初年は更に長くなり
アリア「さて……竜に敗れた者の末路、シズクは理解できているな?」
じゅるり、と舌なめずりした貴女を見て、シズクは一瞬、恐怖を感じる……が、それはすぐに期待へと変わる
どくんどくん♥と子宮は疼き、目の前の雄の子を孕め♥と訴えかけているのがよく分かるのだった
シズク「う……うん、いいよ♥シズクちゃんのこと……たっぷりと♥初めてなんで、色々と困らせちゃうかもだけど……よろしくお願いしますっ♥」
アリア「ふふっ♥そう言ってくれるのを待っていたぞ」
シズクのことを抱えると、貴女は翼を広げて狩ってきた獲物と共に巣穴へと帰る
そしてそれから行われたのは
リーシャン「お゛っ♥おぉおおぉぉ~~♥おとうしゃん、おとーしゃん♥」
アリア「ふぅふぅ……っ♥娘まんこ馴染むぅ♥あたしの娘だけあって相性良すぎ♥最高すぎるだろ♥」
倫理観も無視した家族総出の大乱交であった
ぱんぱん、とリーシャンの大きな尻肉を鷲掴みにして腰を打ち付ける貴女のケツ穴とマン穴をリリウムが丁寧に舌で掃除をする
娘まんことの相性が良いことも然ることながらリリウムの奉仕が気持ち良すぎて、貴女は射精したばかりだというのに直ぐに射精してしまう
リーシャン「イグッ♥たねづけ、されながらぁ♥♥イッじゃうぅぅううう♥♥♥」
びゅぶる♥♥ びゅるるるっ♥♥ ぷしっ、ぷしゃぁ♥♥種付けされながらふたなりちんぽから無様に精液を垂れ流して潮を吹くリーシャンはすっかり力を無くして床に倒れ込む
真っ白に、殆ど貴女の精液で染まった床はびしゃり♥とリーシャンの体を受け止め、それを見た貴女は小さく溜め息をつくと
アリア「情けないぞ、リーシャン。まだあたしはお前のことを千回しか使ってないじゃないか♥お母さん達のことを見習って一万回は耐えられるようにならないとあたしのお嫁さんにはなれないぞ♥」
シュエラ「ふ、普通は一万回も相手する必要はないと思うんですけどぉ♥」
息をするのがやっとなリーシャンに変わって話しかけてきたのはシュエラだ
その股座からはたっぷりと♥精液が溢れ出ており、生殖の魔法を維持する力も失ったのかつるつるの小竜まんこが貴女の目に映る
リアラ「ま、まぁ仕方が無いさ♥父さんは火竜の中でも特別な存在……らしいからな♥」
シュエラ「だからってやりすぎですよ♥お嫁さん加わる度に十年くらい家族揃ってパコパコしっぱなしとか幾ら時間あっても足らないわ♥」
リアラもうまんこが閉じなくなるほどに愛されて、まるで生まれたばかりの子鹿のように四本の足をぷるぷると震わせている
バカラ「心配するな、そこら辺はお父さんの魔法で時間を緩めているとか何とかしているらしいから気にする必要はない♥」
シュエラ「いや、バカラママ……私はそういうこと言っているんじゃなくてね?うげっ」
まだまだヤリ足りない貴女は次の雌を選ぼうとシュエラの方へ視線を向け……危険を感じ取った彼女はすぐにバカラの後ろに隠れるのだった
尚、実の母親はというとすっかりとグロッキーなようでお腹をボコリ♥と妊娠したかのように膨らませて全身を痙攣させているのだった
やりたがらない妻や子を無理矢理組み伏せて犯すのは貴女の趣味ではない、他にやりたがっている相手を探そうと辺りを見渡して……我慢できずにオナニーを続ける妻がいることに貴女は気が付いた
アリア「シズク♥そんなにあたしのおちんぽが欲しいのか♥全く、卑しい奴め♥」
シズク「だ……だって仕方が無いでしょう♥最初に丸一年ぶっ続けで犯されて♥その後、アリアさんが奥さんや子供とする姿を見せつけられて♥たまに数えきれないくらいパコられて♥」
シズク「そんな……そんな♥今までの価値観をぶっ壊されるような日常を謳歌していたら狂ってしまいますって♥シズクちゃんのおまんこ、もうアリアさんのおちんぽしか考えられないんです♥」
シズクの秘部から流れ出ている愛液が敷物代わりの大きな草の上に大きな水溜まりを作り出していた
そして、その光景に貴女は心が満たされるような満足感を得ながら超巨根を大きくして、キンタマは目の前の雌を貪りたい♥と精子の製造を開始する
アリア「ふふっ♥すまんな、お前のことを壊してしまって♥責任はきちんと取ってやる♥あたしのお嫁さんとして永遠に♥数え切れないくらいの子供を産ませてやろう♥」
ぐちゅり♥と貴女の超巨根がすっかりとほぐされたシズクのおまんこにあてがわれて、膣襞を抉りながら侵入していく
その快楽にシズクは思わず背筋が反り返り、恍惚とした表情を浮かべると声にならない悲鳴を上げるのだった
シズク「~~~~♥♥♥」
アリア「お前の弱点は分かって……っ♥いるからな♥ここを突けば直ぐにアヘ顔を晒してくれる♥」
ごりゅっ♥♥どちゅっ♥♥どちゅんっっっ♥♥♥♥ 何度も何度も子宮口を小突かれて、既に堕ち切ったシズクの体は抵抗できないでいる
それどころか、もっと♥もっと♥と貴女の腰に足を回しており……まるで逃がさないとでも言うかのように
シズク「んぉお゛っ♥♥おっ♥♥おぉおぉ゛おぉぉ~~っ♥♥」
アリア「これは凄いな♥軽く突いただけで何度も絶頂を迎えているのか♥流石はあたしの嫁だな♥」
そのまま貴女は何度も何度も子宮口を突かれて、アヘ顔を晒してイキ続けるシズクに優しく微笑むのだった
シズクの柔らかい尻肉を片手で掴み、まるで逸物を扱くかのように大きな狐の尻尾を掴むと上下に動かす
おまんこを満たす超巨根も相まって、シズクはだらしなく舌を口端から零れさせて快楽を貪っているのだった
シズク「しゅ、しゅごい♥アリアしゃんのおちんぽ、おっきくて♥たくまくて♥おくまでいっぱいとどいて♥♥」
快楽で呂律と思考の回らない様子のシズクのおまんこからずろろ~~……っと逸物を引き抜けばそれだけでも感じてしまうのか、軽く潮を吹く
そのままもう一度、ゆっくりと焦らすように挿入していき……子宮口まで届いた瞬間に一気に押し込むと子宮に亀頭がめり込み、シズクは白目を剝いて失神する
どちゅ♥ごちゅっ♥と子宮口や弱点を逸物で突き続け、意識を失ってもその強烈な快楽で強制的にシズクの意識を覚醒させ、おちんぽはどんどん大きくなっていく
シズク「イッてる♥♥ずっとイッてましゅぅ♥♥♥おっ♥♥おっほぉおぉぉ~~っ♥♥」
アリア「あぁっ♥あたしももう射精そうだっ♥膣内に射精すぞっ♥受け止めろ♥♥♥」
びゅるるるるるるっ♥♥びゅぶるるっ♥♥どぷっ♥♥ ごぽぉぉ……♥と大量の精液が子宮を埋め尽くし、入りきらなかった精液が逆流して膣から溢れてくる
逸物を引き抜くとシズクは脱力してその場に崩れ落ちてしまうのだった
アリア「ふふっ♥これからもたっぷりと愛してやるからな、シズク♥♥」
貴女の逸物は萎えることを知らず、再び大きさを取り戻していき……次はどうやって、どの雌を責めてやろうかなと考えるのであった