♥」


「……悪い、可愛くてつい……」


夏未「……ばか♥」


こつん、と優しくおでこをぶつけると、二人は小さく笑い合い


「初めてなんだろ?痛くない?」


夏未「えぇ、大丈夫♥ちょっとだけひりひりするけど……しっかり準備してくれたおかげですっごく気持ちいいわ♥」


あなたは少しずつ腰を動かし始める、最初はゆっくりと……優しく


夏未「んっ♥んぅ♥あっ♥あぁっ♥」


夏未の反応を見ながら、ペースを上げていく 段々と息が荒くなっていくのを感じ、あなたは手を繫いで指を絡ませ合うように手を握ると、強く握り返しながら夏未もそれに応えてくれた


夏未「すきっ♥♥すきぃっ♥♥だいすきっ♥♥」


涙で濡れた瞳であなたに訴えかけながら、何度も愛の言葉を口にする夏未

そんないじらしい姿にあなたの剛直は更に大きさを増し


「……出すよ」


夏未「出して♥雷門家の一人娘の、私のおまんこの中に♥あなたの精液いっぱい出して♥あなたの遺伝子、私に刻み込んでっ♥♥♥」


「ぐっ!」


夏未「~~っ♥♥♥」


びゅる!っと勢いよく精液を吐き出す、その感覚に夏未は声も無く絶頂した

どっぷどっぷと、あなたの濃い白濁汁は夏未の小さな子宮を埋め尽くし、隙間から少しずつ溢れ出てくる


「はぁっ……夏未……」


夏未「すごい……おなかの中、火傷しちゃいそう……♥」


ゆっくりと引き抜いたあなたに向けて、夏未は優しく微笑んだ。そしてあなたが夏未の体から離れると、ぽっかりと空いた膣口から大量の精液がどぷどぷとあふれ出てくる


夏未「……まだやりたりないんでしょう?♥もっとしましょう♥私のお腹の中にあなたの赤ちゃん、仕込んでちょうだい♥」


愛おしそうにお腹を撫で、そして指で掬い取ったそれをぺろっと舐める

そんな光景を見せられて男として、雄として興奮しないわけがなく……そのまま二回戦、三回戦……十回戦して漸く、二人とも満足してソファーへ倒れ込み

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