初めてのお口

初めてのお口


「・・・えぇっと、先生?もう一回言ってくれないかなぁ~?」


“ホシノ!お口でして!!ち○ち○しゃぶって!!“


「うぇ~~聞き間違いじゃ無かったかぁ~~・・・」


先生と『そういう』関係になってから薄々思っていたけど先生って中々の変態さんだよねぇ~~。まぁ、それに付き合う私も同じかな?


「ええっと、じゃあ・・・今からする?」

“いや!今は汗とか色々汚いと思うからシャワーを浴びた後で・・・つまり、『いつもの場所』で、ね?“

「うへぇ~~そこで『汚いもの』をかわいい生徒に咥えさせようとしてる癖にぃ~?わかったよじゃあ、『またね』先生♥️」






「うへぇ・・・間近で見るとやっぱりグロいねぇ~~」

放課後、先生と『そういうこと』をしている秘密の場所で、私は目の前につき出された先生のお○ん○んを見て呟く。

いや~~本当にこんなに大きくて太くて立派なモノが私の中に入るだなんて人体って不思議だねぇ~~。


ちょっとした好奇心で匂いを嗅いでみるとシャワーを浴びてキレイにした筈なのに独特な臭いがする。先生に抱かれている時に嗅いだ胸板や首元の匂いとは違う雄の匂い───あっ、ちょっと濡れてきちゃったかも♥️


“ほ、ホシノ!お願い!“

「うへぇ~わかったよ~。でも、おじさんも初めてだからあまり上手には出来ないかもだけど」


そういって、私は先生のお○ん○んの先っぽに"ちゅっ♥️"とキスをした。・・・ここに来る前にえっちな動画で見た時に女の子がそうしていたからだ。───ぴくん、と跳ねた。可愛い❤️


「んっ♥️・・・はむっ・・うぐっ」


口に含むと独特な匂いと肉の感触、そして、少し苦いようなしょっぱい様な変な味が口内に広がり思わず顔をしかめてしまう。──でも、吐き出す程じゃないかなぁ?それにぃ───


“・・・っ!・・・あぁっ!・・・ホシノォ・・・“


気持ち良さそうに顔を歪めてる先生の顔が可愛いからそんなの気にならないや♥️




「んっ♥️・・・んっぷ♥️・・・うんっ♥️・・・うぅん・・・」

ジュップジュップ!ジュル!ジュル!ジュルル!


動画で見た様に前後に顔を揺らしながら刺激を与えていく。動画ではわからなかったけど舌でチロチロ、コロコロと舐めたり転がしたりすると先生のお○ん○んがびくびく跳ねる。時折様子を見る様に上目遣いで先生を見上げるとそれはそれは気持ち良さそうに興奮した表情を見せる先生。それは、私の中に入れてる時とは違う表情だった。




─────ゾクリ




背筋と下腹部になんとも言えない感覚が走る。あぁ・・・見たい観たい視たいミタイ───もっと、私に魅せて。


「んっ♥️・・・んぐっ♥️・・・んっんっ♥️・・・んっぷ♥️」

ジュポジュポ!ジュルル!!ジュッ!!ジュルルル!!!


気がついたら私は先生の腰に抱きついて一心不乱に吸い付いていた。履いてたパンティーはたぶんもう手遅れな程に濡れてるだろう。そう、思っていた時───


“ッ!!ホシノォォ!!!!!“

「んぐっ♥️んぶぅぅぅぅぅぅ!!!?」

唐突に頭を掴まれ、ぐっ!と先生の腰に押し付けられ、先生のお○ん○んが喉奥に突き込まれ、同時に大量の精液が私の喉奥へと流し込まれた。栗の花を連想させる青臭い匂いとどろりとした苦い味が口内を支配する。また、喉奥まで突き込まれたせいで呼吸も満足に出来ない。必死で酸素を取り込もうとすると濃厚な雄の匂いと精液の匂いが脳内を陵辱する。


いくら好きな人、愛する人のとはいえ受け止めきれる限界はある。最初は必死で飲み込んでいたが、遂に「ごぼっ!!」と咳き込みそれを見た先生が拘束を緩めた途端に弾かれるようにベットの端へと向かい──


「うっ!おえぇぇぇぇぇぇ!!!!!げほッげほッ!!ゴホッゴホッ!・・・んはぁ♥️・・・」


激しく嘔・・・咳き込む。

身体は寒くも無いのにガタガタと震え、なんとも言えない感覚が私を襲う。あっ、これは───不味い。


“ごッ!ごめん!ホシノ!大丈────“

「─────先生?今の」







「─────もう一回してくれませんか♥️」








初めてで絶対体験しちゃいけない気持ち良さだ♥️





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