堕ちる
殺式「……おい、マスター。なんでオレだけゴムなんだ、他の連中は生なんだしわざわざつけるの面倒くさいだろ」
剣式「あら、貴方にはあの人がいるじゃない。それに近い時代の人間だから生ではしない……じゃなかったの?」
殺式「それはそうだけどさ、やっぱり?他の奴らと同じ条件で楽しんだ方がマスターも手間が無くていい、だからさ」
殺式「え?それくらい手間じゃない?寧ろ、無理矢理、生でするのは気が引ける?」
剣式「ふふっ、マスターもこう言っていることだし、喜んで好意を受け取ればいいじゃない。それとも……何か、生でしたい理由でもあるの?」
殺式「………あーっ!分かった、認める!認めればいいんだろ!?オレだってマスターと生でやりたい!あんたの、ゴム越しでも伝わるくらい……時々、馬鹿みたいに射精し過ぎてゴムが破けちまうくらい熱くて、重くて、濃くて♥お掃除フェラしているだけで子宮が疼いて♥あんたとの子供を作りたくて仕方なくなるほど♥大きくて、太くて、立派なおちんぽを生で受け止めたい♥」
殺式(そうだ♥どーせ、この体は生身じゃない♥魔力で構成される第二の生♥だったら♥)
殺式「好き♥好きなんだよ♥この体が、心が♥どうしようもないほどに疼いちまう♥お前を愛せって♥女の幸せを享受しろって♥新しい旦那を受け入れろって♥そう言ってるのがはっきりと分かるんだ♥」
殺式「だから……お願いします♥オレの、私の♥おまんこにどうかマスターの生おちんぽを恵んでください♥貴方の子供を孕める権利を♥その血を繋げる権利を♥どうか私にも♥貴方の妻の一人に選んでください♥」
剣式「ふふっ、ここまで言っているんだし、この子のことも認めてあげれば……あら♥既にそのつもりだったみたいね♥」
殺式「あ……あぁっ♥凄い♥マスターのおちんぽが、今まで見ないくらい大きくなって……ごくりっ♥」
殺式「ど、どうか♥私のことぉ……♥貴方の妻として♥末永く♥可愛がってください♥」