僕鯖コルテス
僕鯖見てたらなんとなくやりたくなったやつ
もうちょっと詰めたい気持ちはある
プロフィール
クラス:ライダー
真名:エルナン・コルテス
出典:史実
性別:男
身長/体重:181cm・80kg
属性:中立・悪
筋力:B
耐久:A
敏捷:B+
魔力:E
幸運:A→E
宝具:A
クラススキル
・騎乗:B
自身のクイック性能アップ
・対魔力:E
自身の弱体耐性アップ
保有スキル
・コンキスタドール:A
自身のバスター性能アップ(3T)+スター獲得
∟コンキスタドールと問われたならばピサロと並んで真っ先に名前の挙がる代表格であるため、コルテスは高いランクでこのスキルを保有する
・背水の陣(船):D
味方全体に「HPが少ないほど攻撃力が上がる状態」を付与+宝具威力アップ+NPを増加+味方全体のHP減少【デメリット】
∟自ら船を沈める事によって味方を奮い立たせ強化するスキル。また、船乗りである指揮官のため嵐の航海者スキルを内包している
・落日の緑柱石:A++
<スター10個以上の時のみ使用可能>自身に神性特攻を付与+ガッツを付与+敵全体の防御力ダウン+自身に呪い付与【デメリット】+スターが減少【デメリット】
∟コルテスはアステカ攻略において様々な幸運に恵まれた。優れた通訳であるマリンチェとの出会い。不利な状況にも関わらずトラスカラ、テスココの協力を得られた事などがある。しかし晩年のコルテスは凋落の一途を辿り、不遇の中病没する。まさしく消費性の幸運である。
宝具
『 悲しき夜(ラ・ノチェ・トリステ)』
敵全体〔神性〕の防御強化解除+敵全体に味方フロントメンバーのHPが少ないほど威力の高い強力な攻撃
∟モテクソマ2世の死後命からがらテノチティトランから脱出した後の出来事。コルテスは敗北に涙するもトラスカラにて軍を再編、今度はテノチティトランを包囲する。逆境からの奇跡のような反撃こそが彼を稀代のコンキスタドールとして名を轟かせたのだった。
耐久高くね?→人の身丈の倍ほどの高さから転落して頭を怪我するもじっと耐えて治療を受けていたエピソードから
敏捷高くね?→👺判断が早い
身長→ケツァ姉と同じだよ
■性格、口調メモ
自信家。残酷で熱狂的。冷静でありながら大胆不敵。お調子者で真意を悟らせない。女好きで軽薄。やや芝居掛かった大袈裟な言い回し。大物ぶりたい小物。割とすぐボロが出る
マスターに対しては上司として扱う。国王のような仕える相手よりは気さく。ベラスケスよりは好感度高そう
台詞
召喚:「おっと、私をお呼びかい?サーヴァント、ライダー。真名をエルナン・コルテスという。実績に関しては言うまでもなくご存知だろう?なに、期待してくれて構わないということさ」
レベルアップ
「分かっているじゃないか。その調子でどんどん頼むよ」
「私にリソースを注いでくれるとは。君は理解ある上司で助かる」
「ありがたく受け取ろう」
霊基再臨
「私を強くしてくれるとは君はどうやら見る目があるらしい。こう見えて私は義理堅いんだ、注げば注ぐほどに功をもって報いるとも」
その2
「そうだろうそうだろう!私は投資し甲斐のある男だとも!君は私を落ちぶれた老将軍だと一蹴した無能共とは違う!…そう信じさせてくれるね?」
その3
「どうだい?こういう鎧姿もなかなか似合っているだろう。血と炎と悲鳴と泥。そんなものばかり染み付いた姿だがね。これこそが私の栄華。私の英雄譚。コンキスタドールの名の意味だ」
最終
「時代の熱に浮かされたまま、思う様踏みにじれてしまえれば良かったのに。私は出会ってしまった。目を奪われてしまった。辿り着いたのがあの場所でなければあんなに悔いる事はなかっただろうに。それでも…今となってはこの後悔すら手放し難いとはな。やはり私はただの強欲な征服者ということか」
開始:「さあ、戦闘開始だ」
その2:「私の活躍をしかと見ていてくれ給え!」
その3:「ここは一つ、私達で平らげてあげようか」
スキル:「ほうら、襲撃の時間だ」
その2:「心配いらない。これも策の内ってやつさ」
その3:「王よ…」
カード選択:「ふうん、そうかい」
その2:「いいよ、任せ給え」
その3:「それでいいのかな?」
攻撃:「邪魔だなぁ」
その2:「見えているとも!」
その3:「こいつはどうかな?」
その4:「楽しんでくれただろうか?」
その5:「行くぞ!」
その6:「なってないなぁ!」
EX:「全て私の物だ!」
その2:「アッハッハッ!愉快愉快!」
宝具選択:「反撃の時は来た」
その2:「腹を括るとしよう」
宝具:「もはや選べる択は無い。押し潰す以外に手段は無い。果たせなければ惨めに死ぬより他は無し。気張れよ?『 悲しき夜(ラ・ノチェ・トリステ)』!」
その2:「ほんっとうにやってくれたな…。これでどうにかなってくれ…『 悲しき夜(ラ・ノチェ・トリステ)』…!」
小ダメージ:「ぐっ、」
大ダメージ:「これは高くつくぞ…!」
戦闘不能:「参ったな…こんな、はずじゃ…」
その2:「眠るなら…どうかあの場所に…」
勝利:「分かりきっていた結果だ。さ、戦利品の確認でもしようか」
その2:「楽に勝てるに越した事はないとはいえ、いささか物足りないな」
マイルーム会話
「散々な目に遭いはしたが不思議とあの潮風を感じられないのは物寂しい。どうだいマスター、散歩ついでに私の船に乗ってみたくはないかな」
「君はなかなか素直でいい子だな。君のような人物が司令官なら味方同士で足を引っ張り合う事もなさそうだ。当然、褒めているとも」
「サーヴァントはマスターに仕えるもの。勿論私も君を主として誠心誠意尽くすつもりだ。君が部下を蔑ろにするようなさもしい行為に走らない限りは、ね?」
「兵站はちゃんと整えておいてくれよ?もう現地に工場作るなんて真似は御免だからな」
対イスカリ(モテクソマ2世):「…………ん?あぁ、マスターか。いいや、何も語るべき事なんて無いよ。なんにも、ね」
対テノチティトラン:「あの美しき湖上都市までもサーヴァントになっているとは…。まったく驚かされるものだ。まさか自分が埋めた都にこんな形で顔を合わせるとはな」
対ケツァルコアトル:「頼む匿ってくれ!いきなり殺されかけたぞ!?なんておっかない女性なんだ…!は?ケツァルコアトル?そうか、それでは…文句は言えないかもな…」
対テスカトリポカ:「なぁマスター。あのテスカトリポカとかいう神は誰に対してもああなのか?信仰を滅ぼした私に恨み言の一つでもあるかと思ったんだが、友好的なのはかえって寒気がするな」
対コロンブス:「おおなんと言うことだ!こうして偉大な先輩に会えるとは光栄です!お近づきの印にどうか手土産を受け取って下さい。カカオ、といいます」
好きなこと
「美しい女性というのはいいな!そこに居るだけで場が華やぐというものだ。…人妻はやめておこう。さすがの私といえども懲りた」
嫌いなこと
「嫌いなこと、ね。話の分からない上司に命令を聞かない部下。それと口うるさい神父といったところか。君もそのつもりでいてくれたまえ」
聖杯について
「聖杯なぁ。いっくら本物ではないと聞いていても、さすがに少し身構えてしまうものはあるな」
絆:「うん?気付かなくて済まないね、もしや私を呼んでいたのかな?」
2:「この髪の色かい?確かに生前は黒い髪に黒い髭だったんだがなぁ…。おそらく欧州の侵略者、というパブリックイメージに引っ張られたんだろうさ」
3:「君の目に私はどう見えている?残酷な征服者かな?それとも過去の栄光にしがみつく落伍者?……その、なんだ。ここは華々しい英雄があまりに多いからな。少しばかり自分の立ち位置が気になっただけだ。あまり深く考えないでくれ」
4:「壮麗たる都市。聡明なる王。夢のような黄金の山も。全てが手に入ると信じたからこそ苦境の中でも奮戦できたが、結局何一つ私の手元には残らなかった。…なんてな。こんな湿っぽい話を聞かせるつもりはなかったんだが」
5:「英雄などと祭り上げられても人気も名声もあっという間に翳るものだ。それを取り戻そうと躍起になって、結局最後に残ったよすがまで落としてしまった。マスター、本当に欲しい物があるならば遠慮なんてせずに捕まえて決して放すなよ。二度と手に入らないと身に染みてから足掻いたところで、それはもう惨めなもんさ」
イベント:「なんだか今日は賑やかだ。祭りかなにかやっているのかな?気になるな…一緒にどうだい、マスター」
誕生日:「へえ、誕生日なんだ。では何かお祝いの品でも贈るとしよう。…金の延べ棒ならあるけど。要る?」