堕ちた女騎士 ~クリスマスの夜に~

堕ちた女騎士 ~クリスマスの夜に~



12/24 言わずと知れたクリスマスイブ。

この時期カルデアのサーヴァント達は里帰りとして、休暇を満喫している。

カルデアに残っているのはカルデアスタッフ一同や里帰りする場所がないサーヴァント。

そして...


~12/23 藤丸立香の部屋~


「(ちゅっ❤ちゅっ❤)んっ❤マスター❤もっと❤もっといっぱいキスしましょう❤」

「(ちゅっ❤ちゅっ❤)も~❤センパイってばこんなに気持ち良さそうな顔しちゃって❤BBちゃんのお口大好きなんですね~❤」

立香に跨り両方からキスをするブラダマンテとBB。彼女達は里帰りせず、立香とイチャイチャする方を選んだのだった。


「(ちゅっ♡ちゅるる♡)2人共残ってくれて嬉しいよ。せっかくだし...」

(ムニュッ❤モニュンッ)

少し体を下に移動させ、2人の豊満な胸を堪能する。

「センパイいっつもおっぱいばかり弄ってきますよね❤変態マスターさんのためにカルデアに残ってあげるなんて、BBちゃんってほんとに出来た後輩だと思いません?」

「そうだねぇ。BBちゃんのおっきくて柔らかい最高のおっぱいを味わえて幸せ♡」

(ちゅうう❤ちゅぱぁ❤)

「あぁん❤センパイってば、赤ちゃんみたいに吸いついちゃってカ・ワ・イ・イ❤」


「マスター?ブラダマンテのおっぱいも如何ですか❤?マスターが毎日揉んでくれるから、前より大きくなってますよ❤」

「ブラダマンテのおっぱいも気持ちいいなぁ♡しかも、ブラダマンテは感度が最高なんだよね♡」

(ちゅるる❤ちゅうぅうううう❤)

「んあぁっ❤駄目ですよぉマスター❤そんなに吸われたら、ブラダマンテびしょびしょになっちゃいますからぁ❤」

乳首を吸われ、激しく痙攣するブラダマンテ。たっぷり楽しんだ立香は、

「じゃあそろそろ...」

満を持して彼女達の髪飾りとリボンを外した。


「(ふりふりっ❤)ご主人様ぁ❤今夜もい~っぱいブラダマンテを可愛がって下さいね❤」

立香に自慢の美尻を向け、欲しがるようにふりふりするブラダマンテ。『恋人→従順な雌奴隷』への変貌は相変わらずだった。

「(はぁっ❤はぁっ❤)せんぱい❤さっきまで生意気なこと言っちゃってすいませんでした❤イケない後輩BBちゃんにいっぱいお仕置きして下さい❤」

犬のちんちんポーズで立香に懇願するBB。『メスガキ後輩→ヨワヨワ雑魚後輩』へ変化していた。

「じゃあ今夜はBBちゃんからにしよっかな~♡ほら、足開いて?」

「はぃぃ❤お願いします、センパイ❤」


(パンッ❤パンッ❤パンッ❤)

「うにゃぁ❤しゅごいぃ❤しぇんぱいのおちんぽ様でぇ、BBちゃんおかしくなっちゃうぅぅ❤」

(パンッ❤パンッ❤ドプッ❤ドピュッ❤)

「ひゃあぁ~❤ご主人様ぁ❤もうだめっ❤ブラダマンテおかしくなっちゃうぅ❤」


...日付も変わる頃、

「はぁ❤はぁっ❤ご主人様、今日もいっぱい愛してくれてありがとうございます❤」

「(ビクンッ❤ビクンッ❤)」

「BBさんってばもう声も出せなくなっちゃってますね❤そろそろ寝ますか、ご主人様?」

「そうするか?あっ、そうだ!明日なんだけど...」

そう言いながらブラダマンテを抱き締め、眠りにつく立香だった。



~12/24朝 藤丸立香の部屋~


「じゃあ今日もネモ達のサポート行ってくるから、よろしくねブラダマンテ!」

「分かりました!このブラダマンテにお任せを、マスター!それじゃあ(ちゅっ❤)」

行ってきますのキスをして、立香を見送るブラダマンテ。

「さて、それじゃあ準備しますか...」



~周回終了 食堂~


「先輩、今日はお部屋でネモさん達の報告を受けないんですか?」

「ああ、たまにはこっちでもいいかなって。」

なんとなくでマシュの詮索を躱す立香。


「(あの2人、ちゃんと準備してくれたかなぁ?)」



~藤丸立香の部屋~


(ウィーン)

「ただいま~、ごめん遅くなった。」

「あっ!おかえりなさいませ、マスター!」「も~先輩ったら遅いですよ~♪」

立香を出迎える2人。

眼前に広がる立香の部屋は、ささやかではあるがクリスマス仕様の飾りつけやいくつかの料理が並んでいた。


「お~凄いっ!思った以上にクリスマスでいいね!よく頑張ったね2人共(なでなで)」

労うように頭を撫でる立香。

「(ふにゃっ)ありがとうございます!マスター!」「(照れ照れ)そんなに褒めたって何にも出ないですよ、センパイ?」

満更でもなさそうな2人。通常の2人にとっては嬉しいことこの上なかった。

「じゃあ早速着替えてきますから、ちょっと待ってて下さいね❤」

そう言うと部屋の隅、カーテンで仕切られたスペースに消える2人。


「じゃじゃ~ん!如何です、マスター?」

先に出てきたのはブラダマンテ。その服装は、礼装『コム・アン・サブリエ』の衣装。

純白の衣装が、まるで天使の様に彼女を彩る。

「おっ!可愛いね、ブラダマンテ♡じゃあ早速こっちにおいで♡」

「ふふっ❤せっかくの衣装ですから、存分に楽しんで下さいね❤」

そう言いながら立香に抱かれるブラダマンテ。こっそりと胸やハイレグに包まれた股を擦り付け、マーキングを図る。


「何なんです、この衣装?こんな衣装着せるなんて、センパイってば本当に変態さんですね❤」

少し遅れて出てきたBB。その衣装は立香チョイスのビキニサンタ衣装。

可愛らしく頭に被ったサンタ帽子、赤をメインとしたビキニ、下着が丸見えの短さのサンタスカート、BBの美脚を包む黒ストッキング。

そのどれもが、彼女のいやらしい身体を引き立てる。

「そんなこと言って、満更でもないでしょ?ほらBBちゃんもこっち♡」

「もぅ、調子いいんですから❤」

ブラダマンテの反対側に抱き着くBB。


こうして、3人だけのプチクリスマスパーティーが始まった。


「(ちゅるる❤じゅぱぁ❤)どうですかぁマスター❤ブラダマンテの作ったお料理、美味しいですかぁ❤」

口移しで立香の口に食べ物を与えるブラダマンテ。彼の舌を舐めて自分を満たすことも忘れない。

「(ちゅ~~❤じゅるるぅ❤)ほら❤ご飯ばっかり食べちゃ駄目ですよ、センパイ❤BBちゃんのドリンクもちゃ~んと飲んで❤」

こちらも口移しでドリンクを飲ませるBB。こっそりと唾液を混ぜ、少しミックス風味だ。

「んっ♡2人共美味しいよ♡そろそろ味変しないとな...」

そう言いながら、2人の彼女達の髪飾りとリボンを外す立香。


「(プルンッ❤)ご主人様、ブラダマンテの特製ケーキ❤存分にお召し上がり下さい❤」

乳首にクリームを塗り、谷間にケーキを挟んで誘惑するブラダマンテ。正に「プレゼントはわ・た・し❤」状態だった。

「(ちゅうぅ❤ちゅぽぉ❤じゅるる❤)う~ん♡今まで食べた中で一番美味しいケーキだなぁ♡ブラダマンテも食べたい?」

「いいんですか❤?ご主人様ったら優しいんですからぁ❤(ちゅう❤ちゅるる❤)」

立香にキスをしながらケーキを味わう。口の中に幸せな味が広がった。


「せ~んぱい❤そろそろ喉が渇いて来てないですかぁ❤BBちゃんの特製ドリンクもどうぞぉ❤」

机の上で足を広げ、ストッキング越しに既にびしょ濡れの股に飲み物を垂らす(アルコールは入っていない)BB。

「(じゅ~❤じゅるる❤)んっ♡BBちゃんの特製ドリンク、癖になりそう♡」

「ひゃあんっ❤しぇんぱい、気持ち気持ちいい❤BBちゃんまたイッちゃいますぅ❤」

上半身を仰け反らせ激しく絶頂するBB。それに反応するように彼女の股から汁が溢れてくる。

「あ~あ♡机の下までびしょびしょじゃん。本当に悪い後輩だなぁ♡」

「(ビクンッ❤)しゅ、しゅいましぇん❤悪い子なBBちゃんを許して下さい、しぇんぱいぃ❤」


「(ギュッ❤ギュ―❤)ご主人様❤?如何ですか、この雌奴隷の太ももは❤?」

ベッドの上で、ブラダマンテの膝枕や太ももに挟まれるのを楽しむ立香。身じろぐ度に(ムチッギュムッ)という音すら聞こえてきそうな絶景だった。

「(むにゅにゅにゅ~❤)センパイ❤クソ雑魚後輩BBちゃんのおっぱいでいっぱいご奉仕しますから❤BBちゃんのこと嫌いにならないで下さいね❤」

立香の下半身には誠意を込めてパイズリフェラをするBB。涙目で懇願するような表情に、立香の性欲もグングン上がる。

「ああ♡上も下も気持ち良すぎ...♡ブラダマンテ、あれ欲しいな♡」

「ふふっ❤分かってますよご主人様❤さあ、お口を開けて下さい❤ん、ぁ~❤」

自分の唾液を立香の口に垂らすブラダマンテ。そのまま彼の口をキスで塞ぐ。

「んっ❤んむぅ❤ご主人様ってば、おちんぽ様さっきよりおっきくなってますよ❤雌奴隷の唾液で興奮してくれたんですか❤」

「(ぱちゅんっ❤たぷんっ❤)センパイのおちんぽ様ドンドン熱くなってる❤どうぞ、BBちゃんのお口にい~っぱい射精(だ)していいですからね❤」

上下共に極上の感触を味わう立香。すると、

「(びゅぅぅ❤どびゅびゅびゅぅ❤どっびゅぅっ❤)」

「んっ❤うぅぅん❤ぷはぁっ❤しゅごぃぃ❤しぇんぱいのせーし、BBちゃんのお口にピューピュー出ちゃいました❤」

「ご主人様ってば、BBさんの可愛いお顔にまで射精しちゃうなんて❤今度はこの雌奴隷にもお願いしますね❤(ちゅっ❤)」

上下交代し、再度楽しむ3人だった。


「そういや、今日クリスマスじゃん?せっかくだし2人にプレゼントをあげようと思うんだけど」

「本当ですか❤こんないやらしい雌奴隷に贈り物だなんて、ご主人様は本当にお優しいですね❤」

「BBちゃんはセンパイからいただけるのであれば、何だって嬉しいですぅ❤」

「OK!そ・れ・じゃ・あ...」

その日の夜は朝まで雌犬2人の喘ぎ声が続いた。



~数日後 藤丸立香の部屋~


「(ちゅっ❤ぶちゅるる❤)んっ❤ご主人様ぁ、こないだは素敵なプレゼントをありがとうございました❤お蔭でこの雌奴隷、ご主人様の子を宿すことが出来ました❤」

「(じゅるる❤ちゅぱぁ❤)あぁ、センパイ❤しばらくしたらBBちゃんはセンパイのヨワヨワ後輩じゃなくて、旦那様に従順な妻になれそうです❤」

12/24の夜、立香は聖杯を使って彼女達を受肉させた上で子種を注ぎ込んでいたのだ。


他の恋人達も後日続いたのは、言うまでもないことだろう...。


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