初めての3P
小僧と虎宿P,伏宿Pの3P
※ただヤッてるだけ
※伏黒さん本当にごめんなさい
伏宿P「喜べ小僧♡オマエの大好きな伏黒恵のちんぽだぞ♡」ベチンッ♡
虎杖「んぐ…♡ふ、ふざけんな…っ♡オマエ…マジで…ッ♡」
伏宿P「ほれ、さっさと口を開け♡フーッ♡フーッ♡」グリグリ♡
虎杖「ぅ゛む…っ♡ぐっ…んぉ゛っ!?♡」ヌボッ♡
虎宿P「ケヒ…♡どうだ小僧?伏黒恵のちんぽの味は?♡」ニヤニヤ
虎杖「…ふ…っん゛む゛ぅ…っ♡フーッ♡フーッ♡」キッ
伏宿P「お゛ぉ…っ♡いい…♡もっと…もっと奥まで咥えろ小僧…♡フーッ♡フーッ♡」ガシッ
虎杖「ぐ…ぉ゛!?♡」グポッ♡
虎宿P「くくっ、どれ…此方も見てやる♡」カチャカチャ
虎杖「ん゛ん゛!?♡んむぐっ♡ぐぶっ♡」ググッ
伏宿P「おい垂れているぞ小僧♡零すな♡啜れ♡」グッ
虎杖「んぶ♡む…♡ふぅ…っ♡ふーっ♡」ジュルッ♡ズルルッ♡
虎宿P「なんだこの下品な縦割れアナルは…♡どれだけ穿ったらこんなザマに成り果てるんだ小僧?♡んん?♡」グニグニ♡
虎杖「ぉ゛ほッ!?♡ゃ♡やめ…♡」ビクッ♡
伏宿P「こら小僧♡俺の許可なくちんぽから口を離すな♡咥えてろ…♡…ッはぁ…♡そうだ…深く…ぁ゛あ…♡小僧の喉まんこ締まるッ…♡ぉお゛っ♡おほっ♡」ドチュッ♡ドチュッ♡
虎杖「ぐぅっ!?♡ぶっ♡ごっ♡ごぇっ!♡ぐぶっ♡ぐぇっ♡」ゴチュッ♡ゴチュッ♡
虎宿P「良かったなぁ喉まんこ虐められて♡オマエは手酷く犯されるほど興奮する変態マゾガキだからなぁ…♡この下品な雌乳首も沢山虐めてやろうなァ?♡」クリクリ♡
虎杖「んん゛ぅ!?♡ふんぅうッ!♡んぅうう゛うぅっ♡フゥーッ♡フゥーッ♡」ビクッ♡ビクッ♡
伏宿P「ふっ♡ふっ…♡…俺よ、小僧の雌穴も慣らしておけ♡そろそろハメに移る♡」ズロ…ッ♡
虎杖「ぇ゛、はっ…ッ!?ハーッ♡ハーッ♡」
虎宿P「チッ、わかっている…が、どうした小僧?まだ大して触らん内から斯様に雌穴をヒクつかせて♡喉まんこを乱暴に犯されて軽く達しでもしたか?♡くっくっ♡」ッププ…♡
虎杖「ちっ違…っ♡ん…ぉ♡」ピクッ♡
虎宿P「ほぉ♡もう二本入ったなぁ♡相変わらず締め付けはキツい癖に俺の指はすんなり受け入れるなぁオマエは♡そら、もう三本入ったぞ♡」ヌチヌチ♡
虎杖「んぉッ♡ひゃめ♡ぬいて…っ♡すくなぁ…っ♡」ヌコ♡ヌコ♡
虎宿P「何が駄目だ♡どんどん深くまで飲み込んでいくぞ?♡オマエに似て食い意地が張ってるんじゃないか?♡この食いしん坊めが♡」ヌググ…ッ♡
虎杖「ふぅ…っ♡ふっ♡へぅ♡ゃ♡やらぁ♡おぉっ♡おぉ〜っ♡」ヌッコ♡ヌッコ♡
虎宿P「おっと、お預けだ♡」ヌポンッ♡
虎杖「ッぐぅ!?♡ふぅう゛う゛〜〜ッ♡」ブルッ…♡ビクッ♡ビクンッ♡
虎宿P「…さて、これだけ解せば良いだろう♡俺よ、遠慮はいらん、じっくり味わえ♡」
伏宿P「…フーッ♡フーッ♡」ベチッ♡
虎杖「あっ!?♡や、やぇっ♡」
伏宿P「ケヒッ♡小僧…くれてやる…ッ♡ぉお゛…っ♡」ヌプププ…♡
虎杖「ぉ゛ほおおぉっ!?♡や゛っ♡やぇろっ♡すくなっ♡やらぁ♡ぬけ♡抜け…ッよぉっ♡」ジタバタ
虎宿P「こら、暴れるな♡」グニィッ♡
虎杖「ひんっ!?♡ち、ちくび♡つ、つよ♡ぉほ♡」ビクッ♡
伏宿P「っお!?♡締まるッ♡おい小僧…ッ♡急に締め付けるな♡すぐ果ててしまったらつまらんだろうが…っ♡はぁッ♡もっとオマエの雌穴を…っ、味わわせろ…ッ!!♡」パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
虎杖「んん゛ぅ?!♡ふっ♡ふっ♡んふぅ゛っ!♡」ギュッ♡
虎宿P「おお、友の肉体に犯され俺に縋るか♡なんと惨めな♡甘い嬌声が隠しきれておらんぞ?♡そんなに悦いか友ちんぽは?♡クク…ほら、舌を出せ♡」
虎杖「や…はっ♡ん゛ぇっ♡ふぅ゛っ♡ふっ♡うぅ゛っ♡ん゛ぅ♡」ヂュルルッ♡
伏宿P「ん゛ぉっ♡キスでナカ締まるッ♡んぐぅ♡イッ、イキそうだ…!♡小僧ッ♡一番奥に射精してやるッ♡器まんこ開いて受けとめろ…ッ!!♡」ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡
虎杖「ん゛んぅ゛っ‼?♡ふん゛ぅう゛ぅうっーーっ!!♡んむぅうふぅ゛うぅ!!♡」バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡
伏宿P「ぐゥ…射精るッ!!♡」ブルッ…♡ドビュッ♡ビューーーッ♡
虎杖「〜〜〜〜ッッ!!♡……っ♡…ん゛っ…♡♡ぷはぁ…っ♡はぁ…っ♡へぁ…♡へ…っ♡ふぅ…ん…っ♡んぅ♡」ビクッ♡ビクンッ♡
伏宿P「おぉ…ッ♡搾り取られるッ…♡…クゥッ…ケヒ♡やはり精を受け留める器としては申し分ないなぁオマエは…っ♡く…ッ、はぁ♡」ヌポ…ッ♡
虎杖「…ふっ、ふしぐろ…っ♡ごめっ…ごめんっ……♡ぐす…っ♡ごめん…ゔぅ、ひぐっ…♡ふぅ…っ♡んぉ♡」ゴポッ…♡
虎宿P「泣くな小僧♡オマエが伏黒恵の前では嫌だと騒ぐからこうして態々奴の居らんところで犯してやっているんだろうが♡ほれ、さっさとナカの精子掻き出せ♡次は俺の相手をしろ♡」グチョグチョ♡
虎杖「!…っは♡や、やだっ♡も、やめ…んむぅ…ッ?!♡」ヂュルルッ♡
伏宿P「…ッん…ハァ、ケヒッ♡抵抗は無意味だと何度言えば分かる?俺が満足するまで付き合え♡」
虎宿P「心配せずともイキ過ぎて意識がトんだらすぐに覚醒させてやる♡気絶など許さん♡堕ちる時は俺の眼を見ながら堕ちろ…ッ♡ぐ…♡」ヌ゙ププ…ッ♡
虎杖「ん゛ぉっほぉ゛ぉ゛ぉお…っ!?♡」ビクンッ♡
伏宿P「ははっ、なんだその野太い声は♡まるで獣だな…♡よいよい、存分に啼け小僧♡おぉ♡小僧の頬肉っ♡柔らか…ッ♡」ベチッ♡ズリュッ♡ズリュ♡
虎宿P「くぉ♡一度ハメられてすっかり解れているな…っ♡ナカがちんぽに媚びてうねっているぞ?ケヒッ♡この好きモノめッ♡フーッ♡フーッ♡」パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
虎杖「ぁ゛ぅ、ぐ♡ぅぐッ♡ふぅ゛ぁ♡ぁはあ゛っ♡も、抜けってぇっ♡ンっむ゛ぅ゛っ!?♡」ニュボッ♡
伏宿P「ほぉ…っ♡あったか…♡ンン?…あぁ、二度目だなァ?♡また喉まんこ犯してやるぞ小僧♡嬉しいだろう?ククッ…♡オマエの大事な友のちんぽだ♡くれぐれも歯は立ててくれるなよ…?♡んぉ゛ッ♡」ゴチュッ♡
虎杖「おッ!?♡ごぉッ!♡んぶっ♡ん゛ッ♡ほぉ゛ッ♡んぶ♡ふぅう…ッ♡」ゴボッ♡ジュルルッ♡
虎宿P「んぉお゛ッ!?♡ハァ、ま、待て♡ざこマン締めるな小僧…っ♡くそ…!♡」ビクンッ♡
虎杖「ん゛ふぅう〜っ♡ん゛っ♡んぐっ♡んむ゛ぅっ♡」グッポ♡グッポ♡
虎宿P「ぐっ…♡浅ましい奴め♡“待て”も出来んのか?この…、卑しい雌がッ…!♡」ドッチュンッ♡
虎杖「っん゛ほぉ゛おぉォ〜〜ッ?!!♡」ビュルッ♡ビュククッ♡
伏宿P「奥突かれて射精したか♡ドスケベめ♡ほら休むな♡喉奥で奉仕し続けろ♡」ゴチュッ♡ゴチュッ♡
虎杖「ん゛ぐっ♡ぼぢゅるっ♡ぶぢゅるっ♡ん゛ぶぅッ♡」ゴプッ♡
虎宿P「フーッ♡フーッ♡おい小僧っ♡勝手に果てるなと言っただろうがッ♡堪え性のないザコメスめッ♡ケヒッ♡ほらへばるなっ♡もっと全力でちんぽに尽くせッ♡メス堕ちまんこ締めて射精おねだりしろッ♡」 ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡
虎杖「ん゛ぐぉおっ?!♡ぶっぐぅっ!!♡ぶぅ゛っ、ごぶっ♡ん゛む゛ぅ〜ッ!!♡」バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡
伏宿P「あ゙〜〜〜いく、射精るッ♡溢すなよ…ッ、全部飲み込めッ!!♡ッはぁ…!!♡」ビュルルルッ♡ビュ~~~~ッ♡
虎宿P「ハァッ♡ハァ♡この色ガキめッ♡とびきり濃いのをくれてやる♡ン゛♡ぉ゛おッ…搾り取られるッ…!♡ん゛ぉ♡く、ほぉッ…!!♡」ドクッ♡ドクッ♡ビュグググッ♡
虎杖「〜〜〜〜〜ッッッ!!!♡」プシィッ♡ プシャァアッ♡
伏宿P「ぁ゛〜♡まだでる…ッ♡うっ…♡はっ…♡」ブルッ♡
虎宿P「ん゛ぉ♡やっべ♡小僧まんこッ♡吸い付いてくる…ッ♡くほ♡キクぅ…♡」ゾクゾクッ♡
虎杖「ふ…♡ン…ッ、む゛ぅ♡ぢゅっ♡ぢゅるる…っ♡ふぅーっ♡ふぅーっ…♡ぶふっ♡ふぅーっ…♡」ゴク…♡ゴク…ッ♡
伏宿P「ッハァ…♡ハァ♡良い子だ小僧♡尿道に残った分も…ッ、そのまま全て啜り…飲み込め…ッ♡おッ…ぅ…♡」ビクッ♡
虎宿P「フーッ…♡フーッ…♡潮まで噴いて悦ぶとは…♡愛い奴め…♡完全に俺に堕ちたなァ…♡今ので孕んだやもしれんぞ…?♡ククク…♡」
虎杖「……ん、ぷはぁ…っ♡ッごほっ♡げほっ…♡かは…ッ♡ぐ…、ふっ、ふざけん…な…ッ♡誰が…っ♡…っオマエなんかに…っ♡」
虎宿P「ほう?俺なんかに?どうされた?…いとも容易く受け入れ、喘ぎ、気を遣り、みっともなく精液と潮を撒き散らしたのは誰だ?小僧♡」
虎杖「……〜〜〜っ!!♡くっ、ど、どけよ…っ、伏黒に…っ早く…!!」
伏宿P「フッ、“俺”を相手にあれだけよがり狂っておいて今更どんな顔をして奴に会うというのだ?…いや、或いは奴の方から声をかけてくるやも知れんな?…『虎杖、俺のちんぽはどうだった?』……クックックッ♡笑えるなぁ、傑作だ♡ハハハッ♡」
虎杖「〜〜〜〜ッッ!!!///……殺す……ぜってぇ……、殺してやる…宿儺ッ…!!」ギリッ…
伏宿P「ほう?まだいきり立つだけの元気があるのか♡」
虎宿P「それでいい、簡単に折れてしまってはつまらんからなぁ…せいぜい足掻けよ小僧♡もっと俺を楽しませてみろ♡」
虎杖「…くっ///」ピクッ♡
そして冒頭に戻る
無限ループって怖ry