例文

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ああ

浮気なんて最低だねぇ○○ちゃん

う、浮気なんてしてないです!

ただ、助けてもらった恩返しをしようと…あれ?

あ、え?人に助けて頂いたらお礼にご奉仕をしなきゃいけなくて……

でも、ご主人様以外へのご奉仕は浮気……?

え?……え?

あ~やっぱりバグった。いっつもこうなるんだよなぁ。

さてさて、どんなとんちんかんな解釈になるかなー?

○○の顔色が青くなる。

催眠調教の過程で刻まれた、絶対的な「常識」。

そこにあるはずのない矛盾に脳が混乱してしまっているのだ。

混乱の果てに○○は、「性欲に負けご主人様を裏切り目の届かないところで浮気ックスをした」

と、矛盾のない理屈をこね上げる。結果は────




着ているのは、セーラー服のような「何か」だった。

男の肉欲を刺激するためだけに作られたようなそれは、一般的なセーラー服とは明らかにかけ離れている。

腹部を露出させ、さらにその生地は薄く、調教の結果、膨らんだ乳房とその中にあって尚存在感を放つぷっくりしたメス乳首を強調し、通行人の目を引いていた。

下半身の衣装も大差ない変態っぷりで、スカートの限界を追求したと言わんばかりの超ミニスカートを着用していた。ここにはさらにひと工夫がなされている。

スカートの後ろ、臀部に当たる所には穴が開けられていて、彼の縦割れアナルに挿入され現在進行形で稼働し、刺激し続けている猫の尻尾を模したアナルビーズを露出させていた。

尻尾の効果は絶大で、彼自身の歩みでより敏感な箇所に当たるたびこらえきれなかった甘い声を周囲に届かせ頭の弱い変態コスプレイヤーといった印象を抱かせ軽蔑の視線を集めた。

通行人から向けられる侮蔑の、あるいは嘲笑の目は、淫乱メスマゾ化した○○の精神をさらに辱め、

数秒ごとの軽イキという、身体への虐待、彼にとってのご褒美を与え続けた。

終わりの見えない悦楽に、マスクに隠れた○○の顔は緩み蕩け切っている。

当然これは~~の命令である。今回~~はメス化洗脳調教を開始してから初となる催眠状態の外出を○○に命じた。



マスクを摘まみ口元とマスク生地の間に空間を作る。

そして…

「いただきまーす♡…あむ♡」

口に~のチンポを受け入れ、ご奉仕を開始した。

(すごいぃい♡息♡吸っても吐いてもおちんぽさまのにおいでいっぱい…♡くっさあ♡あ♡マスク♡つけっぱだから♡空気がこもってるんだ…♡しょっぱい汗とぉ♡カウパー♡

おいしぃよぉ…♡意識…♡やばぁ…♡)

「(じゅるじゅる音)」

口の中で~のチンポをぐぽぐぽ愛撫する。

頬の内側で亀頭を刺激し、舌で裏筋をなぞり、カリ首のへこみにこびりついたチンカスを掃除する。

役割をもらえなかった両手は自然と股に伸び、短小包茎クリチンポをぐちゅ♡ぐちゅ♡すり潰して、高まる期待を抑えていた。


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