備品のスグリくん
ガチで人権ない感じにミルクサーバーなので閲覧注意
「あー疲れたー。なぁ、ミルク飲みにいこうぜ」
「おー。いいねー」
ドームで授業を終えた俺たちはエントランスに入りながら言葉を交わす。そのままリーグ部の隣の部屋、使われていなかった空き部屋に向かった。そこにはリーグ部の備品である「ミルクサーバー」が置いてある。
「あ゛っ♡あ゛、あ゛~~~~っ♡♡んん゛♡♡とめ、とめ゛てぇ゛~~♡♡♡」
「あれ? 前のやつ電源入れっぱなしじゃん」
入ったとたん甲高い悲鳴が響き渡った。「ミルクサーバー」こと元チャンピオンのスグリくんだ。両手を括りつけられ、全裸のままここに置かれている。
顔を真っ赤にして身もだえているのは、敏感なところにつけられた玩具の電源が入りっぱなしだったからだろう。
とりあえず俺はリモコンを探して止めてやる。これは別に優しさからではない。ある目的のためだ。
「俺さー、最近焦らした後の味にハマってるんだよねー」
「お、いいねー。じゃ今日はそれにするか」
括られていた手を外し、床に転がしてまた後ろ手に縛る。あちこち敏感にされてしまったスグリくんは、放っておくと自分でオナニーを始めてしまう。そのため、こうして腕は自由にさせないよう決められていた。大事なミルクを垂れ流しにするのはもったいない。
虚ろな目でこちらを見上げたスグリくんは、触ってもらえるのだと理解したのか仰向けになりながら胸を突き出した。
「あっ♡さ、触ってぇ♡♡おれの……えっちなミルクさ、飲んでください♡♡♡」
「んー。おねだりは可愛いんだけど、今日はそういう気分じゃないんだよねー」
「じゃ、スグリくん耐久大会始めますか!」
「やっ♡やだっ♡♡やだぁ♡♡♡」
スグリくんがくねくねと身体を捩らせる。俺らの手を触れさせようと胸を突き出したり、浅いところを弄っている指を奥に引き込もうと腰を揺らしたり。正直かなりえっちだった。
「あーやっべ、我慢できねぇ。スグリくん、飲んでー」
「んぶっ♡♡んんん゛んう゛~~♡♡♡」
俺はイライラしたちんぽをスグリくんの口の中に突っ込む。その間も周りの連中は性感帯に微妙に触れないところを触りながら徹底的にスグリくんを焦らしていた。
「次、俺なー」
「スグリくん、もっと舌つかって!」
「ふう゛~~♡♡んおっんん゛~~~~♡♡」
喉の奥を突いてやると、それだけでも感じるのか甘い声をあげながら身体を震わせている。
全員が出し終わった頃には、スグリくんも限界のようだった。
「も゛だめっ♡♡♡おねがっ♡♡おれの、おっぱい♡♡♡びゅーって、してぇ♡♡♡えっちな♡♡ショタおっぱいみるく♡♡♡のんでくだしゃい♡♡♡」
「はーい! もうちょっと頑張ろうねー」
「しょ、しょんなぁ♡♡♡」
もはや呂律の回っていないスグリくんの身体をしっかり固定して、玩具を取り出す。
えっちなショタ乳首に触らないようにローターを固定。ちんちんにも出せないようにコックリングをつけた上で鬼頭にローター。小さめのバイブを突っ込んで浅いところにテープで固定する。
「じゃ、俺たちご飯食べてくるから」
「食後のミルク楽しみにしてるよー」
「おいしいミルクになるように頑張ってパンパンにため込んでおいてね」
「や♡おねがい♡♡♡ゆるして♡♡♡おれ、おいしいみりゅく♡♡だしゅから♡♡♡」
「はいスイッチオン~」
「んお゛~~~~っ♡♡♡お゛っ♡♡い゛っい゛ぎだいっ♡♡♡おっぱい♡♡ださしぇで~~~~♡♡♡」
悲鳴をあげるスグリくんを残して、俺たちは食堂へ悠々と足を運んだ。
「あれ? スグリくん壊れちゃった?」
「ぁ゛~~~~♡♡♡あ゛~~♡♡♡」
身体はピクピクと跳ねているが意識はほとんどないようだ。これはおいしいミルクが飲めそうだ。
「あ、俺中に入れたい」
「んじゃ、俺が最初に飲むな」
細い身体を持ち上げる。玩具を取って、友人がちんこを突っ込むのと同時に、乳首にかぶりついた。
「あ゛っ!? あ゛ああ゛あ゛ぁああ゛あ~~~~っ♡♡♡」
おしりとおっぱい。散々焦らされたところを一気に刺激されて、スグリくんは絶叫した。
口の中にまろやかな甘いミルクが吹き出てくる。
うん。やっぱり焦らした後のミルクは格別だ。ちゅうちゅうと吸うとどんどん出てくる。
反対側は順番を待っているやつが指で摘まんで搾乳している。瓶につめて後で飲み物に入れるらしい。俺は直飲みが好きだけど。
「あ゛~~~~っ♡♡♡ああ゛あ゛あ゛~~~~♡♡♡」
ごちゅごちゅと中を突かれて、敏感すぎるおっぱいを吸われて、半狂乱になりながら喘ぎまくってるスグリくんはとっても可愛かった。
「ほら、イかせてあげたお礼は?」
「お゛っ♡♡♡おれの゛っ♡♡ざこぢくび♡♡♡かわいがって♡くれで♡♡あ゛りがど、うござい、まっ♡♡あ゛っお゛~~~~っ♡♡♡」
「次は俺が飲むからねー。頑張っておっぱい出してねー」
「はい゛っ♡♡♡あ゛いっ♡♡♡」
みんなに可愛がられているミルクサーバーのスグリくんは、とっても幸せそうに笑った。