八幡 士郎(ヤハタ シロウ)

八幡 士郎(ヤハタ シロウ)

博多弁技師


名前:八幡士郎(ヤハタ シロウ)

コテハン:博多弁技師

年齢:20代

性別:男性

所属棟:A棟

一人称:おい

二人称:おまえ、あんた、きさん(貴様)

身長:170くらい?

体重:75くらい?

役割:発明家

経歴:

幼少期に車の事故で家族を無くした(父母妹の4人家族)

安全なものづくりのために自身の開発した防具を身に着けて危険地帯に殴り込む安全バカ。

ついには国家機密基地に侵入して、対侵入者防衛システムで実験したため建造物侵入罪で逮捕された。

ロマンのために安全を切り詰める当時のC棟とは反りが合わず、かつ当時は治安が悪かった地下集落へ行くことになる。

地下集落で一人孤独にかつ、自分勝手に、危険な開発をする老害技術者に揉まれながら安全なものづくりに励む。

この前、医療費代わりに『子どもたち』に差し出された。

外見特徴:刈り上げた黒髪、長いもみあげ、右目が弱視、体に切り傷の跡、メガネ

職業:技術者、発明家

趣味:旅行→発明

特技:水泳→発明

好き:家族、旅行、

嫌い:事故、怪我、命知らず、無茶

宝物:家族写真

特殊な能力:無い

長所:情熱的、執念深い

短所:過去に囚われすぎている

秘密:実は童貞

成し遂げた偉業、善:子供向けプロテクター『ぞうふみくん』を発明

起こした事件、罪:建造物侵入罪、スパイ罪

後悔してないこと:自身の発明の安全さが証明できたこと

後悔していること:家族を特に妹を守れなかったこと。今だに本当の安全を確保できていない。


現在は『地下集落』で『子どもたち』の『慰謝料』として雑用をしている。

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