千年王国の誕生

千年王国の誕生


アリア「分かった、お前のその願い、叶えてやろう」


ミューズ「ほ、本当ですか!」


パァァァ、と明るい表情を見せるミューズに対して貴女は「だが、その前に」と付け加える

貴女は跪くミューズのことを抱き上げると、そのまま絹でできた手触りの良いドレスを破り


ミューズ「きゃあ!?」


アリア「あたしとの約束を破った悪いお嫁さんにはおしおきをしないとな♥」


ずっちゅ♥と咆哮によって腰を抜かしている兵達に見せつけるようにミューズのおまんこへ貴女のデカマラをぶち込むのであった


アリア「おほぉ♥人妻……いや♥未亡人まんこよく締まる♥やっぱりお前もあたしのおちんぽ、欲しかったみたいじゃないか♥」


ミューズ「い、いやぁ♥ごめんなさい、ごめんなさいあなた♥兵士の皆さん♥」


貴女が腰を振る度にばつん♥ばつん♥と肌がぶつかり合う音を響かせながら豊満な胸が大きく揺れ動く

そんな彼女を見て貴女も興奮を隠せず、子宮口を何度も小突きながらミューズの胸を揉む


アリア「このいやらしいデカチチめ♥この愚王にどれだけ揉まれてきた言ってみろ♥」


そう言いながら貴女は皇帝の死体へ見せつけるようにデカマラを咥えるミューズのおまんこを突く

その度におまんこからは溢れた愛液が死体に降りかかり、それはまるで皇帝の死を喜ぶ悪女の涙のよう


ミューズ「わ、わたくしと結婚した時♥夫はもう年老いていて……♥勃起するのもマジックアイテムを使わないと駄目で♥レベッカを妊娠できたことすら奇跡でぇ♥正直、一度も触られたことありませんわ♥」


ミューズ「こんな愚かな皇帝の妻になったのは間違いでした♥貴女のような素晴らしき皇帝の妻となり♥沢山の子を産めばきっとこの国はもっと幸せになったと思います♥」


ミューズ「あぁ♥早くこうすればよかった♥こんなクズみたいな男♥アリア様の手で殺してもらえばよかった♥」


快楽からか、それとも夫が死んで漸く本音を言えるようになったのか、ミューズは頬を赤らめながら兵士達へ、夫の死体へそう宣言する

ぶっぴゅ♥ぶっぴゅ♥と腰を打ち付ける度にミューズのデカ尻を太鼓のように激しく揺らす光景を見て貴女は、この国の新たなる皇帝は歓喜の笑みを浮かべるのだった


アリア「ならば受け取れ♥これがお前の新しい夫の、この国の皇帝のザーメンだ♥」


ミューズ「あ♥あぁ♥おぉおおおおぉぉぉぉぉおお♥♥♥♥」


子宮まで突き上げられるような強烈な一撃、その衝撃でミューズのおまんこから潮が吹きあがり、膣内をぎゅうぎゅうと締め付けてくる感覚に貴女も我慢の限界を迎え


アリア「イグゥッ♥♥♥」


びゅるるるる♥びゅくくくくくっ♥ぶりゅっ……ぶぼっ……どぼっ♥どぼどぼっ……♥ 子宮を焼き尽くす程の精液が吐き出され、入り切らなかったそれは逆流し、床を汚す

白濁の濁流は床に晒されていた元皇帝の死体を押し流し、玉座の間を支配していた性臭にさらに濃厚なモノが混ざりこむ


ミューズ「あぁ♥とっても良い香りです……♥」


アリア「ふふふっ♥もっと美しく、その姿を着飾ってやろう♥」


貴女はミューズを抱きかかえながらおまんこから精液を垂らしながらも恍惚とした表情を浮かべる彼女の横顔を見る

美しいモノには美しいものがよく似合う、夫の死すらも歓び、貴女を賛美するミューズを着飾るザーメン化粧はその白い肌に映えてとても美しかった

貴女は体勢を変えて、お互いの顔が見えるように……対面座位の体勢でキスをしながらミューズへ尋ねる


アリア「我が王妃よ♥お前はこの国の何を望む?」


ミューズ「ふふっ♥勿論、貴女の手による永遠に続く繁栄と平和ですわ♥♥」


その日を境に皇帝の死で混乱する国は瞬く間に貴女のモノとなった

貴女に逆らうモノや前皇帝の血縁者は皆殺し……しにようかと思ったが、ミューズやレベッカがそれを嫌がるので追放程度で収めるのだった

人ではないドラゴンが、それもこの国の皇帝を殺したことで多くの国民は逃げ出して、そのまま国は離散する……かと思われたが、実際に逃げた国民は半数程度、つまりは男だけだ

残った国民は、女は貴女という絶対の雄を見た瞬間、股座から洪水の如く愛液を噴き出しながらその場で蹲り、ハメ乞いを始めるのだった

こうして新たな帝国が誕生した、その国は永遠に……それこそ国民全員が竜の子という素晴らしき生命を生み続け、繁栄していくことだろう


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