堕ちる母娘

堕ちる母娘


――それは夫が家を捨て、彼女が代理の当主として家を取り仕切るようになって数日経ったある日のこと

家のポストに一通の手紙が届いた、それはミ―ティの主であり友人、ミューズからのお茶会の招待状であった

招待状にはレベッカも参加すること、そしてこれは新たな皇帝と婚姻を結んだウルスラを歓迎するものであり是非、参加してほしいとの旨が書かれていた


ミ―ティ(わざわざ私を招待するということはウルスラちゃんはきっとミューズ様達を説得することを成功したのよね?)


ミ―ティ(でなければ皇帝陛下……火竜アリアに敵愾心を抱いている私を招待するはずないもの)


そうして彼女は手紙に導かれるまま宮廷の中庭にある、幼い頃はミューズとよくお茶をした小さなティーテーブルがある秘密の場所へと足を運び、そこにいたのは


ミ―ティ「う、ウルスラ……ちゃん?」


ウルスラ「か、母様♥申し訳ありません♥私は……ウルスラはっ♥」


ずじゅん♥と、すっかりと濡れそぼっているウルスラのおまんこへ、貴女の規格外のデカマラを突き刺した


ウルスラ「おごっ♥ほぉっ♥♥んぉぉおおぉっ♥」


パンッ!パンッ!と貴女が腰を打ち付ける度に肥大化した乳が揺れ、尻が波打つ

溢れんばかりの愛液が思い出のティーテーブルを汚し、まるで丸太のような太く、淫水焼けして真っ黒なおちんぽがマン汁で光り輝く


ミ―ティ「あ、あぁ……嘘よ……そんな」


娘の変わり果てた姿を見ながらミーティは膝を付き、まるで貴女とおちんぽに平伏するかのようにへたり込む


ミ―ティ(ごめんなさい、ウルスラちゃん……私、あなたが皇帝陛下に屈服してしまうなんて思いもしなかったわ)


ミ―ティ(強く、夫の血を濃く引くあなたならきっと耐えて、御二方を説得してくれるって思っていた。本当に……ごめん、なさい)


どちゅん、と子宮口を小突かれるとウルスラは白目を剥きながら下品なアヘ顔にも近いイキ顔で絶頂する

ぴゅるるるっ♥♥と潮吹きアクメをし、足をがに股に開いて腰を突き出すような体勢になってしまうほどだった

そんな娘の無様な姿に目の前にして、ミ―ティは涙するが……同時に、何処か、長いこと夫に愛されず、夫婦生活では片手で数えられる程度しか使用されていない、新品同然の子宮が疼き、膣から本気汁が滴るのを感じていた


ミ―ティ(あぁ……こんな、こんなのって……♥でも、でも私……っ♥あの子の母親なのに♥♥)


ウルスラ「ご♥ごめん゛♥なさい゛お母ざま゛ぁぁあぁっ♥んぎぃいぃいぃぃっ♥♥」


パンッ!と貴女が腰を打ち付けると、その度に騎士とは思えない大きな胸がぶるんっ♥ぶるんっ♥と揺れ動き絶頂し続けてしまう


アリア「ミ―ティ、よくウルスラを産んでくれたな♥新しい皇帝として、お前の主としてあたし自らが褒めてやる♥」


ミ―ティ「わ、私は……貴女のためにウルスラちゃんをっ♥」


産んだつもりはない、と言葉を続けようとするも口籠ってしまう

娘が使われて嬉しい♥自分の産んだ子が、子宮が貴女に褒められているようで興奮する♥


アリア「そんなに悦んで、母親失格だな♥」


ミ―ティ「あ……あぁ♥」


ゾクゾクと背筋が震え、子宮がきゅんきゅん♥と悦びの悲鳴を上げる

貴女がウルスラを使う度に子宮は目の前の雄を、真実の愛を求めているように震え続ける 

そんな彼女を見かねてか、貴女のおちんぽに躾けられている真っ最中のウルスラは貴女に目で何か訴えかけてくる

それをすぐに理解した貴女はミ―ティの頬に手を伸ばして


ウルスラ「一緒に堕ちましょう♥母様♥前みたいに母娘揃って同じ家に暮らして♥愛おしい旦那様に愛されて♥永遠に、永劫に幸せになりましょう♥」


ミ―ティ「あ、あぁ……ウルスラちゃん♥♥」


ちゅっ、と貴女の唇がミ―ティの唇へ触れるとびりびりっ♥と電流が流し込まれたかのように子宮が震え、腰をへこつかせて絶頂を迎える


アリア「射精すぞ♥お前のお嫁さんまんこに旦那様の精液が注がれる姿♥母親に見せつけろ♥」


ウルスラ「んごぉ♥お゛ぉおぉぉおぉっ♥♥イク♥イク、イクぅぅうぅぅっ♥♥」


びゅるるるるっ♥♥と熱いザーメンがウルスラの膣内に注がれていく

見ているだけで子宮を焼かれるような熱量にミ―ティは羨ましそうに愛液で下着を汚してしまいながら


ミ―ティ「私も♥私も一緒にイクから♥イクぅぅうぅぅっ♥♥」


ぷしゃああぁぁっ♥♥♥と、まるでお漏らしをするかのように潮吹きアクメを決めるのだった


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