堕ちた女騎士 ~きっかけは色々と~

堕ちた女騎士 ~きっかけは色々と~



相変わらず立香の恋人→従順な雌奴隷を交互に行き来する毎日を送るブラダマンテ。

先日、自分以外にも「立香の姉→マゾ奴隷」の関係を築いているジャンヌ・ダルク(アーチャー)の存在を知った。

今回はその数日後の話。


「(ビクンッ❤ビクンッ❤)えへへぇ❤ご主人様ぁ❤今日もい~っぱい射精してくれて、雌奴隷は幸せですぅ❤」

今日も今日とて髪飾りを外され、性欲の赴くままに抱き潰されたブラダマンテ。

「ふぅ~♡今日も気持ち良かったよ、ブラダマンテ♪」

そう言いながら彼女の髪を結ってあげる立香。

「はぁ❤はぁ❤ありがとうございますマスター❤」

髪飾りを付けた瞬間、彼女は立香にメロメロな恋人へと戻る。

「そういえばマスター❤ブラダマンテとジャンヌさん以外にも彼女っていらっしゃるんですか?」

「ん?あぁまだ言って無かったか。じゃあ一通り紹介しておこうかな?」

こうして立香の恋人紹介が始まった。



恋人①宮本武蔵(ぎこちなさが魅力の恋愛初心者→立香の肉棒が大好きな肉食痴女) 条件:髪を下ろす

「武蔵ちゃん相変わらず初心だね。パンツ脱いだだけで顔真っ赤じゃん。」

「だって、立香の『これ』が大きすぎるんだもん...。」

「『これ』じゃ分からないよ?全く、こうしないと本当駄目だなぁ。」(髪留めを外す)


恋人繋ぎのままフェラに移行する武蔵。

「(ジュルル❤ジュポッ❤)んっ❤おちんぽっ❤立香のちんぽ好きぃ❤」

「んっ♡本当髪下ろすと武蔵ちゃんは別人だね♪」

「(ジュルル❤チュパァッ❤)だってぇ❤立香のちんぽ大きすぎて好きなんだもん❤」

「仕方ないなぁ、こんなやらしい女になっちゃって」

「立香がこうしたんじゃないっ❤このちんぽでいっつも気持ち良くしてくれるからぁ❤」

(ジュリュリュッ❤ジュポ❤ドピュッ❤ドピュルルッ❤)

「あぁん❤立香のせーし一杯来たぁ❤好き❤立香のちんぽ好きぃ❤」

「えー、ちんぽ以外は好きじゃないの?」

「そんなことないっ❤立香の全部が好きぃ❤(ちゅっ❤ちゅっ❤)」



恋人②BB(生意気なメスガキ後輩→立香に好き放題されるヨワヨワ雑魚後輩) 条件:リボンを外す

「(シコシコッ❤)せ~んぱい❤もうイきそうなんですかぁ❤も~おっぱい擦りつけながら手で擦るだけでイきそうなんて❤本当に駄目な先輩なんですからぁ❤」

「そんなこと言っちゃっていいのかな~?BBちゃんは」

「何のことですかぁ❤せっかくBBちゃんがお付き合いしてるのに、これじゃあ張り合いがぜんぜ(シュルッ)」(リボンを外す)



立香がBBを押し倒す。

「さてBBちゃん?お付き合いしてるのになんだって?」

「(ウルウル)ごめんなさいぃ❤BBちゃんまた生意気言っちゃっいましたぁ❤」

「おっぱい擦られただけでって言ってたけど、本音は?」

「BBちゃん、乳首弱いから強がってただけですぅ❤あぁん❤下着脱がせないでくだしゃいぃ❤」

「じゃあBBちゃんのクソ雑魚乳首、めいいっぱいいじめてあげようね♡(クリュクリュッ♡)」

「(ビクッビクッ❤)んおぉ❤駄目ぇ❤せんぱいにいじられたら、BBちゃんしゅぐイっちゃいますぅ❤」

「いい反応するようになってきたね♪じゃあ今度は(チュパァッ♡チュパァッ♡)」

「んんっ❤ふにゃあ❤しぇんぱい❤もうBBちゃんのお股、しぇんぱいのせいでびしょびしょですぅ❤」

「あーあ、こんなにシーツ汚しちゃって♪これは今日はいつもより可愛がってあげないとね♡」

「はうぅ❤せんぱいの意地悪ぅ❤」



恋人③楊貴妃(甘やかし上手→立香に存分に甘えるバブバブ娘) 条件:お団子を解く

「(なでなで)ふふっ❤マスターってば本当にユウユウのおっぱい吸うのがお好きですね❤」

「(チュパチュパ♡)ユウユウの乳首甘くて美味しい♡もうちょっといいかな?」

「も~さっきからユウユウが甘やかしてばっかりじゃないですか❤そろそろ...ね❤?」

「う~ん、名残惜しいけど攻守交替かぁ(シュルシュル)」(髪留めを外してお団子を解く)



蕩けた顔で立香の膝枕に寝そべる楊貴妃。

「じゃあユウユウ?今日は何しよっか?」

「ふぇぇ❤マスター❤ユウユウいっぱいマスターとキスしたいですぅ❤」

「OK!じゃあ遠慮なく...(ちゅう♡)」

「(ちゅっ❤)んんっ❤(ちゅっ❤)ふみゅう❤」

「(ぷはぁっ♡)これでいい、ユウユウ?」

「(フルフル)いやですぅ❤もっとぉ❤マスターのエッチなお口欲しいで気持ち良くしてくだしゃい❤」

「本当にユウユウは甘え上手だなぁ♡ほらお口開けて(とろ~♡)」(涎を垂らそうとする)

「あ~ん❤マスターの唾液❤ユウユウのお口にい~っぱい注いでください❤(ゴクンッ)」

「よく飲めました♡ご褒美にいつもよりいっぱいベロチューしてあげるね♪(ちゅむ♡んちゅ♡ちゅるる♡ちゅぱぁ♡)」

「(ちゅる❤じゅる❤べろぉっ❤)あぁん❤マスターしゅきぃ❤もっと❤もっとユウユウ気持ち良くして下さいぃ❤」



恋人④出雲阿国(イチャイチャラブラブな恋人→ドSなつよつよ痴女) 条件:簪を外す

「えへへ~❤マスター様ぁ❤今日も阿国さんのこと可愛がって下さいね❤」

「勿論!でも阿国さんには、もっとしてほしいことがあるんだよね~♪」

「何ですか~❤阿国さんはマスター様のためなら何でも(スッ)」(簪を外す)




阿国が立香を押し倒す。

「しょうがないんですねぇ❤で?この阿国さんにどうしてほしいんです?」

「(ぞくぞくっ♡)せっかくだから阿国さんに一発抜いてもらおうかなと...」

「そうですかぁ阿国さんに抜いてほしいと❤まあマスター様なら足でシてもらうのが一番好きですよね❤?」(足の裏で肉棒を挟む)

「んっ♡阿国さんっ♡すっごい気持ちいいよ♡」

「(シコシコ❤)ふふっ❤マスター様ってばちょ~とシコシコしただけでこ~んなに固くなってますよ❤?」

「だって♡阿国さんの足コキが気持ち良すぎてっ♡」

「そんなはぁはぁしながら言わないで下さい❤阿国さん、ゾクゾクしてきちゃうじゃないないですかぁ❤(舌なめずり)」

「ああっ♡だめっ♡もう我慢できない♡」

(ピクンッ♡ピクンッ♡ピュッ♡ピュ~~♡)

「おやおやぁ❤マスター様ってばもう駄目なんですねぇ❤」

「はぁ...はぁ...ごめん。あんまりにも阿国さんが上手だったから...」

「全く❤そんな駄目駄目なマスター様には、もっとも~っとお仕置きが必要みたいですね❤?」



「...4人もいたんですねっ!しかも皆プレイが濃い!」

ひとしきり聞き終えたブラダマンテは叫ぶ。やれやれといった調子で額に手を当てる。

「はぁ、仕方ないですね。まあなんとなくは予想してました。なので...」

真剣な顔で立香を見つめるブラダマンテ。

「マスター?改めて聞きますけど、ブラダマンテのこと愛してますか?」

「勿論!こんな可愛くて、最高な彼女を愛してないわけないよ♪」

「そうですか...。なら良かった❤これからもよろしくお願いしますね、マスター❤」


その日の夜は、いつもよりたっぷり愛し合う2人なのだった...。


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