「初プレイ」シリーズ過去スレ一覧
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[10]
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[11]
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[1話]「ガチャが『追込をやれ』と言う。」
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《ウマ娘 プリティダービーへようこそ》
「ミラミラっていいよね」「駅伝はウマカテ」
「……ところでトリプルティアラってなに？」
「宝塚！JC！有マ！3冠！！！ あ、違う？」
……お前はここに何をしに来た。そんな人間がアプリを触るお話。
歓迎ッ、「みんなの」トレーナー！
(VEGAAAAAAAAA)
[2話]「🎲がメイクラをやれと言う。」
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《サクラバクシンオー＆Make a new track!!》
＊ジュニア編
ふざけて入れた1/5の選択肢を引いた。
頼れる学級委員長「サクラバクシンオー」と百戦錬磨の模範選手を目指す旅が始まる。
[3話]「アルダンさんが『その腕前を確かめます』と言う。」
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《サクラバクシンオー＆Make a new track!!》
＊クラシック編
初のGⅠ競走・朝日杯FSは4着。これをバネにクラシックでセンターに立つことを志すが、近づいているようで手繰り寄せることのできない日々が続いた。
迎えたクラシック最後のGⅠ、マイルCSで激突したライバルは、新米トレーナーを気にかけていた「メジロアルダン」その人であった。
[4話]「私は『バクシンさんが"最強"だ』と言う。」
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《サクラバクシンオー＆Make a new track!!》
＊シニア編・トゥインクルスタークライマックス
徐々にGⅠでも後れを取らなくなってきたバクシンオー。
雪辱を果たしたり、連覇のプレッシャーに負けたり……。
そしてついに訪れるトゥインクルスタークライマックス遅咲きのサクラが強かに百戦の頂を狙う。
[5話]「『咲かない花はない』と言う。」
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《ナイスネイチャ＆URAファイナルズ》
《エアグルーヴ＆URAファイナルズ》
＊ジュニア編
きらめく時代の寵児と対峙を繰り返し、それでもなお決して自分は脇役ではないと考えなおす。
心を新たにして前を向き始めたナイスネイチャに対して立ちふさがるのはノウハウのない3000mという超長距離、「菊花賞」。
それでも、いつまでも咲かない花はない。
後進育成と選手生命を並行させるエアグルーヴの背中にヒントを得た……気分ではいる。
[6話]「『理想は枯れることを知らない』と言う。」
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《エアグルーヴ＆URAファイナルズ》
＊クラシック・シニア・URAファイナルズ編
《ハルウララ＆アオハル杯》
＊前編（～ユニコーンS）
責務故の重圧、あるいは目が眩むような幻惑。それでも挑むことに変わりはなかった。
折れないこと。追求し、追究すること。
ただの一度も枯れることのなかった華と、芽吹いたばかりの春の兆しに「折れない心を学んだ」。
[7話]「貴女たちは『一番星も六等星も、それだけで星座は作れない』と言う。」
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《ハルウララ＆アオハル杯》
＊後編（～有マ記念・アオハル杯決勝・URAファイナルズ）
《メインストーリー1章》
《ダイワスカーレット＆グランドライブ》
＊前編（～秋華賞）
無敗の旋風がはたと、さざんかテレビ盃で止まってしまう。ただ、『グランプリ』を目指すと誓った曇りない瞳が彼女をその舞台に一直線に届けた。
散ることのない花は見事「チーム〈にんじんぷりん〉」を頂点に押し上げたが、URAファイナルズでリトルココンに土下座して再戦を申し込む羽目になったのは公然の秘密である。再戦でも勝ったからヨシ！
一方、何の因果か、ダイワスカーレットは、「グランドライブ再生計画」に身を投じながら、破天荒のライバルを打ち破って"1番"を描こうとした。
……が、苦しい立ち上がりで前哨戦を落とし、桜花賞も、オークスを回避して臨んだ東京優駿でも敗戦してしまう。
果たして「それでも私が一番になるところを見てほしい」という声は、共鳴するのか。
[8話]「ゲームが『ライバルを追体験せよ』と言う」
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《ダイワスカーレット＆グランドライブ》
＊後編（～有マ記念・グランドライブ・URAファイナルズ）
《ウオッカ＆グランドマスターズ》
＊トゥインクルシリーズ編
百折不撓。至らないこともあったがしかして"1番"でなかった時期はない。そう胸を張ってシニア期を戦い抜き、グランドライブで共鳴し、ファイナルズ決勝へ。
「不屈のダイワスカーレットが潔く終わってはいけないんです」
グラスワンダーの後塵を拝したが、土下座して事なきを得たらしい。
P.S.そこまで外堀気にするなら出遅れしないでね
その次に介添えたウオッカとて、すべての障害を蹴散らしてきたわけではない。ファン集めで挑んだ新潟JSで惜敗し、東京優駿も3着。それでも過去の集積の延長戦にとらわれないほどの成長を見せた相棒は、抜群の成績で「女神」に挑む。
[9話]「ゲームが『高松宮記念で待つ』と言う。」
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《ウオッカ＆グランドマスターズ》
＊SUPER WORLD BREEDERS CUP & GRAND MASTERS編
《サクラバクシンオー＆Make a new track!!第2幕》
《レジェンドレース:シーキングザパール》
過去のデータ分析だけに頼ってたら、ティアラ路線からダービーに寄り道したり、宝塚を横目にマイルを爆走したりしない。
力強い走りで三女神に勝利したウオッカ。
……だが、過去からの挑戦を受けたのはトレーナー自身もだった。
短距離の一大レース、高松宮記念。
伝説に見合う走りができる生徒なんて一人しかいない。
慌てて学級委員長を呼び出し、あの激闘を振り返って特訓した。
「基礎値1200って超えられるもんなんですね」
[10話]
「『『1200だけなんて』ヒマだから『一流の』『委員長として』許さない』と言……うるせぇ！！」
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《ゴールドシップ＆グランドマスターズ》
《レジェンドレース:キングヘイロー》
《サクラバクシンオー＆グランドライブ》
なんで、こんなところに拉致されてんだ？
なんで……1200ばっかり走らせてるんだ……？
なんで……キングさんってこんなにかわいくてかっこいいんだ？？
でも一つだけ確かなのは、トゥインクルシリーズは何かが起こる。その方が絶対に楽しいから。
それと。タフな走りは報われること。バクシンロードは今日も延伸中。
[11話]
「その怪物は『故郷〈キミ〉と勝ちたい』と言う。」
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《オグリキャップ＆グランドライブ（特別なライブ狙い）》
故郷・東海岐阜は笠松町から注がれる、温かい期待。走りで応えたい、歌で応えたい。
良きライバルを、良き友人を得て、不慣れな地で曇りなき髪色がまばゆく光る。
偉大な物語の裏に青春のきらめきがあったとするなら、きっとこんな感じだったのだろう。
強くなければ「センター」足りえなかったかもしれない。
だけど、ペンライトを振る人々の顔を、表情を、「夢」を知るオグリキャップは
「強いだけ」のセンターではないはずだ。
グランドライブ再建計画に打ち込む"アイドルホース"が作り上げたステージとは。