参考にしたレス

Part9の166・186、Part10の10

166『今の所の情報を総合するとBGOの滅却師中心シナリオは人理定礎値EXかERRORのなぞのばしょで兄と妹で騎士団分けてバトルしてる所に介入した主人公陣営がやってられるかと離反した第三勢力(息子あたりがやってる)と協力して戦ううちに「実は兄と妹お互いがお互いという人類悪を退治するためにカウンター召喚された冠位で、お互い倒されそうになるたびに被害ロールバック駒再召喚でもう一回遊べるドンしてる善悪二元真我的ゲーム盤世界なんだよここ」とかいうクソ事実が判明、両方を同時討伐するという曲芸みたいな作戦を決行したら最早何重だかわからないスパイやってたカワキが力欲しさに最後の最後で両方の霊基持っていっておよそ弱点らしい弱点が存在しない外宇宙のナニカが仮想顕現した所を獣共がこうなることを半ば確信して残しといた宝具の力を使った召喚オールスターバトルでなんとか退けるとかそういう大規模外伝になりそう』

186『BGO滅却師中心シナリオのタイトル、盤上反転境域とか？

サブタイトルはやっぱりドイツ語なんだろうか　ポメは破面だからスペイン語の線もあるな』

10『個人的にはグランド兼恐らくビースト幼体〜成体の兄妹を同時討伐する位だしビースト討伐経験はありそうだなと1部を乗り越えてるイメージしてた　異聞帯ではないから1.5部か2部の特異点？

兄妹対立ヨルダ第三勢力時の構図はトラオムが一番近そうだけどカワキの仮想顕現は1部7章のゴルゴーン討伐からのティアマト出現っぽい印象もある』

↓

BGOの滅却師中心シナリオ

タイトル：盤上反転境域

舞台

人理定礎値EXかERRORのなぞのばしょ

概要

○兄と妹で騎士団を分けてバトル

○「やってられるか」と離反した第三勢力

（首魁は息子）と主人公陣営が協力して戦う

○兄妹対立ヨルダ第三勢力時の構図はトラオムをイメージ

物語が進んで発覚する真相

○実は兄と妹、お互いがお互いという人類悪を退治するためにカウンター召喚された冠位（グランド兼ビースト幼体〜成体）

○お互い倒されそうになるたびに被害ロールバック駒再召喚でもう一回遊べるドンしてる善悪二元真我的ゲーム盤世界

→両方を同時討伐するという曲芸みたいな作戦を決行した結果……

最終章

○n重スパイのカワキが力欲しさに最後の最後で両方の霊基を持っていく

→およそ弱点らしい弱点が存在しない外宇宙のナニカが仮想顕現

○獣共がこうなることを半ば確信して残しといた宝具の力を使った召喚オールスターバトルでなんとか退ける大規模外伝

以上を基にして

・騎士団も含めて全員がサーヴァント

・カワキに人類愛は無い≒ラスボス時も人類悪<<冠位の性質が強く出るのでは

等々を考えながらプロローグを書いたよ