全部犯される
リリウム「おっ゛♥おぉぉ~~っ♥」
丸一日、犯され続けてぽっかりと開いたおまんこからは白濁液が垂れ流しになり、小さな体躯は小刻みに痙攣しながらアヘ顔で白目を剥く
だが、そんな彼女とは対照的にアリアはまだまだ元気そうで、丸一日ぶっ続けで交尾し続けたとは思えないほどに大きなおちんぽをリリウムの尻穴にあてがう
リリウム「もっ、もうやめてくれぇ……♥お、おかしくなるぅ……♥」
アリア「なぁに言ってんだよ♥まだあたしは満足してねぇんだよ」
そういいながらリリウムのお尻を掴むと巨大なおちんぽをその小さな尻穴にねじ込んだ
リリウム「お゛っ!?♥♥ほごぉおぉぉっ!♥♥んぎぃぃいいぃっ!!♥♥」
ずぶずぶと音を立てて大きな肉棒は尻穴を広げていき、広がった骨盤は愛おしそうにおちんぽに吸い付いて直腸が媚びるように絡みつく
アリア「んおおおおっ♥いいぞっ、この穴っ♥いい穴使ってんじゃねぇか♥」
リリウム「ふぎぃっ♥♥んぉお゛ぉっ!♥♥ごわれるぅぅううっ!!♥♥おじり、こわされでるぅっ!♥♥」
アリア「大丈夫だ、お前はまだまだ壊れねぇさ♥おらっ!」
どすん、と重たい一撃を尻穴にぶち込むとリリウムはアヘ顔で舌を出してびくんっ♥体を震わせる
だっぷりと肉の付いた巨尻を大きな手で鷲掴みにするとぱっちゅん♥ぱちゅん♥と力強く腰を振り、その度リリウムはアヘ顔で幸せそうな表情を浮かべる
アリア「そろそろ、出すぞ♥ケツ穴の一番奥で受け止めろ♥」
リリウム「ま、まっへ……っ♥今出されたら、本当に死ぬぅ……っ♥♥」
アリア「あ?知るかよ♥お前はオナホらしく、射精受け止めろっ♥ほら♥射精すぞっ!♥♥」
どくんっとリリウムの尻穴に大量の精液が放たれ、お腹が一気に膨らみ始める
そして同時にあり得ないほどの快楽が襲い掛かり、何度も……何度も♥絶頂を繰り返し、漸くアリアが満足した数日後
リリウム「…………ぅ♥」
びくんびくん♥と体を震わせて、まるで潰されたカエルのようにリリウムは無様な姿で地面に転がるのだった