各世界線の藤丸立香とそのマゾメス達の集い
『あー、あー、ちゃんと聞こえてる?』
「こちら元カルデアのマスター、藤丸立香。ちゃんと聞こえてるよ」
『OK.……まあこっちもカルデアのマスターだし"藤丸立香"だけど」
にこやかに会話を交わす彼らは同じ声、そして同じ顔。
加えて場所は別々。どころか"いる世界が別々"。
よくある一軒家、マイホームのリビングの椅子にくつろいで座った藤丸立香の目の前に浮かんでいるのは、まるで枠付きの鏡、それも姿見のような大きさの、それでいて鏡面が時折水の様にゆらめく不思議な物体。
知っている者ならそれを見て、妖精妃が使う水鏡だと思っただろう。ただし、見た目は似ているが効果は別。
これは第二魔法すら応用した、「別の世界を見聞きする鏡」。先のモルガン含め彼ら複数人の藤丸立香"達"がもつコネを使って用意させた代物だった。
それを彼らが何に使っているかと言えば。
「色んな世界のカルデアがあって、そこにみんな俺がいるって改めてすごいね」
『こうやって話せることも、だね。別の世界線の自分自身との交流なんて、カルデアから離れた今でも神秘そのものに関わってる気がするよ』
『みんなちゃんと人理を取り戻して、"元"カルデアのマスターって肩書になってて正直ホッとしてる』
『うん。これでまだ、人理を取り戻す戦いの最中だって俺がいたら、全力で応援したけど…今のところそういう俺はいないみたい』
どこからともなく次々に鏡が出現して、その度に別の藤丸立香の声(声は皆同じ)が響き、テレビ画面のように映像が映る。
これは様々な世界の藤丸立香、自分自身を相手にした交流会。
他の自分がどのように暮らしているかという、おおよそ幸せなカルデアアフターライフの自慢のようなものだった。
自慢とは?
それは主に、彼らの愛する"連れ合い"のことについて。
「それに、"人理を取り戻したらその報いとして、誰か一人サーヴァントを連れ帰ることができる"はやっぱり全てのカルデアで共通なんだね」
『カルデアのリソースとか聖杯とか、溜め込んだものがこうやって使われるなんてね』
『だから皆、今でも一応"マスター"なわけだ。…色んな意味で』
ほぼ全ての藤丸立香は、カルデアにいる間に特定のサーヴァントを伴侶としており。
つまりは恋人、嫁、妻として。平和な世界をその彼女と共に、カルデアを離れる時に得た退職金を使ったり使わなかったりして悠々と過ごしていたのである。
そして今回の会合に出席する藤丸立香は、無数にいる彼らのうち、"とある性的嗜好を共通とする藤丸立香"達の集まりで。
「……そろそろ近況報告はじめよっか。じゃあほらマシュ、ちゃんと挨拶して。"チンポしゃぶるのもいったん中止にして"さ」
リビングの椅子に座っていた藤丸は、服を着ておらず。
当たり前のように、床に跪く同じく全裸のマシュから愛情こもったフェラチオを受けていたのだった。
「んっ♡んっんっ♡じゅぽっ♡ふむっ♡れろっ、んっ♡んっ♡……ぷはっ♡ごめんなさい、せんぱい♡先輩のオチンポおっきくて、しゃぶり甲斐があるから夢中になっちゃうんですっ♡」
『そっちのマシュ、すっかりマゾ奴隷が板についたね。始まってからずーっと全裸首輪にリードつけられたまま跪いて犬みたいにご奉仕に夢中で』
「あはは、やっぱり色んな世界のマシュの中で、俺のマシュが一番調教進んでるんじゃないかな。ほら、こうやってっ!「ひぃんっ♡」っと、リード引っ張っただけで甘イキしてる。マシュ、俺の可愛い後輩のエロいとこ見せるから、奉仕はいったんやめてこっちに尻向けてかかげて」
「はい♡…っと、どうぞ、先輩♡私のおマンコもお尻も先輩のご自由に♡……ふぉぉぉおおおおんんんんっっ♡♡♡」
「とりあえず、今ねじこんだアナルバイブ尻尾、みんなに見えるようにケツ振りまくって。尻尾ぶんぶんふるメス犬マシュの可愛さ自慢したいから」
『もー、同じ藤丸立香とは言えまったく趣味のいい。でもマシュもやっぱりマゾメスの素質あったよね。わかりやすかったとは言え』
『誰だって調教次第だよ。ほら、俺の自慢のシャルロットも見てくれる?…挨拶して、シャルロット』
別の藤丸立香がそう言って画面内に連れてきたのは、暗殺の天使シャルロット・コルデー。
…ただしその清楚な白い衣装のスカートの端を両手でもって持ち上げた彼女はまともな下着をつけておらず。無毛の股間に極太ディルドが挿入・無理矢理履かされている紐パンで固定され、太ももにはローターの電源ボックスがいくつもくくりつけられてコードの先が全てお尻の穴にいれられ。ヴヴヴ…という振動音とともにそれぞれ暴れ狂っているという痴態を晒していた。
『はい♡私、シャルロット・コルデーは、マスターの肉オナホです♡おっぱいもおまんこもお尻も、全部マスターの性処理道具ですから♡好きなだけオモチャにして遊んでもらっています♡』
『コルデーって元々処女だったのに調教されすぎじゃない?もう、そんなんじゃ座に戻っても他の男の人じゃ満足できなくなっちゃうよ』
『望むところです♡私のマスターは立香さんだけなので♡もう私のおマンコヴァージンも、アナルヴァージンも、お口のヴァージンも全部捧げました♡このおっきな胸も全部立香さんのものです♡痛いのも全然おっけー、傷でもいっぱいつけてもらえたらうれしぃいんんっっっ♡♡んおっ♡ますたー♡それっ♡やめぇぇぇっっ♡」
『何が傷になりたいだ、あんなのもう絶対許さないからな!シャルロットは一生俺のそばにいて、一生俺専属のオナホ嫁でいてもらうんだから!!』
「あーあ、そんなディルドむちゃくちゃ抜き差ししちゃって…そっちのカルデアではコルデーが何かトラウマ作っちゃったのかな?」
『まあ本人調教されきってるっぽいし、普通にイキ狂ってるみたいだから大丈夫でしょ。前回からさらに進行してるなぁ』
『コルデーと言えば爆乳なのに、あえてそれを見せずにおマンコだけメチャクチャしてるの見せるって歪んだ愛情を感じるよねそっちの俺。……さて二人の世界入っちゃったし、次は誰かいる?』
コルデーのよがり声が徐々に遠ざかる中、さて次は誰が自慢のマゾメスを紹介しようかとそれぞれの鏡の中の藤丸立香達がタイミングを見計らう。
すると突然、彼以外の声が急に名乗りを上げた。
『わっわたしっ、冥界を統べるものにしてマスターの立派なマゾメス、お、オマンコ・エレシュキガル♡今日もマスターにお、オチンポ槍をもらうべくチン媚びハメ乞いするのだわっ♡……あ、あはは…言っちゃった…♡言っちゃったのだわ私…♡もう冥界の女王なんて名乗れないかも…♡』
『はいよくできましたエレちゃん。ちゃんと言いつけは守ってくれる真面目なとこ愛してるよ』
別の鏡にあらわれたのは、冥界の女王、金髪をなびかせるエレシュキガル。
その彼女が全裸で、腰を落としたガニ股で、両手をWピースの形にして。腹には「オナホ女神」「藤丸専用便器」と落書きされた無様すぎる格好で、羞恥心のあまりぐるぐる目と真っ赤な顔を晒して立っており、隣の藤丸によしよしと頭を撫でられていた。
『…えーっと今のエレちゃんの尊厳投げ捨て自己紹介はそっちの俺が言わせたやつ?』
『うん。昨日セックス勝負で負けたら自分からみんなの前で性奴隷宣言するようにって約束させたんだ。エレちゃん恥ずかしがりだから楽しめると思って』
『うう…リツカぁ…♡ちゃんと言ったんだから後でちゃんと愛してほしいのだわ…♡もう昨日みたいな令呪でイく寸前で止めるの24時間ぶっ通しとかやめて…♡』
『うっわ鬼畜。どんな勝負か察しついたけど勝負というか調教…じゃなくてもう虐めの域だよねそれ』
『それもエレちゃんとびっきりの雑魚マンコだから、我慢しきって勝つ可能性なんて万に一つもないんだよね。それでもちゃんと勝負の土俵に上がってくれるの、真面目…なんだけど加速度的にマゾが悪化してくの楽しい』
『ひっひどぃっっ♡私をここまで堕としたの、リツカなんだから、ちゃんと責任、とってほしいのだわっ♡…え、なに、急に後ろにまわって、おっっほっぉぉおぉおぉぉおおっ♡♡♡』
『わかってるって!だから、こうやって、アナルも含めてぜんぶ、死ぬまでかわいがってあげるから!いいや死んでも一緒だ!冥界いって犯しまくるからねっ!』
「こっちも二人の世界だよ、もう。…まあでも仕方ないか。みんなさすが自慢したいだけあって、とびきり魅力的なマゾメスばっかりだもんね。カルデアにいたときは、きっと戦いの中で本当に強すぎる絆深めたんだろうな…あ、マシュ、ケツ振りまくるのはもういいから。みんなに見えるように股開いてまんぐり返しオナニーしてくれる?とりあえず30回イクまで」
「わかりました、先輩♡」
『人のこと全くもって言えないぞ俺。あのかわいいマシュをそんな風にしちゃってまあ…』
『ほら次いこ次―、次は誰だー。エレちゃんと言えば、イシュタルを霊薬付けアナル狂いにしてイチャラブケツマンコ奴隷にしてた俺は…今日は来てないのかな、残念』
『魔具でも大分お世話になってるモルガンと結婚したそっちの俺は?』
『あーごめん、ちょっと今躾けてる最中でさ。本人、話せないんだ』
一枚の鏡が空中で引っ張られたように映す角度が変わる。そこに写っていたのは、その世界の藤丸立香と、妖精妃にして女王、モルガン・ル・フェ。
…なのだが、全裸のモルガンは手を縛られて仰向けに寝かされ、股を広げて固定され。マンコとアナルにそれぞれディルドを突っ込まれ。極めつけに全裸の藤丸に顔面に座られていた。ちゅこっ、ちゅぷっ、という音が注意すると聞こえてくるところをみるに、どうやら彼の尻穴を延々舐めさせられているらしい。
『奇遇だけど、そっちのエレちゃんと同じ。今朝の夫婦の営み(オナホセックス)してる最中に性懲りもなく挑発してきたからイった方が負け勝負(強制)して、いつも通りヨガり狂ったから負けた罰ゲームというか躾けとして、とりあえずずっとイかせたままウォシュレットの気分味合わせてあげてる』
「えげつない…あのモルガンがどうやったらそこまでマゾ堕ちするの?躾けって」
『いや、モルガンって実はクールだったり高飛車に見えてM奴隷の素質あるから。心を愛情で溶かしきったらあとは基本何でもしてくれるし。挑発だって誘い受けみたいなものだしね…ほらモルガン、お尻よけてあげるから挨拶して』
『んむっ!?…ぷはっ♡ふぅ…平行世界の我が夫、ですね♡どうやらそちらのリツカ達は伴侶を別に選んでいるようで残念です♡この私を選んでいれば、この身全てをもってして、圧倒的な快と悦を与えてあげるというのに…ぷぎゅっ♡♡』
『はいそこまで、またケツアナ奉仕役にもどって。ごめんね、ウチの奥さん、身体は堕ち切ってるんだけどまだちょっとプライドあって。女王というかマゾメスのプライド的なものだけど』
『マゾメスのプライドて。…まあでもちゃんと可愛がってあげてるんだろうね、本人の瞳に完全にハートマーク浮かんでたし』
『こっちから見えるお尻がふるふるしてるの多分ずっと軽イキっぱなしなんだよね?いい夫婦生活が送れてるようで何より』
『ふふふ、充実した性生活は夫婦円満の秘訣!毎日長身銀髪クール系美女をハメ潰し子作りセックスするの楽しくて仕方ないよ。妻もマゾメスとして夫にオモチャにされてベッドで性的虐待受けるの今では完全に受けいれちゃってイキ狂ってる』
『羨ましい…ってことはないか。ここにいるのは多分、皆そんな感じだと思うし。さーあとは誰か』
さらにまた別の鏡が反応し、そこに映る光景が鮮明になり。
そこには全裸な褐色の美少女をまるで手足を折りたたむように縛り、黒色の布で目隠しをさせて。逞しい腕力で身体ごと持ち上げ、性具のようにして自分の肉棒を扱く藤丸がいた。かつて人理を巡る戦いの時からどの藤丸立香も地道に筋トレをしていたが、こんなところでそれが結実したらしい。
『ほら、今見られてるよ静謐ちゃん。君のかわいい専属オナホっぷりアピールしないと』
『いぃぎぃっっ♡あ゛う゛っっ♡お゛っ♡こっ…光栄、ですっっ♡マスターっ♡私の毒で、死なないあなたっ♡私のことを、ハメ殺してくれるあなたっっ♡この身を永遠に、マスターにささげますぅぅぅっっ♡♡』
「静謐ちゃんのこと両手両足折り曲げて縛って目隠しして、その上で背面駅弁ってタフだねそっちの俺」
『見た目は完全に美少女を人型オナホにして遊んでる竿役だけども』
『ははっ、いいでしょ?一応聖杯で毒は中和して、体液と接触での効果程度に抑えてるけれど、それでもこの世界で俺だけが、静謐ちゃんのこの締りバツグンのおマンコに思いっきり中出ししまくれるかと思うともう優越感が止まらない…!』
『はいぃぃっ♡どうか、どうかっ♡ずっとずっと、私をマスターのオナホにっ♡好きなときにすきなだけっ、きままに犯してくださいぃっっっ♡♡』
『純愛だね。まあ毒問題はあるとは言え、静謐ちゃんレベルのかわいくて一途で尽くしまくる美少女を自分専属のオナホ嫁にしてるって、征服感すごいよね。わかるわかる』
「……マシュー、ちょっとマンズリするのやめてチン媚びハメ乞いしてくれる?おっきな声で」
『対抗心燃やすなってそっちの俺』
「マスター♡♡私の先輩専用おマンコ、たくさんほぐしておきました♡どうかその逞しくて大きすぎる、入れただけで私みたいなよわよわメスオナホなんて壊しちゃう、つよつよチンポでいっぱいイジめてください♡♡」
『…ぷはっ。我がおっと、もうお願いですっ♡あなたの妻のおマンコは、愛する夫のオチンポが欲しすぎて無様に泣いています♡♡夫婦のつとめを、その王たるオチンポで果たして妻に雑魚メスだと思い知らせてくださいっっ♡♡』
『ちゃんとやってくれたマシュはともかく、こっちにも対抗心出した奥さんがいたか…まあエロいし可愛いから全然いいけど』
……そうして、次々と異なる藤丸立香とその愛すべきマゾメスサーヴァントの痴態が紹介されていき。
『さーこっちもハメ潰すかな。ほら行くよゼノビア。そのデカケツ、こっちに差し出してくれる?尻叩かれながらバックで種付けされるの、好きだもんね?みんなみたいに、ハメ倒してあげるから』
『んぎぃっ♡♡し、尻叩きダメっっ♡…んほお゛っっっっ♡ま、マスター♡ゆびっ♡私のっアナルをほじほじぃぃするなぁっっ♡』
『ゼノビアも随分ケツでかくなったよね、大きくてクソマゾだから毎回ぶっ叩いてた俺が悪いんだけど。アナルも雑魚だしオマンコもぐちゅぐちゅするだけで潮吹くし、もう女王の威厳なんてどこにもないよね。見てよみんな、この俺の自慢の褐色巨乳デカケツドM奴隷』
「ああうん…ゼノビアさんは正直マシュ以上に、どこからどう見ても元からそっちだったよね…」
そんな淫猥な会合も、そろそろ終わりを告げようとしていた。
すでにちらほらと興奮しすぎてそのままプレイに突入する組もいたが、いよいよ皆がそれぞれのエロさに当てられて、我慢できなくなりつつあったからだ。
筆頭が、先ほどモルガンと共に全力ハメ乞いしていたマシュ。調教開発の結果見事な人権放棄のマゾメスとして花開いた彼女も、改めて主人(マスター)に精一杯のチン媚び台詞で私をオナホにして下さい我慢できません♡とアピールし始める。
「良かったですね、そちらのゼノビアさんもモルガンさんも、先輩のオナホ妻になれて♡こっちの世界では不肖わたしが先輩のオチンポ奴隷の光栄に浴してますが♡オナホ調教されてるどのサーヴァントの皆さんも、とても幸せそうですっ♡先輩、お願いですから、はやく私にオチンポ下さい♡♡」
「あーごめん、ちょっとこっちもウチの淫乱マゾ後輩がどうしようもないから、死ぬほどかわいがってあげたいのでちょっと抜けるね」
『大丈夫、こっちもそろそろメリュジーヌがブチ犯してほしいってせがむから外そうと思ってた。最強種の身で無理矢理レイプされるのドはまりしちゃってさぁ』
『うーんこれはそろそろお開きの流れ。まあいっか、次はまた来月ってことでいいよね?その時までにこっちも壱与ちゃんのマスター抜きで生きられない尊厳破壊系クソ雑魚マゾ調教終了しそうだし、体外ボルチオアクメショーは次回に持ち越しってことで』
皆が皆、三々五々と散っていく。いくつも浮かんでいた鏡が水面のように揺らいで消えて、それぞれの"藤丸立香"の声と、彼らの愛する伴侶=サーヴァント(性奴隷)の嬌声とチンポをねだり媚びる声も遠ざかる。
そうして、残ったのは最初にいたリビングで椅子にゆったりと座るこの世界の藤丸…と、その愛すべき後輩にしてファーストサーヴァント、今では彼のオナホ妻なマシュのみ。
藤丸はリビングの床ですでに彼に向って股をひらき、愛液でぐちょぐちょになっている秘所を晒し、発情したメス犬と化して媚びる目を向けてくるマシュに、改めて向き合い。そして無造作にかがんで彼女の足をつかんで開かせ……
「みんな元気で良かった良かった。…さて、それじゃあマシュ」
「はい♡先輩、そのオチンポわたしにくださぁぁぁあああんんんんっっっ♡♡きたぁぁぁぁっっ♡♡せんぱいのぶっといおちんぽすごいぃぃぃいぃっっ♡♡わたしのおまんこっ。ざつにどちゅ♡どちゅ♡するだけでわたしがこわれるでかちんぽぉ♡♡」
「随分っ、待たせちゃったからっ、まず一発、ここでっ!そのあとベッドに連れてって、死ぬほど犯してやるからなっ!他の世界の俺に負けずにっ、誰よりもマシュが一番っ、エロいマゾメスなんだって見せつけてやる!」
「はいぃぃぃっっ♡♡ましゅ・きりえらいとはっ、せんぱい専属♡のぉぉ、おまんこマゾどれいですっっっ♡♡♡すきなだけっせんぱいのつよオスざーめん♡わたしでコキすてて、はらませオナホにしてくださぃぃっっ♡♡♡」
どの世界でも、"藤丸立香"は命懸けで戦い、世界を救い。
そして今、彼らはその報酬を存分に得ていた。
藤丸と絆を結び、戦いの日々の中で愛し合うようになった美女に美少女。
そんな彼女達の中には、彼に自らの人権も尊厳も何もかも捧げるほどの愛を持つ者も珍しくなく。
しかして彼ら彼女らは一様に、取り戻した世界の中で、これ以上ない程の幸福を感じていたのだった。