堕ちゆくセイア

堕ちゆくセイア


「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ……♡」


我慢できない、頭が、体が、何よりも乳首が熱い…!♡

貴方の言う通りにした♡下品におねだりして、搾乳してくれと懇願した♡だから先生、早く……っ!


"うん、もういいかな"

「っ♡せんせ……お"ぉ"っ♡」


いきなり乳首を摘まれた、それだけで全身にビリビリとした感覚が走り……次の瞬間には乳頭から噴き出した母乳によって、噴乳アクメをキメてしまっていた♡


「いぐっ♡いぎゅっ♡ミルクでりゅっ♡搾られて止まらにゃいのぉっ♡」

ぢゅるるるるっ!

「んお"ぉ"っ♡まっへ、せんせい♡まっへぇ♡ミルク、吸われたら♡またイクっ♡次のアクメ来るぅっ♡」

ぢゅっ、ぢゅるっ!ずぞぞぞぞっ!

「お"っほぉぉぉぉっ♡」


粘性の高い母乳が乳腺を通る感覚でイキ、乳頭から出てくる時にまたイキ、それを先生に飲まれていると自覚してイキ、その絶頂が絶え間なく続いてイキ続けている♡

もう駄目だ♡先生に搾られる快楽を知ってしまった以上はもう逃げられない♡

脳神経が音を立てて壊れていくのがわかる♡先生専用のマゾ乳ミルクサーバーに心身共に作り替えられてしまっている♡


「せんせぇっ♡もっと、もっと吸って♡私の乳首、完全に壊し……んお"ぉ"ぉぉっ♡」


噛まれた♡歯を立ててグリグリといぢめられる乳首とそこから来るアクメ♡ミルクだけじゃない、私の乳首は、おっぱいは♡全てが先生のモノなんだ♡


「またイグっ♡イッギュウゥゥゥゥゥ♡♡♡」



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ようこそバーボンセイアへ、この紅茶はサービスだからまずは飲んで落ち着いて欲し……んっ♡せめて口上くらいは最後まで言わせて欲しいのだけどね♡

……ご注文は?


"生搾りミルク"

「承知した。今日もこの、マゾ乳ミルクサーバーセイアを存分に堪能して欲しい。……先生(ごしゅじんさま)♡♡」


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