初夜
バカラをハメ潰して、お嫁さんとした貴女は彼女のことを巣へ連れ帰った
小山くらいはありそうな金貨、膨大な魔力を感じられるマジックアイテムを前に彼女は驚いた様子であり、貴女はそれに満足そうな笑みを浮かべて
アリア「好きに使っていいんだぞ、使わなければ宝の持ち腐れだしな」
バカラ「……といっても、なぁ?自分は君のお嫁さんなわけだし夫の貯蓄に勝手に手を付ける訳には」
アリア「………謙虚な奴め♥」
がばり、と貴女がバカラに覆いかぶさるように抱き着き……その首に金の首輪と銀の鎖を取り付ける
これはなんだ?と尋ねようとしたバカラだが、貴女の剛直に気が付いてどういう意図なのか直ぐに理解して
バカラ「……これが自分とキミの初夜というわけだな♥」
アリア「理解が早くて助かる♥賢く美しいあたしのバカラ♥」
むっちりと大きな尻を貴女へ向けるバカラに、思わず嬉しそうに笑みを浮かべるのだった
両手で尻肉を掴んで広げると、貴女はバカラのうまんこへ超巨根をねじ込んだ
バカラ「お゛っ♥あ、アリアはほんとにおっき……♥」
ぐちゅり、と亀頭がバカラの子宮口を押し上げる。ふわふわとした膣壁は貴女の超巨根を全て受け入れて、逃がすまいとぎゅぅ♥と締付けてくる
アリア「そんなにおちんぽ気持ちいいのか?♥可愛いな、お前は♥」
バカラ「あ、アリアのおちんちんが気持ちよすぎるんだ♥♥だからぁ……もっとしてぇ……♥♥」
剛直が抜けるギリギリまで腰を引き、ゆっくりと力を込めて子宮を潰せばバカラは体を弓なりに反らして喘ぎ声を出す
銀の鎖を引っ張れば喉が締まって、おちんぽを更に締め付けて
アリア「ケンタウロスの雌は淫乱という噂は本当だったんだな♥」
バカラ「あっ♥♥あぁっ♥♥ちが、う♥♥淫乱なんかじゃない、んっ♥♥アリアのお嫁さんだから……っ♥♥アリアのドラゴンちんぽが気持ちよすぎるのがいけないんだ♥」
アリア「そうだな♥お前はあたしのお嫁さんだもんな♥ほらっもっとおちんぽ締め付けろ♥射精すぞっ!!♥」
パンッパンッと腰を打ちつければ二人の淫らな肉がぶつかり合う音が部屋に響き渡り、ぐっぽぐっぽ♥と溢れ出した愛液が床を汚して、そしてバカラとアリアの喘ぎ声が重なり合って
アリア「イクぞっ!!♥♥♥」
バカラ「~~っ♥♥♥う゛ぅぅうぅうぅううぅっ!!♥♥お゛ぉおぉおぉおおっ!♥♥♥」
びゅるるるるるっ♥びゅぶるるるるぅっ!♥♥と子宮の中に溢れんばかりの精液が射精されてまるで妊娠したかのように肚を膨らませるのだった