堕ちる織姫星

堕ちる織姫星



東京都西部に位置する都市、空座町

都市部の喧騒から少し離れた住宅街を鼻歌交じりに少女が歩いていた、オレンジの髪を六花を模ったヘアピンで留め、高校生しては大きすぎる胸を恥ずかしげもなくたゆん❤たゆん❤と揺らしながら夜道を歩く制服姿の童顔美少女。

彼女の名前は井上織姫、空座第一高等学校に通う女子高生だ。

少し天然な所もある彼女は今日も学校で何かいい事でもあったのかニコニコと笑顔を浮かべスキップ交じりに帰路についていた。

どうやら織姫は彼女の友人である有沢たつきとお泊まり会を自宅で開くらしく、いつもよりご機嫌なのだ。

頭の中で今夜のお泊まり会への計画が着々と組み上がっていく、アレを話そうコレをしようと女子高生らしい可愛いらしい事を考えているうちに家の前まで辿りつく織姫。

そんな時、背後から彼女に声がかかる。

「すみません…もしよかったら道を教えて欲しいんですけど…」

心底申し訳なさそうな声に織姫は反射的に後ろを振り向く、その瞬間に井上織姫の頭の中から雑多な思考は消え失せ、声の主の男に塗りぶされる。

「え…❤み、道ですか?❤はい…❤私で良ければなんなりと❤」

(あっ…❤ダメだこの人…カッコよすぎ❤がっちりしてて❤すごいイケメン❤男らしくて…黒崎君より好きかも…❤)

今までの恋を捨て目の前の男に一瞬で夢中になる織姫、男は織姫の態度を気にすることなく言葉を続ける

「今日この街に来たばかりで…この浦原商店…って所に行きたいんです」

織姫は自身の幸運に打ち震える、男の目的地は自分が知っている場所だ、ならば男の役に立てると

「あ❤私…ココ知ってます❤」

食い気味に返事をして男に道を教えていく織姫、男はそれを聞くと

「なるほど…ありがとございます!」

とだけ言い感謝を伝え、そのまま歩き出しその場去ろうとするが、すかさず織姫が

「あっ…あの…今日はもう夜遅いし…良ければですけど…その…ウチに泊まっていきませんか…?❤」

おずおずと尋ねる、男はそれを聞き少し間だけ逡巡すると

「そうですね…じゃあご好意に甘えても良いですか?」

この人が自分の家に来てくれる、それだけで織姫の脳は歓喜の色に染まる。

「はぁい❤ぜひぜひ❤…あっ…お名前まだでしたね…❤私、井上織姫って言います❤」

「俺は立香、藤丸立香です」

名前を教え合う2人、自己紹介もそこそこに2人はドアをくぐり家へと入っていく。

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織姫の家に上がった立香はそのまま彼女の自室に案内される、熊のぬいぐるみやオシャレな小物が置かれた女の子らしい部屋

織姫は初めて男を自分の部屋に上げたらしく立香の隣に座りながらドキドキと胸を高鳴らせ立香を見つめる。

(やっぱり…かっこいいなぁ…❤体もがっちりしてて…何かスポーツとかしてるのかな…❤)

じろじろと立香を見つめる織姫

「?…どうかした織姫ちゃん?俺の顔になにかついてるかな?」

夢中になって見つめすぎて自然と身を寄せてしまっていたようで立香に気づかれてしまう、慌てた織姫は

「あっ❤あの…えーと…❤その…立香さんがカッコよくて…つい…夢中になっちゃって❤た、タイプだなぁ〜❤なんて思っちゃったりして…❤ごめんなさい…❤」

と正直に告白する、井上織姫ほどの女にこんな雄として全肯定されるようなセリフを言われたならば、どんな男でもたちまちたじろぎ無様を晒してしまうのだが、目の前の男はどうやら違うようで

「ありがと、織姫ちゃんもスゴく可愛いよ…お嫁さんにしたいくらいに」

などと返す余裕すらあった、だが織姫には立香のように返す余裕などなく、女としての悦びで脳がじんじん❤と震え、頭の中で今の言葉を何度も繰り返し反芻して幸せに浸る。

「…っ❤あ、ありがとうこざいます…❤お世辞でも嬉しいです❤」

と精一杯の言葉を返すが、更に立香は

「お世辞なんかじゃないよ…本気で織姫ちゃんの事、俺は欲しいけど」

そう言って腰を掴まれ一気に引き寄せられる、どちらかが動けば簡単にキス出来るような距離まで近づかされるが、織姫は抵抗も拒絶もしない。そのまま織姫の方から立香の唇に吸い付いて

「ん❤ちゅ❤ちゅっ❤れぇ…❤」

甘く深いキスが始まる

織姫にとってそれはファーストキスであったのだが立香はお構い無しに舌を絡めて、井上織姫という女を自分のモノに塗り替えていく。2人の口の周りが唾液でびちゃびちゃになり服にも垂れかかり始める、それでも2人はキスを止めることはなく次第にヒートアップしていき、立香の手が織姫の豊満な胸に伸びる。織姫は拒絶することなく立香の手を受け入れる、最初は服の上から揉むだけだったが気づけば制服のボタンは外されブラジャーもするりと剥がされる。そのまま乳首をくりくり❤と刺激する立香、何度も女を抱き潰し鍛え上げられたテクニックは織姫を簡単に虜にしてしまう、織姫が乳首の快楽に浸っていると。突然、立香に体を抱えられる。

「うえっ?!」

そのままベッドに放られ、立香に覆いかぶされる織姫、少し天然な所もある彼女だがこれから起こる事は本能で理解できた。

(私…❤この人のモノにされちゃうんだ…❤出会って1時間も経ってないのに…❤…でも…いいよね…?だってこの人は黒崎君よりも…❤)

そう思ってからの織姫の決断は早かった

「私を…❤立香さんのお嫁さんにしてください❤」

そう言って腕を広げて立香を招き入れる、立香もそれに応じ2人の交尾が始まった

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ピンポーンと閑静な住宅街にチャイムの音が響く

「あれ、織姫もう寝ちゃったのかな…」

再びチャイムを鳴らしながら有沢たつきは独り言ちる。今日は2人でのお泊まり会だ、言い出したのな織姫で一番楽しみにしていたのも織姫、それなのに反応が無いのはなんだかおかしい…少し心配に思った有沢たつきは玄関のドアノブに手をかける。

すると向こうからガチャリと音がしてドアを開けられる

「ごめん!たつきちゃん!ちょっと手が離せなくて…!」

そう言って織姫がペコペコと謝りながら出てきた、どうやら心配な杞憂だったようでホッと胸を撫で下ろすたつき。

「いーよいーよ別に」

そのまま靴を脱いで家へ上がり、織姫の部屋へと入るたつきだったが部屋に入った途端にあるモノが目に飛び込んで来る。

ベッドに脱ぎ捨てられ無造作に置かれたパンツとブラジャーそれだけではない、よくよく見てみれば織姫の様子も少しだけおかしい、汗をかいたのか髪の毛が肌にじっとり張り付きシャツも慌てて着直したのかボタンがかけ違っている、そして何よりこの匂いだ、汗の匂いと混じって何か生臭い匂いがする。栗のようなイカのようなそんな匂い…たつきは疑心を抑えきれず織姫に問いかけようとした時。

「あれ?織姫の友達かな?こんばんは」

と背後から声がかけられる、声に反応して振り向くたつきであったが、立香を一目見た瞬間に彼女も織姫と同様に彼のモノになる。

(え…❤なんで裸…いやそんな事より…❤カッコよすぎでしょ❤筋肉質で背が高くて…❤顔やっばぁ…整いすぎ…目離せないんだけど…❤)

「もしかして君がたつきちゃん?織姫から聞いてた通り可愛いね」

スポーツドリンク片手にたつきの体を品定めするように見つめる立香に

「ども…❤有沢たつきです…❤」

たつきは顔を逸らしながらぶっきらぼうに返すことしかできない、だが立香はそれに満足したようでたつきの肩を抱き織姫の部屋へと歩を進める、そのままたつきは、されるがままに部屋に連れ込まれる。

部屋に入った途端、織姫が立香の体に絡みつきキスを始める、背伸びをして必死に舌を絡める織姫には普段のおっとりした雰囲気は無く、目はトロン❤️と垂れ下がり雄に奉仕することを喜びとする女の顔をしていた。

しばらくたつきの存在を忘れたかのように舌を交えていた2人だったが、織姫が思い出したようにたつきに向き直り

「紹介するね、たつきちゃん❤この人は立香さん❤私…今日からこの人のお嫁さんになったんだよ❤」

女としての悦んでいる事を隠しもせずたつきに語る織姫、そんな織姫を見てたつきの心に浮かんだのは嫉妬であった

(ずるい❤ずるい❤こんなカッコいい人のお嫁さんとか…❤私も…❤)

立香を見つめる視線に熱が篭っていくたつき、それを知ってか知らずか織姫がこんな提案をしてきた

「そうだ!ねぇ❤たつきちゃん❤たつきちゃんも一緒に立香さんのお嫁さんにならない?❤」

「えっ?❤でも結婚とか…❤相手は1人だろ?普通…❤」

「大丈夫だよたつきちゃん❤立香さんなら何人でもOKだから❤ね?立香さん❤」

「俺は全然構わないよ」

「ね?❤立香さんもこう言ってるし…❤」

願ってもない申し出にたつきの中には断るという思考さえ浮かばなかった、パチパチとシャツのボタンを外し部活動で鍛えられたスレンダーな肉体を見せつける

「ちゃんと私も愛してくれよな❤旦那様❤」

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「あれ?井上達は?」

屋上での昼休憩に

オレンジ色の髪色の青年がクラスメイトに尋ねる、尋ねられたメガネを掛けたクラスメイトも

「僕が知るわけないだろう」

と興味の無さそうに返す

一方その頃、人の寄りつかない体育館倉庫の中で立香による性の饗宴が開かれていた

「しんじゃう❤しんじゃうからぁ゙❤ぱんぱんとめてぇ゙っ❤あぁっ゙❤ん゙お゙おっぉ❤い゙ぐっ❤い゙っぐぅっ❤イ゙きひぬ゙ぅ゙っ❤」

立香に体を抱えられ駅弁セックスでイキ狂う織姫、一突きされるこどに体がびくん❤️と痙攣し、立香の射精とともに白目を向き舌をだらしなく垂らしながら気絶してしまう。

「あちゃー❤気絶しちゃったか…❤まあこれで皆も分かっただろ?私達の旦那様の凄さが❤」

気絶した織姫の代わりに立香のチンポの相手をしながらたつきは語りかける、その相手というのは、朽木ルキア、本匠千鶴を初めとする織姫とたつきがピックアップした立香好みのメス達だ、立香の性欲の強さは並大抵では収まらないということに気づいた2人は立香に満足してもらうべくこの場を用意し立香のお嫁さん候補を増やしたのだ。

結果、効果は覿面、織姫と立香のセックスを見た生徒達は1人残らず織姫やたつきと同じ立香に恋したメスの顔になっている。

これなら立香にも多少満足して貰えるだろう、たつきはそう考え立香のチンポにちゅっ❤とキスをする

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その晩、立香はベッドの上で頑張ったメス2人にご褒美を与えるべくベッドに2人を組み伏せ犯していた。

たつきは学校指定の体育着で織姫は破面との一件の際に浦原喜助から渡された衣装で立香からのご褒美を受け取っていた

織姫の部屋にどちゅどちゅ❤と淫靡な水音が響き、たつきの腟内を立香の剛直が蹂躙する

「──っお゙っ❤いく❤いく❤いぐっ❤んお゙お゙っぉ❤お゙❤い゙っっぐ❤ア゙クメする゙ぅっ❤ひい゙っお゙っあ゙っ❤っぉおお゙❤」

勢いよく潮を噴いて親友のベッドをびちゃびちゃにするたつき、そのまま本日8度目の射精を注ぎ込まれ幸せそうにアクメ声を上げながら絶頂する。ビクビク❤と潰れたカエルのようにベッドで気絶してしまい仕方なく立香はチンポをずりゅん❤と引き抜き織姫の前に差し出す

「織姫、胸で挟んで綺麗にしてくれる?」

「はぁい❤」

胸元が大きく開いた、オスに奉仕する為だけに作られた服を活用し「えいっ❤」とチンポを挟み込む織姫、学校で一番のサイズを誇る織姫のオッパイでも挟みきれない立香のオチンポに織姫は目を奪われる。

「すごい…❤本当におっきなオチンポ…❤学校でもあんなにいっぱい射精して、今もたつきちゃんに沢山射精したばっかりなのに❤ぜんぜん萎えてない…❤」

うっとりと目を細め胸を動かし始める織姫、数週間前まで男も知らなかったその体は立香専用に変えられて胸だけでイけるように調教されて、立香好みの淫語やプレイもしっかり覚えている勉強熱心なメス穴だ。フェラもパイズリもオマンコも高級娼婦など目じゃないほど上達し、今も立香のオチンポを的確に責めてザーメンを搾り取ろうとしている。

「んぐっ❤ぶゅる❤じゅるる❤どうですか立香さん❤」

「あーヤバい…めちゃくちゃ上手くなったね織姫」

頭を撫でながらメス穴にお褒めの言葉をかける立香、織姫はその言葉を聞き更に奉仕に熱が篭っていく、立香の射精欲が着々と上がっていき

どぶゅ❤びゅぐっ❤ぶゅるるるる❤どびゅっ❤びゅっー❤びゅぐる❤

と勢いよく射精し織姫は顔全体でそれを受け止める

「あっつぅ…❤」

顔で受け止めた熱々のザーメンを丁寧に手ですくい口に運ぶ、ネバネバとしたこってりザーメンを飲み込むのは一苦労らしく何度も口内で咀嚼しごくん❤と飲み込む

「じゃあ次は本番にしよっか」

待ち望んだその言葉に大喜びしてすぐに壁に手をつきながらお尻を振る織姫

「ください❤ください❤立香さんのメス殺しちんぽください❤死神も破面もめちゃくちゃにして虜にしちゃう最強オチンポ恵んでくださぁい❤あちこちの女の子を手篭めにしゃう❤わるぅ〜いオチンポ❤学校中の女の子の処女を全部食べちゃった極悪オチンポ❤どうか井上織姫にお恵みを❤」

ぴちゃぴちゃと愛液が飛び散り床を濡らすがそんな事もお構い無しに織姫は誘惑を続ける、待ちきれない快楽にどんどんタガが外れていく織姫に立香は望み通り一気にオチンポを挿入する。

「んお゙っ❤オチンポきたぁ❤あ❤あ゙❤つよ゙いぃっ❤とぢゅどちゅ❤つよ゙すぎぃる゙ぅ゙っ❤お゙っ❤お゙っっぐ❤ら゙ん゙しっで゙でるぅっ❤にんびんしひゃううっ゙❤」

ぽこ❤っと卵管からぷりぷりの新鮮な卵子が排出されオスのザーメンを今か今かと待ちわびている、そして

びゅる❤びゅるるる❤どっびゅぅっう❤どぐどくっ❤ぶびっぶびゅっ❤

と大量のザーメンが注ぎ込まれる、立香専用に調教された織姫のオマンコは余すことなく立香のザーメンを大切に受け止め卵子まで運ぶ、待ちに待った優秀な強い遺伝子の到来に歓喜し、すぐさま受け入れ態勢を整える織姫の卵子は一瞬で立香の精液に蹂躙されどぢゅん❤どぢゅん❤と続々と着床していく、1つまた1つと赤ちゃんの元が織姫の中に産まれていくその度に織姫の体は絶頂し、そのうち卵子ごと立香に犯された織姫は無事に四つ子を妊娠したのだった。

その顔は立香にハメ潰された親友と同じように白目を剥きアヘアヘと舌を垂らし幸せそうな表情で気絶している。

まだまだ立香の欲は収まらない

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