『変態』
「はぁ・・・はぁ・・・ルフィ・・・良いよ、もっと出して!まだ5回しか私の中に出してないんだからもっと出して」
「ウ、ウタ・・・もう止めて・・・」
「ダ〜メ。ヘタレなルフィにはもっと頑張って貰わないとね♪♪ほ~ら、ぐりぐり〜」
「あぁっ!や、止めろ!」
ウタはルフィと何回もやっていた。出しても出しても勃つルフィの逸物から全て搾り取ろうとウタも腰を振っていたがルフィにもそろそろ限界だった。
ルフィは何とかウタを止めようと腰に手を伸ばした。
「ん?駄目だよ〜、今日は寝かせないって言ったでしょ?」
ウタは腰に伸ばされた手を絡め取って腰を振り続けた。
「あっ、やめ、止めてくれ」
「ダメダメ、ルフィの精子は全部私の、こんなに出しても固いルフィのおちんちんをナミちゃんとかロビンに向けられたら、やられるかも知れないもん・・・そんな、んっ♡、羨ま・・・危ない事は、あっ♡、全部私に・・・じゃなかった、んあっ♡、ナミちゃんやロビンにさせられないもん」
所々自分の欲が出てきて責めてくるウタにルフィは逃げようとしていたが。逃げられなかった。
「ほらほら、出して私に全部・・・私だけのルフィの負け惜しみ汁よりも濃いの出せ!」
「あっ、やめ・・・出る!」
ウタに責められたルフィは遂にまた6回目となる射精をしてウタの中に出してしまった。
「はぁはぁ・・・また出たね」
また自分の中に出してくれた事を嬉しく感じたウタはそのままとろんとした目でルフィを見ていたが、ルフィはその隙に手でガシッとウタの尻を掴んだ。
「ひゃん!?」
「ん?」
ウタから出てきた声にルフィは首を傾げて尻を揉んでると気づいた。自分の中指がウタの菊門を撫でていた事に。ルフィはそのままグニグニと動かした。
「あっ、やだ・・・この・・・変態!」
バチンッとルフィはウタにビンタされて朝が来た。
〇〇〇
ルフィはあれからウタのご機嫌を何とか直して一緒に着いた島を探索したりして楽しんだが泥だらけになったのでナミから風呂に入ってこいと言われて2人は風呂に入っていた。
「ねぇ、ルフィ。勝負しない?」
「良いけどどんな勝負だ?」
「今までと違って恋人になったんだからお互いに相手のいじって先に行った方が負け・・・どう?」
「ししし、良いぞ!」
「ホントに?また負けるのに?」
「今日は勝つ!」
そうやって笑うとウタはそんなルフィを任してやろうと先ずは勃っていないルフィの逸物を擦り始めた。
「あっ・・・はぁ・・・」
「ふふ、ほら?もう感じてるのに本当に勝てるのかなァ?」
「この!」
「わっ」
ルフィはウタの貝肉を擦り始めた。
「あっ♡んっ♡やるねルフィ、けどこういうのはどう?」
「あぁっ!!」
ルフィの責めを受けて燃えてきたのかウタはルフィの亀頭をコスコスと左手で擦り竿を右手でしごき始めた。
(ふふ、ルフィこれに弱いもんね♪♪♪)
「負・・ける・・・か!」
(え?)
ルフィは空いてる手でウタの尻を掴むとスルスルとそこからウタの菊門を触り、グニグニと弄り始めた。
「わっ、だめ!・・・んぁ♡そこ・・・だめ♡」
「ウタって尻の穴好きなのか?」
「なっ!?ば、馬鹿!お尻の穴なんか好きじゃないよ!!」
「じゃ、触っててもいかないよな?」
「わ、分かったよ!やれば!?絶対にルフィの方を先にいかせてやる!」
ウタはカチンと来たのかルフィの事を気にせずに先にいかせようとしごきを強めた。
「この!」
しかし、ルフィも負けじとウタの貝肉と菊門を同時に責め立てていると段々とウタが焦り始めた。
「お尻でいくもんか・・・変態・・・変態ルフィ」
「あっ♡・・・まだ・・・だめ♡・・・だめ♡」
「いや♡・・・こんな・・・んっ♡・・・変態みたいに♡」
ウタが感じるごとに段々とルフィへのしごきが緩くなって来てルフィに余裕が出てくるとルフィは更に責めようとウタの貝肉の中の柔肉に指を入れ、菊門の中にも指を入れ始めた。
「あぁ♡!!な・・・何でいれるの・・・だめって言ってるのに〜」
「じゃあ負けを認めるか?」
「むっ・・・い、嫌だ・・・あっ♡・・・やめ♡・・・おまんこもお尻もぐにぐにしないで♡」
ウタが負けを認めないのでルフィは休むことなく責め続けた。すると段々とガクガクとしてきたのでルフィは最後の責めとして同時に激しくし始めた。
「あ、あ、あ、だめだめだめ!!こんな、こんなのだめ!ルフィに、ルフィに変態だって嫌われる!!」
「嫌わねぇよ、変態だろうが変人だろうが俺はウタが好きだ」
「ふぁ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡イク、イク、イッちゃうーーーー!!!!」
ルフィの責めに堪えきれなくなったのかウタは頭が真っ白になる衝撃を受けてそのままヘタりこんで座った。
「おい、ウタ大丈夫か!?」
「はぁ♡はぁ♡・・・負けちゃった♡変態ルフィに負けちゃった♡」
〇〇〇
それから数分後、ウタはルフィと一緒に湯船に入っていた。
「あぁ〜、力が抜ける〜」
「そうだね〜」
先程までと違い2人はのんびりと入っていたがそろそろ出ないと違う意味で危なかったので2人は湯船から出た。
「ルフィ・・・ちょっと縁に手を置いて・・・」
「ん?こうか?」
笑顔で言ってくるウタの言葉を聴いてルフィは素直に風呂の縁に手を掛けた。
「うん、そうだ・・・よ!!」
「なぁ!!??」
さっき散々とルフィにやられたウタは今度はルフィの菊門に容赦なく指を入れた。そしてそのままグニグニとルフィの中で動かすと前立腺が刺激されたのかルフィの逸物は勃った。
「ウ、ウタ・・・なに・・・して」
「ルフィ〜、さっきは良くもやってくれたね。お尻の穴をグニグニとお陰で変態になっちゃったじゃない・・・だから変態ルフィにはもっと変態になって貰わないとね♪♪♪」
「あっ・・・やめ・・・」
「じゃあ頑張ってね・・・変態さん♪♪」
「アーーー!!!」
〇〇〇
一方、その頃サニー号の甲板では何故かソワソワしているフランキーにウソップが首を傾げた。
「どうしたんだ?」
「いや、誰か俺様を褒めているような」
「気のせいだろ?」
「う~ん、近くで褒めてる気がすんだよなぁ」
フランキーは風呂場で変態を連呼している2人に感づいたのかキョロキョロしていた。