堕ちた人妻達(後編1)

堕ちた人妻達(後編1)



ーーアルトリアサイドーー


「ふぅ・・・いくらリツカの頼みとはいえ今更シロウの相手をするとは・・・木が進みませんね」

「うっ・・・そんなこと言わないでくれセイバー。絶対気持ちよくさせるからさ!」

愛しのリツカからの命令でかつての恋人にご奉仕することになったのですが、正直面倒くさい・・・。せっかくリツカのイケメンチンポの感触の余韻に浸っていたというのに。

そう心の中で愚痴りながら私はシロウの腰に巻かれたタオルを剥ぎ取ると、彼のそそり勃ったモノを見て思わず笑いそうになってしまいました。


「・・・・・・ふふっ、いえ何でもありません。それで満足させれば良いのですよね?」

「あ、ああ・・・」

「なら足で十分でしょう」


右足の指の間でシロウのペニスを挟み込んでみる。リツカにはこんなオスを侮辱するような行為はしないが、シロウならば問題はないだろう。

私の足の指の間に挟まれたソレはピクピクと脈を打ち、少し力を込めて擦り上げるように動かすと、シロウは情けない声を上げた。


「せ、セイバー・・・っ、こんな適当に・・・っ」


どうやら早くも限界が来たみたいだ。情けない、そう感じながらも両足くらいは使ってあげようと左足で玉袋を刺激してあげると、呆気なく射精した。


「ああっ!出るっ!!」

「・・・・・・はい、終わりです」


ただでさえ小さいペニスが萎えたことで、よりオスとしてシロウが貧弱であることが分かる。

・・・まあでも、あの様子だと満足したようですしさっさとリツカの元に戻りましょう。


ーーアルクェイドサイドーー


へこっ♡へこっ♡へこっ♡


「どう、だ・・・アルクェイド・・・っ、気持ちいいかっ!」

「んー・・・ん、気持ちいいんじゃない」


立香に突かれている時のような肉がぶつかる音がしない。弱々しい腰振り、私のおまんこが気持ち良すぎるせいなんだろうなと思いながら特に何も感じないピストン運動を眺めていた。


「俺のチンポはしょぼくない・・・っ!」


あっ、前に私が言ったこと気にしてたんだ。まあ日本人の平均はギリギリあると思うけど立香と比べちゃうと、ね・・・♡

なんて思いながら立香のかっこいいチンポと腰使いを思い出して子宮をきゅんきゅん疼かせていると、後ろから情けない声が聞こえてきた。


「で、出るぅ・・・っ」


はやっ・・・さっきの射精から1分も経ってないんだけど・・・回数だけはわりとこなせるから余計に面倒くさい。

ゴムも着けさせてるから志貴の子種が私のナカに入ってくることはないからそこは安心なんだけど。

まあ何はともあれ、最後に一発手で抜いてあげれば満足するでしょ。

それで終わり。後で立香に上書きして貰おーっと♡♡


ーージャンヌサイドーー


困りました。マスターの命令でジーク君の相手をすることになったのですが、チンポ・・・いえジーク君のはチンポなどと立派な響きに似合う大きさではありませんでしたね♡

ジーク君のちんちんがあまりにも小さすぎて、私の膣内に入るのか不安になります。


「挿れるぞルーラー・・・」

「はい、どうぞきてください」


生意気にもバックの体勢で挿入しようとするジーク君。しかし、いくら待てども一向に入ってくる気配がありません。

まさかとは思いますが・・・。

そう思って振り返ると、案の定というべきか、ジーク君は必死な顔で私のお尻にヘコヘコと腰を打ち付けていました。

おそらく私のお尻が大きいので尻肉が挿入を阻んでしまっているのでしょう。恥ずかしいのですが、肉感的な私のお尻は分厚く、ジーク君の赤ちゃんちんちんではおまんこの入り口にすら届いていません♡


「っ、ん、あれ…ルーラー、気持ちよくないか?」

「ジーク君、そこはお尻ですよ」

「ぐあっ!?ルーラー・・・動か、ないでくれ…!」


尻の肉だけを撫でられるもどかしい感触に思わず腰が動いてしまい、柔らかい尻肉にちんちんを挟まれていたジーク君は、根元から亀頭までをむにゅ♡と擦られて思わず喘いでそのまま腰が砕けてしまいました・・・♡♡


「あぁ…っ!」


マスターの雄々しいお射精と比べるとあまりに可愛らしい射精。勢いもなく、とろっとした精液が私のお尻に垂れてきています。

すっかり萎えたジーク君のちんちんのお掃除は・・・しなくても良いですね!放っておきましょう♡


ーーブリュンヒルデサイドーー


「挿れるぞ・・・!」

「はい・・・♡」


ゆっくりとシグルドのペニスが入ってくる。かつて愛したひとの肉杭は変わらず私に快楽をもたらしてくれる。


「あんっ♡や♡あぁっ♡」

「はっ・・・相変わらず良い具合だ」

「あぅっ♡ふっ♡んんっ♡」


しかし、何かが物足りない。気持ちいいはずなのに、私を絶頂に導いてくれているのに、何かが足りない。そう、それはマスターの存在。マスターに抱かれる時はもっと気持ち良くて幸せになれるのに・・・っ。

そう思った瞬間、私は無意識に呟いていた。


「あんっ♡イくっ♡イッちゃいますマスターっ♡」


その言葉を聞いたシグルドは明らかな動揺を見せた。抱いてる女が違う男の名を口にしたのだから当然だ。

そのままシグルドは私のナカで射精し、私もちゃんとイケた。

でも、マスターにイカされた時のような臍の奥が熱くなるような快感は得られなかった。

上辺だけの絶頂。私を真に悦ばせてくれるのはやはり愛しいマスター藤丸立香だけなのだと再認識させられてしまった。


ーークリームヒルトサイドーー 


「ぐ、ぁ・・・待ってくれ、クリームヒルト・・・また、出てしまう・・・っ!」

「またですか・・・これで3発目よ?節操のないペニスですこと」


ジークフリートへのお情けパイズリを始めて約十分。既に2発射精させたのにまだ萎えていない。ということは満足していないということ。立香の命令が"満足させること"である以上、彼のペニスが萎えるまで搾り取らなければならない。


「仕方ないわねぇ・・・えいっ♡」

「っ!?な、何をっ・・・うっ!」

「あら、ごめんなさい。ちょっと乳圧を強くしてあげただけです♡」


立香に仕込まれた乳技はジークフリートをすぐに限界まで追い詰めた。

ふふっ、それにしてもジークフリートのおちんぽ・・・完全に私のおっぱいに埋もれちゃってるわね♡立香のチンポなら挟みきれないからある意味楽かもしれないわ♡その分パイズリフェラが出来ないけれど・・・この程度のペニスならパイズリだけで十分よね♡


「蕩けた顔しちゃって・・・♡素晴らしい英雄様ともあろう方が何て情けないのかしら♡立香ならこのくらい余裕で耐えられるわよ?一般人に負けるなんて本当に惨めね♡」

「くぅ・・・っ、ああっ!!」


立香に負けたくないのか、必死の形相で私のパイズリ責めを耐えている。

でも・・・ペニスはピクピク震えてるし、射精も近いみたいね♡


「ほーら頑張れ♡がんばれー♡あと10秒頑張って我慢したら生セックスしてあげる♡」

「じゅ、十・・・!?」

「9・・・8・・・7・・・6・・・5・・・4・・・♡」

「ぬ、ぐ・・・っ、あ、あああっ!」

「3・・・♡2・・・♡1・・・♡」


むぎゅううぅっっ♡♡♡


「ぐ、ああああッ!!!」


どぴゅーーーっ!!びゅるるっ! 

カウントゼロと同時に思い切り乳を締め付けてあげれば、呆気なく果ててしまった。さっきよりもずっと薄いザーメンが私の胸元にべっとりと張り付いている。


「はい残念♡ざっこ♡」

「はぁ・・・はぁ・・・っ、クリーム、ヒルトぉ・・・」

「そんな物欲しそうな眼で見つめないでください♡もっと虐めたくなっちゃうでしょう?ということで・・・お仕置きよ♡」


むぎゅうううぅっっつ♡♡♡と再び谷間でジークフリートのモノを挟み込む。すっかり萎えたペニスもおっぱいの暴力で強制的に勃たせて・・・♡

そのまま高速で20回ほど往復させると予想通りジークフリートが聞いたこともないような声をあげた。


「ひぅっ♡や、やめてくれ・・・へ、変な感じが・・・するぅ・・・っ♡」

「くす♡そうでしょうね。ほら、そのままイキなさい♡立香にも褒められた私の本気のパイズリでイキ狂わせてあげる♡」

「あ゛っ!?♡ 出るっ♡ 出ちゃうっ!♡」

「出しちゃえ♡出しちゃえ♡情けない潮吹きしちゃいなさい♡♡」

「あ゛あ゛あ゛あ ああああッッッ!!!♡♡♡」


プッシャアアアッ!!!♡♡♡と大量の透明な液体が勢いよく噴出される。ジークフリートはあまりの衝撃に意識を失いかけ、ガクンガクンと震えだす。


「あーあ、遂におっぱいだけで潮吹きしちゃいましたわね♡一人の女を満足させるどころか自分だけイキまくって潮吹いて気絶してしまうだなんて・・・ジークフリート様には失望しました。これからは精々私と立香のラブラブ種付けセックスを見て一人でそのお粗末なモノをシコシコと扱いていてくださいな♡」


そう言い残し、失神したジークフリートを放置して私はその場を去った。


ーーアルテミスサイドーー


「いーやーだーって言ってるでしょ!オリオンの大き過ぎて痛いんだもの!」

「だ、大丈夫だってアルテミス・・・ほら、マスターのも入ってたじゃんか、アイツもデカチンだったけどちゃんと入っただろ?」

「ダーリンの完成された最上級チンポとオリオンのデカいだけの下品なおちんぽじゃ全然違うの!」

「ひっでぇ!」


私は今、オリオンの相手をしている。

愛しいダーリンの情けで元ダーリンは私を抱ける機会を貰った。

そこまでは良かったのだけど・・・予想通りというかオリオンのペニスは明らかに大きすぎるのよ。

確かにペニスは大きいほど立派で雄々しいのだけれど、私の膣内に入るにはあまりにも規格外過ぎる。

こんなの入るのプロテアちゃんとかその辺りだけよ・・・もう。


「とにかくセックスは駄目。オリオンが私を殺したいほど憎んでるのなら別だけど」

「い、いやいや!そんなことしねえって!」

「分かってるわよ。それで・・・うーん、どうしようかしら。口でするのも苦しいし手でいいわよね」

「し、仕方ねえか・・・」


オリオンも納得したみたいだし、早速手淫を始めることにした。

自慢のおっぱいを押し当て乳首を弄りながら竿の部分をしこしこしてあげてるとすぐに先走り汁が出てきた。

・・・あれ、オリオンってもしかして早漏なのかしら?早いのは弓だけにして欲しいわ。まぁ良いんだけどね、早く終わる分には。

そう思ってさらに手を速める。


「う、ぐっ、ああっ・・・アル、テミス・・・これ、ヤバいっ・・・!」

「ふーんそう・・・いつでも勝手にイケばいいわよ?ほら出せ出せ出せ」


もう既に面倒になってきたので適当に扱くスピードを上げていく。

早く立香に抱かれたいなあ・・・♡と思っていたら突然ペニスが脈打ち精子を吐き出した。


「ぐあぁっ!」

「あっ出たわ」


さっさと萎えさせる為に射精中も一滴でも多く搾り取ろうとペニスをシゴき続ける。その甲斐あってか一発でオリオンのペニスは下を向いてくれていた。


「はぁっ、はあっ、マジで気持ちよかった・・・」

「それは良かったわ。というか大きさの割に意外と弱っちい射精なのね。勢いも量も濃さもダーリンの半分以下。ふふっ、オリオンってばペニスは使い物にならないし種は弱そうだしオス失格なんじゃないかしら?♡」

「・・・・・・っっ、!」

「じゃあ私はマスター・・・ダーリンのところに戻るわね!じゃーねー♡」 


ーーシータサイドーー


「ふふっ、ラーマ王子以外の殿方も立香様以下のオスなんですね♡まあ人類最後のマスターとして世界を救って、今もなお人理を取り戻す為戦っている御方なのですから当然といえば当然なんですけど♡」

「し、シータ・・・」


どうやらもう皆さんは元夫を満足させたようです。私はラーマに触れられるのさえ嫌過ぎてまだ何もしていないのですけど・・・立香様も意地悪な方です♡せっかく貴方という素晴らしいオスを知ったのに今更ラーマという粗雑なオスを相手にするなんて・・・。

まあ愚痴は後で立香様に聞いて貰うとして、今はラーマを満足させることが先決ですね。

嫌ですがこの腰に巻いているタオルを取ると・・・・・・


「ぶふっ・・・笑いえ、失礼致しました・・・ふ、ふふ・・・っ、随分と可愛らしいサイズですね・・・笑」

「うぅっ、そ、そんなに笑わなくても良いだろう!?マスターのが規格外なだけだ!」

「ええっと、失礼しました。私、立香様のペニスしか見たことがなかったのでつい・・・同じオスでもここまで格差があるものなんだなって・・・笑」

「む、無論だ!余はあの男と違って戦闘に特化したサーヴァントだからな。生殖能力など必要ない!」

「あら、そうだったのですか。道理で立香様には劣るはずですよね。納得しました」

「ぐっ・・・そこまで差はないだろうに・・・」


?????何を言っているのでしょうかこの粗チン男。長さも太さも硬さも何もかも格が違うというのに。これは実際に比べて立場というのを理解らせてあげなくてはいけません♡


「立香様ー?少しこちらに来ていただけますか?ふふっ、大丈夫です♡少しラーマ王子に身の程というのを教えて差し上げるだけですので♡」

「お、おい待てっ、そこまでしなくてもいい・・・」


今更怖気付いたみたいですけどもう遅いです♡立派でかっこよくて雄々しい立香様のお魔羅様とラーマのしょぼチンしっかり比べちゃいましょう♡


「ほら見て下さいラーマ王子。立香様の人妻殺しの魔羅を♡長さも太さもラーマ王子の2倍近くあります♡♡亀頭もおっきくてカリ首も高い上反りチンポ・・・♡♡竿だけじゃありません♡玉袋はずっしりとした重みがあって優秀な子種を沢山作ってる証拠です♡立香様の股間はあまりにも立派過ぎて勃っていなくとももっこりしちゃうんですよ?ふふっ、優秀なオスにしか分からない悩みでしたね♡申し訳ありません♡」

「ぐっ・・・余のは、僕のはどうなんだシータ!?」

「えっ、ラーマ王子のですか?ええっとその前に疑問なのですが、何故そのように自信満々で居られるのでしょう?チンポ・・・というと立香様と同格みたいになってしまうのでおちんちんと呼びますね?まあ、生殖行為をすること自体は問題ないと思いますよ。私はお断りですけど♡」

「く、そ・・・っ」

「とにかくコレが私に種付けする権利のあるペニスです。ラーマ王子はあらゆる神々の武具を授かっていましたが・・・男として一番大事なところは授かれなかったみたいですね♡」


あら、少し言い過ぎちゃったでしょうか?お粗末なラーマのちんちんが更に小さくなっています♡コレでは本当にただの飾り物ですね♡

とはいえ萎えてしまっては立香様の命令を果たせないのも事実。それに流石に可哀想になってきましたので甘い言葉を掛けてあげることにしましょう♡


「冗談ですよラーマ王子♡ほら、シータはここにいます。いっぱい気持ちよくしてくださいね?そうしたら私・・・ラーマ王子に惚れ直しちゃうかもしれません・・・♡」

「ほ、本当かシータっ!?よし、やるぞ!」


チョロ過ぎです♡そんな可能性は微塵もないのに・・・♡シータは悪い子になってしまいました・・・♡それもこれも私を信じてくれなかったラーマ様が悪いのですが。


「それでは失礼致します・・・んっ・・・ちゅっ、じゅぷっ、れろっ、ずろろっ・・・♡」

「ぐっ、あっ、あああぁっ♡♡♡」

「ふふっ、可愛い声ですねラーマ王子♡もっと聞かせて下さい♡」


まずはフェラチオをしてあげます。萎えたおちんちんを口の中で大きくしてあげて・・・♡ふふっ、立香様のモノを咥えるより随分と楽で助かります♡小さいペニスというのも案外悪くないのかもしれません♡おまんこには絶対挿れたくないですけど♡


「はむっ・・・♡ちゅぱっ、んっ・・・♡れろれろっ♡」

「シ、シータ・・・凄いっ♡こんな気持ちいいこと初めてだ・・・♡」


初めて・・・ふふっ、そういえばこのラーマは女を知らない童貞でしたね・・・笑この調子ならすぐに果ててしまいそうで嬉しい限りです♡童貞粗チン用のフェラチオって案外難しいですのね・・・立香様のデカチンとは大違いです・・・♡舌先で先っぽを舐め回したり、裏筋を丁寧になぞったり、手で玉を優しく揉み解したりと、立香様に教わったテクを少し使っただけでラーマは腰が引けてしまっています♡情けないですね・・・♡でも安心しました♡これでこの男とセックスする必要もなさそうですから♡トドメに私の本気フェラ・・・立香様専用のフェラチオをおみまいして差し上げましょう♡♡


「はむぅっ♥じゅるるるっ♥ぢゅぽっ♥ぶぼっ♥んぼぉっ♥」

「ひぃぅっ!そ、それはダメだっ!や、止めて・・・♡」

「うるはいれす♡ぢゅるるっ♥ぐっぽ、ぐっぽ♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥」

「あっ♡で、出る・・・っ!でるっ♡」

「いいへふよ♡だひてくだはい♡」


びゅーーっ♡♡


「うあぁ・・・っ、まだ搾られる・・・っ♡」


はい楽勝♡瞬殺でしたね♡まあお粗末なラーマのおちんちんに立香様にさえご満足頂けるフェラチオをしたので当然なのですけど♡

それより・・・何でしょうこの精子。水みたいに薄いのに苦みはしっかりあって量も少ない・・・。

別にラーマの種など微塵も欲しくはないので少なくて寧ろ助かるのですが、こうも弱々しい射精では私以外の女にも失望されてしまいそうです♡

そもそもサーヴァントは子供なんて作れないので無駄撃ちなのは良いとして、やはり立香様の種くらい濃くて沢山出してくれないと孕みたいと思えません♡

というかこの方、改めて本当にヴィシュヌ神の転生体なのでしょうか。一人の女も満足させられず、特別な力なんて一切ないただの人間に妻を奪われしまうなんて・・・。まあ立香様が最高神をも超える最上のオスという可能性も否定しきれないところが、人類最後のマスターの恐ろしさでもありますね♡

とにかくこれで・・・♡♡


「ふぅ・・・よし、次は余の番だな」

「え?」


嘘。まだ勃ってます。面倒ですね・・・もう一発抜いておきましょうか。

まあ一回で萎えてしまっては一国の王としてあまりにも情けなさ過ぎるので仕方ありませんね。

とはいえ流石に連続でフェラは辛いし嫌なので、今度は手でしてあげます♡


「落ち着いてくださいラーマ王子♡次は私の手淫でイかせてあげますから♡」

「余は落ち着ているさ。それに余ばかり気持ちよくなるワケにはいかない。今度は僕が気持ちよくしてやる!」

「あらあら、そんなに張り切っちゃって・・・♡」

「ふんっ、余裕ぶっていられるのも今のうちだぞシータ。その澄ました顔を快楽で蕩けさせてやる!」


童貞のくせにどこからそんな自信が出てくるのか分かりませんが、ここは経験豊富な私が受けてあげることに致しましょうか♡

んっ・・・、まずはキスですか。ふふっ、随分と積極的ですね♡私を本気で惚れ直させるつもりなのかしら?今度は胸まで触り始めて・・・♡

悪くないですね・・・ラーマにしては及第点をあげましょう♡さて、そろそろ・・・んっ、きました・・・♡おまんこに・・・って痛っ!?いきなり無造作に指を入れようとしないで下さいっ!AVの見過ぎです・・・もう。


「気持ちいいだろうかシータ」

「はい、とても上手ですよラーマ王子。でももう少し優しくお願いしますね?あともう挿れていいですよ。私はラーマ王子が満足して頂ければそれで十分なので」

「シータ・・・ああっ!」


何やらやる気になってます♡まあガシマンを続けられるよりはマシですか。さて、それでは私も覚悟を決めましょう。立香様以外に貫かれるなど嫌で仕方がありませんが、これも愛しい立香様の命令ならば仕方ありません。おまんこもそこそこ濡れていますし大丈夫・・・っと、これを渡すの忘れていました♡


「ラーマ王子、これを」

「これは・・・」

「避妊具です。元々サーヴァントは妊娠しない身とはいえ、ラーマ王子の種が私のナカに入るなんて不快極まりないので♡」

「・・・・・・」

「そんな顔しないでください♡もし私を悦ばせて惚れ直させることが出来れば・・・ラーマ王子の種を受け入れてもいいかもしれませんよ♡」


まあ無理でしょうけど。精々頑張ってくださいラーマ様♡


「・・・すまないシータ。うまく着けられないのだが・・・」


・・・まあ童貞ですし仕方ないありません・・・って、ああ・・・♡これは私が悪かったですね。間違えて立香様用のゴムを渡してしまいました♡

倍近くペニスに差があるというのに・・・流石に不憫ですね♡


「申し訳ありませんラーマ王子。こちらをどうぞ」


Sサイズの一番小さいやつを渡して・・・これで問題ないですね♡

さっさと終わらせてしまいましょう♡


「挿れるぞシータ・・・」

「はい、いつでもどうぞ♡」


正常位の体勢で始まったラーマのセックスは・・・本当に酷い有様でした♡だってあれだけ自信満々だったクセに挿入した瞬間に腰の動きを止めてずっと固まったままなんですもの♡ 

ラーマのよわよわおちんちんでは立香様にもお褒め頂いた私の絶品おまんこに耐えられないみたいです♡全く・・・本来ペニスがおまんこに負けるなどあってはならないことだと思うんですが、まあメスを征服出来ない雑魚チンなら仕方がありません♡ だからさっさと動いて終わって欲しいものです・・・♡


「うっ、ぐっ、うぅ・・・♡」

「ラーマ王子?早く動いてください♡」

「む、無理だ・・・これ以上動いたら、すぐに出てしまう・・・っ♡こ、れが女の膣内か・・・っ♡」

「・・・」


本当に情けない。まさかこんなにも弱いとは思いませんでした♡こんな有り様で私を惚れ直させるつもりだったとか・・・笑ってしまいます♡ まあ確かに立香様のと比べたら断然劣りますけど、それでも一応は男としてのプライドがあるのでしょうね♡腰が動き始めました・・・へっぴり腰で♡


「うっ、あぁっ♡凄いっ♡これが・・・セックスか・・・っ♡」

「そうですねーおそらく」


これでセックスとか本当に笑っちゃいます♡セックスとは男と女が互いを想い合って行うお互いが気持ちよくなる行為のことです。私と立香様が毎日しているような・・・♡♡今のラーマがしているのは独りよがりのオナニーに過ぎません♡それとも本気で私がラーマに惚れ直し気持ちよくなっているとでも思っているのでしょうか?だとしたら救いようがありませんね♡


「はぁはぁ・・・シータ、出すぞ・・・ッ!!」

「はいどうぞラーマ王子。さっさとイッてしまってください」

「くぅぅぅぅぅっ♡♡」


びゅーーっ♡


腰を振り始めて10秒ほどしか経っていないというのに、もう果ててしまいました・・・早漏ですね。

本来ならもうここで終わりにしたいのですが・・・何やら私を気持ちよくさせたと勘違いされたまま終わるのは気に食わないですね。仕方ありません、立香様にしている時の本気で射精を促すセックスを見せてあげましょうか♡


「はぁはぁ・・・」

「お疲れさまでしたラーマ王子。とても見事な腰使いでした♡」

「はは、ありがとうシータ。しかし余はまだまだ元気だ!」

「ふふっ、それは頼もしいですね♡しかしラーマ王子もお疲れでしょう?今度は私が動いて差し上げましょうか?」

「いや余は・・・」

「いえ結構です。今度は私から動くので♡」

「なっ!?」


ラーマを押し倒し騎乗位の体勢になりました。そしてまだ生意気にも勃っているおちんちんを一気に挿入してやります♡やはり立香様のモノと違ってお粗末で全然気持ちよくありませんが問題はありません♡早速ラーマのおちんちんを壊しちゃいましょう♡・・・えいっ♡♡


パンッ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんッ♥


「うっ♡あっ♡やめっ♡激しすぎる・・・っ♡」

「あら申し訳ありませんラーマ王子。普段通りの・・・立香様としている時と同じぐらいのペースでしてしまいました♡ラーマ王子では到底耐えられない速さですよね♡」

「ぐっ、ああっ♡そ、そんなことは・・・ないっ、マスターが耐えられてこの余が耐えられないはずが・・・んあ゛っ!?♡」

「だらしない顔と声・・・その威勢の良さだけは認めてあげます♡」

「あっ♡う゛・・・ッ♡お゛っ♡ああっ♡」

「ほらっ♡どうですかラーマ王子♡」


たん♥たん♥たん♥たんッ♥たんッ♥


「お゛っ♡あ゛っ♡だめっ♡お゛っ♡これすごっ♡」

「あれもうギブアップですか?情けない王様なんですね♡」

「ち、違・・・っ、ぐぅ!?あ゛っ♡で、出るぅ・・・っ♡」

「ダメです♡」


ぎゅううううっっ♥♥♥


出させません♡根本をおまんこで締め上げて射精出来ないようにしてやります♡全く本当に情けない男です。こんな男が私の夫だったなんて・・・ああ、嫌な記憶を思い出してしまいました♡後で立香様にしっかり上書きして貰いましょう♡二度とラーマのことを思い出さないように・・・♡♡


「し、シータぁ・・・♡頼む・・・イカせてくれぇ・・・♡」

「仕方ありませんね・・・♡それでは約束して下さい♡今後、私の許可なく私に近付かないこと♡今回のような覗き見も禁止です♡定期的に私の裸写真とか立香様とのラブラブ種付けセックスの動画を送るのでそれでシコって我慢すること♡わかりましたラーマ王子?」

「こ、断る・・・っ、余は、僕はシータを諦めない・・・っ!必ず君もう一度を僕の妻にしてみせる・・・っ♡」

「・・・こんな状況でなければ格好も付くと思いますけど・・・ほら、認めて下さい♡認めなさい粗チン」


ぱちゅッ♥ぱんッ♥ぱちゅッ♥ばちゅッ♥ずちゅッ♥♥


「あ゛ッ♡お゛ッ♡あひぃっ♡許し・・・っ♡ごめんなさっ♡認めるっ♡認めますっ♡」

「ふふっ、ようやく素直になってくれましたね♡偉いですよラーマ王子♡では存分にびゅーっ♡と出してください♡」


ちゅっ♥


「~~~ッッッ!!♡♡♡うあ゛♡あ゛っ♡イクっ♡イキましゅ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛ぉ〜〜っ♡♡♡」


びゅーーーーっっ♡♡♡びゅるるっ♡♡


あら、今回の射精は中々逞しかったかもです♡しかし流石に撃ち止めみたいですね。

すっかり女体の快楽に堕ちてしまったようです♡もう男としてのプライドはズタズタに折れたでしょうね♡オスとしてやっていけるのでしょうか?シータは少し心配です♡まあでも、蕩けたラーマの顔は正直凄く可愛いので、これからもえっちしてあげてもいいかもしれません♡


自慰に使うのもいいですし、ペニパンで突きまくればストレス発散にもなります♡練習台としても最適ですし、立香様とセックスする前に挿れれば良い噛ませになりそうです♡

ラーマのショボいちんちんでも女の役に立てる使い道があって良かったですね♡ 

少し可哀想だと思いますが、これも私の純潔を信じなかった男への罰♡寧ろ私とえっち出来るのですからラーマにとってはご褒美でしょう♡

あーあ、英霊の座にいる私は今もラーマ王子を想って自身の"女"を抑え付けているのでしょうね。ああ、少し違いました。

本体の私は今もラーマのことを運命の人、最高の伴侶だと思っているのでした♡人類最後のマスター様を、藤丸立香様を知らないばかりにあのレベルの男を最上のオスだと勘違いしているだなんて・・・♡自分とはいえ何て愚かな女なんでしょう。少し哀れに思えてきました♡

そう考えるとサーヴァントというのも悪くないですね♡生前には出会うことのなかった本当の運命の人と巡り会えるのですから♡実際、他の英雄の妻方も立香様という素晴らしい男性と出会い愛し合っています。私だって例外ではありません♡

さて、他の妻方も終わったようですし立香様の元へ戻りましょう♡ようやく終わって気分が良いです♡このまま立香様に抱いて頂いたら・・・♡あっ♡想像しただけで軽くイッてしまいました・・・♡♡

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