再戦

再戦


「その、あんまり羽の付け根を触るのは止めてもらえませんかね?」

「♪~(聞いてない)」

なんでだ!羽の付け根を狙うなと何回も言っている!はずなのに!

コイツ聞いてないフリしてんのか!?

それとも本当に聞こえてないのか!?

そして私は羽イキが癖になってしまったらしく、ルフィが羽を触るのを妨害できない!

グリッ

「おっおわぁ!」

「♪~」

デコピン

「ひゃっ!」ビクッ

こいつ私の羽が性感帯なの分かってるだろ!

コイツ反応を楽しんでやがる!

でも抵抗出来ないのが私の性…

ギュウッ

「あっ♡やんっ♡」

スーースーー

「あっあっあっ♡」

フーー(息)

「あぁぁぁ♡」

コスリコスリ

「うひっ♡」

スリスリ

「あぁん♡」

よ、余裕だ。

「ニヤッ」

そんな私をみて、ルフィが悪い笑顔を見せてくる。

ワシャワシャ

「ああっ♡それきんひぃっ♡ていったぁ♡」

そこでルフィはストップをかける。

悪い男の子だ。

「ハァ…♡ハァ…♡」

ワシャワシャ

「あぁん♡ひぃ♡」

ワシャワシャワシャワシャ

「あっあぁんあ♡るふぃあっ♡すとっぷしてぁぁあん♡」ガクガク

「ヤダ」

ワシャワシャワサワサワシャワシャ

「うひぃん♡あぁぁあ♡ああ♡♡♡」

イった。

「あぁ♡」

余韻で喘ぎ声が出てしまう。

ワシャワシャワシャワシャワシャワシャ

「!?!?」

なんで、コイツ私のこと絶対気絶させるマンか?なんて呑気なこと思ってる場合じゃ「ああっ♡うわぁぁあ♡あっあっあっ♡♡♡」

止まった。ルフィからの猛攻にたえた。

「あひっ♡あんっ♡」

口から喘ぎ声が漏れ出てくる。そろそろ終わりにしようかな

ワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ

「うひっ!?♡あんあ♡♡あんあぁぅ♡♡ぅああ♡♡♡」

終わってなかった。

またしても意識が…

ワシャワシャワシャワシャ!

「はっ♡うぅん♡」ガクッ


「弱ぇなーウタ。」ワシャワシャワシャワシャワシャ

「ピクッピクッ♡」





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