初夜は奇襲と共に
漸く、待ち望んでいた玩具を手に入れた子供のような笑みを浮かべると貴女はリリウムを放り出してレベッカを抱き寄せてキスをする
ねっとりと♥まるでお互いの息を忘れるような濃厚なキスを堪能した貴女はレベッカの小さな体を持ち上げて、ベッドに押し倒してそのままキスをしながらハメ潰そうとして
アリア「ふふっ♥それじゃあ早速……」
レベッカ「あっ!アリア、ちょっと待――」
ずっぷり♥とアリアのケツ穴に何かがねじ込まれた
アリア「んおぉおっ♥」
レベッカ「ご、ごめんなさい♥侵入者用の罠を解除し忘れて……」
びくびくと、アナルにねじ込まれた小さな……人間サイズなら相当大きいだろうディルドに不意を突かれた貴女が可愛い喘ぎ声を上げると、レベッカは珍しいものを見たといった感じで微笑ましそうな笑みを浮かべるが
次の瞬間、ずっちゅり♥とまだセックスを経験したことない、レベッカの処女まんこに貴女の超巨根が突き刺さる
レベッカ「んぎいいっぃぃいい♥♥♥」
アリア「すま、すまんレベッカ♥本当はキスをしながらをイチャラブセックスでお前の初めてをもらおうと思ったんだがぁ……♥♥」
びくびくと、ケツ穴を震わせながら貴女はまるで釘打ち機のような力強いマシンガンピストンで腰を振る
貴女が子宮を圧し潰す度、それに負けない力強さでディルドが貴女のケツ穴を掘り、その度に貴女は下品に舌を出してアヘ顔を晒した
レベッカ「おっ♥♥おぉっ♥♥お゛ぉっ♥おぉお゛ぉぉっ♥♥」
アリア「あへぇええぇぇっ♥♥♥しゅごいぃぃいぃいいっ!♥♥ぎもぢよすぎりゅぅううぅうっ!♥♥」
パンッパンッパンッ♥と激しく肉を打つ音と獣のような2つの喘ぎ声が部屋中を満たし、ぶしゅり♥ぶしゅり♥と2つのおまんこから愛液が噴き出してベッドに大きな染みを作る
貴女の超巨根が子宮を突く度に、貴女は汚い喘ぎ声を上げながら舌を放り出してケツ穴を締めてディルドの刺激を楽しんで……びくり♥と貴女のおちんぽが大きくなり、レベッカの膣内を広げて
レベッカ「イグっ♥イクッ♥イグっ♥♥♥ありあぁ♥♥♥わたくしのごしゅじんしゃまぁぁあ゛ぁぁあ゛ぁぁああぁっ♥♥」
アリア「あたしもイクッ!♥♥出るぞぉっ♥♥メスドラ濃厚ザーメン一滴残らず新品まんこで受け止めろっ♥♥♥」
レベッカ「ん゛ぉおおぉぉおおおぉっ!♥♥きたぁぁああぁあっ!!♥♥ありあのざぁめんいっぱきだぁあぁっ!!♥♥イギゅぅぅううぅぅぅっっ!!♥♥」
どぼびゅ♥♥♥ぼびゅるるるるるるるるっ♥♥ごぽぽっ!♥♥どぼっ♥ごぽりぃいぃぃいいぃっ!♥♥たっぷりと精液を注がれて、レベッカは歓喜の声を上げながら潮を噴き上げ、おまんこからぷりっぷりの♥泡立った精液を垂れ流しながら絶頂する
ぷしゅ♥と勢いよく噴き出た潮はベッドだけでなく、貴女の体や顔にまで降り注ぎ、その匂いで更に興奮して貴女達はまた激しいピストンを再開するのだった