堕ちた女騎士 ~新たな雌奴隷を加えて~

周回を終え、マイルームに戻って来た藤丸立香とブラダマンテ。
恋人同士になった2人は、毎日毎日身体を重ねるまで至っていた。
「あぁん(ちゅっ❤)マスター(ちゅっ❤)好き(ちゅっ❤)好きぃ(ちゅっ❤)」
愛おしそうにキスをするブラダマンテ。この瞬間こそ、彼女にとって至福の時間だった。
しばらく経って、一息つく2人。しかし、2人の時間はここからが本番。
「あぁ...ブラダマンテ、そろそろいいかな?」
「ええ❤マスター❤今宵もよろしくお願いします❤」
「OK!じゃあ...今日も楽しませてね♪」
それを聞くや否や、ブラダマンテの髪に手を掛けスルリと髪留めを外す。
髪留めが外れた彼女は立香の恋人のブラダマンテではなくなってしまう。瞳にハートマークを浮かべ恍惚の表情を魅せる彼女は、立香に服従する雌奴隷へと変貌する。
「はぁ❤ご主人様ぁ❤ご主人様のおちんぽ、今日も雄々しくて素敵です❤」
床に跪き、立香の肉棒に頬ずりするブラダマンテ。
「(ちゅっ❤ちゅっ❤)う~むぅ❤ご主人様ぁ❤そろそろこの雌奴隷のお口にぃ、ご主人様の逞しいおちんぽご奉仕させて下さいぃ❤」
「全く我慢できない駄目な女だなぁ、ブラダマンテは。しょうがないから好きにしていいよ?」
「申し訳ございませんご主人様ぁ❤卑しい雌奴隷をどうかお許し下さい❤お詫びに精一杯ご奉仕させていただきますからぁ❤」
(ジュポ❤ジュルル❤チュパァッ❤)
唾液を絡ませながら口を上下させる。立香の肉棒が固くなっていくのが伝わり、彼女は幸せだった。
(タプンッ❤ギュムッ❤ジュルル❤)
「おっ♡?いいね、パイズリフェラなんて♡また少し大きくなった?」
「ご主人様がいっぱい愛してくれたお蔭です❤もうこの雌奴隷の身体は全てご主人様の快楽にお使い下さい❤」
(ジュルル❤チュルルッ❤ドピュッ♡ドピュルルルッ♡)
「あぁん❤ご主人様ってば凄おぃ❤こんなにせーしピューピュー出ちゃってます❤」
ブラダマンテの口に収まりきらなかった精子が溢れる。
「おいおい、こんなに床に溢しちゃうなんて本当にいけない奴隷だね♪」
「申し訳ありません、ご主人様❤私のお口で綺麗にしますぅ❤」
そう言うと床に這い蹲り、落ちた精子をペロペロと舐めるブラダマンテ。嘗ての騎士としての誇り高き姿など、見る影も無かった。
その姿を愉悦の顔で見ていた立香は、彼女の臀部をガシッと掴む。
「えっ❤どうしたんですか、ご主人様❤?」
「いやぁ、みっともなく床を舐める姿を見てたらムラムラしちゃってさぁ♡お仕置きしようかと♡」
「もぅ❤ご主人様ってば❤好きなだけお仕置きして下さい❤」
主人によるお仕置きは彼女がイキ果てるまで続いた。
「(そろそろブラダマンテに彼女も紹介しないとな...)」
~翌朝~
立香が起きる前に身支度を整え、いつも通り髪留めを付けるブラダマンテ。こうして彼女は立香の恋人へと再び戻る。
「マスター❤朝ですよ❤そろそろ起きないと。」
「う~ん...もうちょっとだけ...」
「も~❤起きないとこうですよ❤(ちゅっ❤)」
寝起きの立香にキスをする。彼女の朝の日課だった。
「(ちゅっ❤)んあぁ、仕方ないなぁ準備してから行くよ。」
「はいっ!じゃあブラダマンテは先に行って待ってますから!二度寝しちゃダメですよ❤」
楽しそうに部屋を出て行くブラダマンテ。
「はぁ~じゃあ今日も頑張りますか。おっと、その前に...」
着替える前に端末を操作する。
??「おはようございます❤マスター❤」
「(さて、今日も頑張って周回に行かないとですね!ん?)」
意気揚々と廊下を歩くブラダマンテ。すると、
「さあジーク君?今日はどこに行きますか?」
「ルーラーと一緒ならどこでも構わない。」
「(カァァ)も、もうジーク君ってば...」
最近付き合いだしたと噂のジャンヌ・ダルク&ジークのカップルが目に留まった。
「(相変わらずラブラブみたいですね、お2人も。おっと!早く行かないと!)」
~周回終了~
「今日もお疲れ様です、マスター!ではまた後でお部屋に行きますね❤」
「ああ、今日なんだけどちょっと遅くに来てもらっていいかな?用事があってね。」
「そうですか...。分かりました!ではまた後で♪」
「(さて...もう部屋で待ってるかな?)」
しばらくして、いつもより遅く立香の部屋を訪れたブラダマンテ。
「マスター❤お待たせしました!今日もお疲れ様で...ええっ!!」
部屋に入るなり驚愕するブラダマンテ。その視線の先には、

「(チュパァッ♡チュムッ♡)んっ♡お姉ちゃんのおっぱい美味しい...♡」
「ふふっ❤本当にマスターはおっぱいが大好きですね❤こんなに必死にチュパチュパしちゃって❤」
立香を膝枕し、競泳水着をずらして乳首を吸わせる金髪ポニーテールの美女。ジャンヌ・ダルク(弓)だった。
「えっ!マスター、ジャンヌさんと何してるんですか?!」
「ああ、いらっしゃいブラダマンテ。紹介するよ、最近新しく恋人になったジャンヌお姉ちゃん♪」
「恋人になったって、ジャンヌさんはジークさんと付き合ってるんじゃ...」
「ああ、あれはマスターのご命令なんです❤マスターとお付き合いしていることを隠して、ジーク君と仲良くしろって❤」
「いつもブラダマンテがイッチャってそのまま寝ちゃった後に、こっそり2人で会ってたんだ。」
「昨日も凄かったですね、マスター❤ジーク君となんて比べ物にならないくらい❤(ちゅっ❤)」
立香を起き上がらせキスをするジャンヌ。少なからず驚いたブラダマンテだったが、
「ズルいですよ、マスター❤それならそうと言ってくれれば良かったのに。」
「ごめんごめん♪ちゃんとブラダマンテのことも愛してるからさ♡」
「もう、調子いいんですから❤ほら❤ブラダマンテともキスして下さい❤(ちゅっ❤)」
結局は立香を愛していることには抗えなかった。
(チュパァッ♡チュムッ♡チュルルッ♡ジュルルッ♡)
「あぁん❤マスターってばとっても幸せそう❤そんなにブラダマンテのおっぱいが気持ちいいですか?❤」
「んっ❤マスター?ブラダマンテさんとお姉ちゃんのおっぱい、どっちが気持ちいいですか?❤」
「(チュパァッ)ん~?2人共最高だから選べないなぁ♡柔らかさはお姉ちゃんだけど、ブラダマンテは弾力があって気持ちいいし...」
2人の豊満な胸で顔を挟まれ、夢のような時間を過ごす立香。彼のリピドーが最高潮に達した頃、
「さて、それじゃあ今日のメインをいただこうかな?♡」
そう告げるとブラダマンテの髪留め、ジャンヌのシュシュをそれぞれ外したのだった。
「ふわぁ❤ご主人様ぁ❤ジャンヌしゃんが恋人になったからってこの雌奴隷を捨てたりなさらないですよねぇ❤(ウルウル)」
髪留めを外すことで彼の雌奴隷になるブラダマンテ。
「勿論♪これからもたっぷり可愛がってあげるからね♡」
「あぁん嬉しい❤これからも精一杯ご奉仕致しますね、ご主人様ぁ❤(ちゅるる❤ちゅっ❤)」
普段のキスよりも唾液をたっぷり絡ませた濃厚なキスをする2人。
一方のジャンヌはというと、
「ご主人様❤先程までの失礼をお許し下さい❤ご主人様に仕えるマゾ奴隷の分際で、上から見下ろすようなキスをしてしまうだなんて❤お詫びにご主人様から見下されながら、おちんぽ様にご奉仕させて下さい❤」
立香に許しを請うように頭を垂れ、彼の肉棒を丁寧に舐める。
ブラダマンテ同様、彼女もまたシュシュを外すことで人格が変貌する。
髪を降ろした彼女は、藤丸立香の忠実なマゾ奴隷になり下がった。立香の手が彼女の頭を掴む。
「お姉ちゃん♡お詫びのフェラならもっと奥まで咥えないと♪(グイッ)」
「んっ❤んむぅぅぅ❤けほっけほっ❤(あぁん❤ご主人様ってば強引なんですから❤でも、喉奥までおちんぽ様を咥えられて幸せ❤)」
奥まで咥えさせられ咳き込んでしまう。しかし、彼女にはそれさえも悦びだった。
ひとしきりご奉仕を終えると、いよいよ挿入タイムがやって来る。
「じゃあ、2人共俺におねだりしてよ♡気に入った方から挿れてあげる♪」
最初にアピールしたのはジャンヌだった。すでにぐしょ濡れになったアナルを立香に向け、
「ご主人様❤どうかこの奴隷に寵愛を❤ジャンヌ・ダルクはご主人様のお蔭で気付けました❤本当の愛とは、この身体をご主人様に捧げることだと❤」
床に跪き、両手で肛門を広げ見せつける。あまりの欲しさに股から更に愛液がこぼれた。
「おお~♡お姉ちゃんもすっかり心も身体も堕ちちゃったね♡あの聖女様がこんな淫乱に媚び売るなんて♡」
続いてブラダマンテがアピールする。足をM字に開き、立香に股間を見せつけると、
「あぁ、ご主人様❤どうか、この雌奴隷の淫乱おまんこを、ご主人様の逞しいおちんぽ様専用のオナホールとしてお使い下さい❤これはそのための、忠誠の印です❤」
腰を振りハートマークを描くように身体をくねらせる。彼女なりのチン媚びダンスのようだ。
「いいね♡やっぱりブラダマンテの堕とした姿が、一番ムラムラするよ♡」
そう言うと立香はブラダマンテにキスをする。気持ち良さと愛おしさで彼女の顔はすっかり蕩けきっていた。
「じゃあ今日はブラダマンテからしてあげよう♡そのまま挿れるよ~」
(ズンッ♡ズブブッ♡グポォッ♡)
「あぁん❤しゅごいぃ❤ご主人様のおちんぽ❤いつもよりおっきくて気持ちいいでふぅぅぅ❤」
(パン❤パン❤パシンッ❤グチュン❤バチンッ❤)
「ひゃあんっ❤ご主人様ぁ❤中に❤中にいっぱい出してくだしゃいぃぃ❤」
(パンッ❤パンッ❤ドピュッ❤ドピュルルルッ~~~❤)
「もうダメェ❤イックウゥ~~~~❤」
たっぷりと中に射精され、ブラダマンテは絶頂を迎えた...
「ふう~~♡やっぱりブラダマンテに射精するのは最高だなぁ♪じゃあ次は...」
「はい❤どうか私にも、いっぱい射精して下さいご主人様ぁ❤」
先程と同じポーズで立香を誘うジャンヌ。
「まだだよ♪お姉ちゃんはまずこうして欲しいんでしょ?(パシンッ!)
そう言うと立香は彼女の尻を叩く。むっちりとした尻が揺れた。
「あぁんっ❤(パシンッ!)んああっ❤ありがとうございますご主人様❤この痛みも、私にとっては代えがたい快感ですぅ❤」
「ジークじゃこんなことしてくれないから退屈でしょ?」
「はい❤それにジーク君の粗末なちんぽでは、全然気持ち良くないんです❤ご主人様の素晴らしいおちんぽじゃないと❤この奴隷は満足できません❤」
「仕方ないなぁ♡じゃあ、挿れるよ~♡」
(ズブウッ♡)
「ふあぁ来たぁ❤ご主人様のおちんぽ様ぁ❤」
(ズップズプズプッ❤パンッ❤パンッ❤パンッ❤)
「あぁん❤全然違うっ❤ジーク君のチンポじゃ届かないとこまで届いてっ❤気持ち良すぎますぅ❤」
「本当に淫乱なお姉ちゃんだなぁ♡なんだかんだでジークにもイカされてるんじゃないの?」
「そんなことないです❤ジーク君なんて愛してませんものっ❤ご主人様以外に触れられたって何とも思いません❤」
(パンッパツパツパッ❤ドヂュッ❤ドヂュドヅッ❤)
「ああっでる♡そろそろイキそうだっ♡」
「ええ❤早くぅ❤この淫乱奴隷の中をご主人様で満たして下さいぃぃ❤」
(ドクンドクン❤ビュルルッ❤ビューーーーッ❤)
「あぁぁ❤ご主人様の精子が❤いっぱい中に❤中に来てるぅ❤」
こうしてジャンヌもまた絶頂を迎えたのだった...。
しばらくして、
(ぐぢゅる❤ぬぷぅ❤ぢゅるるっ❤)
「んっ❤ご主人様ぁ❤雌奴隷ブラダマンテのキス気持ちいいですかぁ❤」
(くちゅっ❤ぢゅぷ❤くぷぷぷぅ❤)
「んむぅ❤ご主人様❤こっちの雌奴隷お姉ちゃんとももっとしましょう❤」
両側から立香に抱き着き、愛おしそうに唇や顔を舐める2人。
雌奴隷2人との夜はまだまだ終わりそうもない...