動物達の友達
名前 亜麻 更紗(あま さらさ)
性別 女 元4級→3級術師 28→29歳 身長199cm 体重64㎏ 誕生日10月4日 趣味 友達(動物)と遊ぶ、ハッピーエンドの映画 一人称 俺→私→?
術式 麻酔操術 自身の呪力に触れた生物や呪霊に麻酔や鎮静剤にかかったようにする、大元は金縛りの術式、効果はそこそこ弄れる
外見
非常に高身長、ほりの深い顔に厚化粧もあって老けて見える、黒髪のふんわりボブカット、あばらがみえるくらい痩せてる
特徴
善人至上主義
呪詛師嫌い
人間不信
とんでもないドM
獣〇性癖
倫理99
滅茶苦茶に厚化粧
善人カプ厨
ストーカー気質
謎の奇跡パワーで動物と友達になっている(現在46匹)
武器は使えない
恥ずかしがり(?)
呪物耐性100(虎杖は200)
過去に両腕を欠損したことがある
過去
0〜3歳頃にオガミ婆に誘拐され〜11歳までオガミ婆に孫として育てられていたが同じ境遇の女の子(後の「葉包 蓮花」)と共に何とか逃走、女の子とははぐれてしまうが一般人に保護され健全に育てられ呪術高専へ、この時点で人間不信に
入学後にもそれは治らなかったが同級生の男子「葉包 錦」の存在によって段々とそれも回復しつつあった、彼に対して少なからず恋情を持っていたが終ぞそれを伝えられぬまま3年生のときにある出来事と同時に彼は呪術師を辞めてしまった
その葉包錦と一緒に逃走した女の子、葉包蓮花が交際・結婚する。(葉包蓮花も逃走後別の場所で保護されていた)彼女との再会を喜び結婚を祝福した
二人の家庭を呪詛師が襲撃、二人を監禁し蓮花の前で錦を殺害するなどした、その結果蓮花は廃人化、動物友達は蓮花の前で錦をエミュるようになった
本質
人間嫌いで人間好き、人間の悪い部分は見たくない、好きな物を嫌いになりたくない
それ故に善人が呪詛師や悪人になってしまうことを過剰に嫌っている
本人にそのつもりはないが動物好きは「人間をしっかりと見ない」ことの口実という面が大きい
善人は幸福であるべきという思想も過去とこの本質から生えたもの