初めての後※ftnr

「・・・ミオリネさん」

「んー？」

「えっと、その、か、体、大丈夫・・・ですか？」

「ん、まだちょっと痛い」

「ごめんなさい」

「あと」

「はい」

「なんかへんな感じするまだスレッタのか中にあるみたいな」

「ご、ごめんなさい」

「ばーか」

「はいバカです、ミオリネさん初めてなのにがっついちゃう大馬鹿です」

「そうじゃなくて・・・はぁ、こうゆう時は愛してるとかじゃ無いの？」

「ごめ・・・愛してますミオリネさん」

「ん、よろしい・・・スレッタは？」

「え？」

「どうだったの？チェリー卒業の感想は」

「ば、バカにしてますか？」

「ごめんごめん、で？どうだった？」

「その、なんていうか・・・すっごく気持ち良かったです」

「へぇ〜」

「つ、次はミオリネさんをちゃんと気持ちよくして見せます」

「え？次？」

「え？」

「え？」

「そ、そんな！」

「うそうそ、いい子にしてたらまたしてあげるから」

「なんか子供扱いしてません？」

「あら違った？あんなに夢中で胸吸って来るからてっきり」

「わ！ちょ！ダメ！忘れて！忘れて下さい！」

「夢中になり過ぎて撮ったの気づかなかったでしょ、ほら」

「な、何ですかこれ！？消して下さい！いや私が消します」

「えーせっかく可愛く撮れたのに」

「ロック掛かってるんですけど！？パスワードは何ですか！」

「内緒」

「ミオリネさ〜ん・・・」