人魚姫のとある1日

人魚姫のとある1日


ここはある市街地のマンションの一室

その一室の浴場から淫靡な音が響く

ーチュパ…チュパ…

「んっ…♡僕のおっぱい美味しい?♡」

青年が湯船に浮かび、あどけなさの残る美しい少女の小ぶりながらも語りかけるとの良い胸を吸っていた

その少女の手足は普通の人間とは異なり魚のヒレのような形になっていた

その少女…ティアラメンツ・メイルゥは自分の胸を吸わせながら「よし よし」とヒレのような手で青年の頭を撫でつつ、もう片方の手は愚直にそびえ勃つ剛直を愛しく擦っていた

メイルゥの胸から流れる白い液体を飲みながら

(これも悪くないな)

と青年は今日の事を振り返った



「ただいまー」

青年は仕事から帰り自宅のドアを開けると帰宅の声をかけた

すると風呂場の方からすぐに

「お帰りなさい!マスター!」

と幼さが残る美しい少女、メイルゥが飛び出してきた

メイルゥは愛おしい青年に抱きつくと

「早くご飯にしよう!」

と急かした

青年はいつも違うメイルゥの様子にどこか違和感を持ったが、それはすぐに解決した

「はいマスター、あーん」

普段は一緒に食べる食事をメイルゥは甘やかすように世話し始めたのだ

メイルゥの甘やかしは食事だけでなく

テレビを一緒に見る時も

「はいマスター、ここにどうぞ…」

自身の膝をポンッと叩いて誘導する

青年はひんやりとした膝に頭を乗せるとメイルゥはその頭を撫でつつ「よしよし」とあやすように言った

「今日はどうしたのメイルゥ?」

青年は疑問に思った事を口にすると

「その…マスターが友人が貰った本を見たらこういうことをするのが1番だと思って…」

青年は心の中で(しまった…!)と叫んだ、友人から預かったもの成人向けの本であり。目の前の少女には刺激が強すぎる内容だったのだ

そんな刺激的な本を一通り読んだメイルゥはさっそく実践しようとしたのだ

「だからマスター…今日は僕にうんと甘えていいからね♡」

メイルゥは優しくも母性的な笑みを浮かべた


メイルゥに膝枕されながらテレビなどを見て時間を過ごす…そして

「なぁメイルゥ、そろそろ」

と青年が切り出すと

「うん…お風呂だねマスター…僕は先に行ってるよ」

メイルゥは名残惜しそうに膝から青年を退けると足早に風呂場に去っていった

青年はそれからすぐに風呂場に向かう

衣服を脱ぎ全裸になり、浴場の扉を開けると

「いらっしゃいマスター♡」

既に一糸まとわぬ姿でメイルゥが待っていた


メイルゥは青年の抱きつくと甘い声で

「今日は僕に全部任せてね…♡」

と言うと青年を洗面台に座らせた

メイルゥはボディソープを身体に塗ると

「洗うね♪マスター」

自分の身体を青年の背に密着させて動き始めた

ヌチュ…ヌチュ…

「はぁ♡はぁ♡」

淫靡な声が浴場に響く

小ぶりながらも形の良い胸がグニュグニュと形を変えながら青年の背を擦る

胸の先端にピンク色の突起は青年の背に転がされる度に刺激をメイルゥに送り続ける

そして

「んっ♡!んっ♡!」

メイルゥの身体がひときわビクンッ!と震えるとその股からプシャァァと潮が吹き出す

「はぁ…♡はぁ…♡先にイッてごめんねマスター」

メイルゥは小さく謝罪すると青年の身体を洗い流してから先に浴槽に入る

「マスター…おいで…」

青年を手引きした

青年はメイルゥと一緒の浴槽に入ると彼女に湯船の上に仰向きにされた

「ーーー」メイルゥが何か呪文を唱える、そしてメイルゥ身体が一瞬だけ光ると「んっ♡」と声を漏らした

何かの呪文を自分にかけたメイルゥは浮かぶマスターに近づくと

「さぁマスター…召し上がれ♡」


その可愛らしい胸を差し出した。その胸の先端からは白っぽい液体が滴り落ちてた

「メイルゥ…その母乳は?」

青年が問うと

「ううん、残念だけど僕は妊娠してないよ…ティアラメンツの術で出るようにしただけ」

メイルゥは首を振るとあっさり種明かしをするが

「けどマスターのために色々と調整したから、いっぱい飲んでね♡」

メイルゥは自慢げに再び胸を差し出した

青年は「じゃあ遠慮なく」と言うと

ーカプッ

「んっ♡」

メイルゥの胸を口に含んだ、含んだ瞬間にメイルゥの胸からピュッと母乳が出て青年の口を潤した

「んっ♡いい子…♡」

メイルゥは青年を優しくあやしながら胸から送られる快楽に身を震わせた



ーチュパ…チュパ…

風呂場にいやらしい音が響く

青年は幼さの残る少女の胸をしゃぶり、その胸から流れる母乳を啜る

少女は胸を吸わせながらヒレのような手で青年の頭撫でながら

「んっ…♡僕の可愛い子…♡」

艶のある声を青年をあやしながら漏らす

少女の撫でつつ手とは別の片手はシュッ シュッと青年のそびえる剛直をシゴいてた

青年の剛直に熱が帯びていくとメイルゥはその手の動きを加速させる。青年はその快楽に口に含んだメイルゥの胸…鮮やかなピンク色の乳首を強めに噛んだ

「んぐっ!」

「あっ…!♡」

ードピュッ!ドピュッ!

剛直から放たれる精がメイルゥに降り注ぐ、メイルゥは母乳を吹き出しながらその光景をうっとりと眺めた


メイルゥが浴槽を術で一旦浄化すると、浮かんでいた青年の下半身だけを浴槽に沈めた

「マスター…今日は全部僕に任せって言ったよね…♡」

彼女はそう言うとマスターに抱きつき跨がる

そして全然衰えてない剛直を自分の秘所に充てがうと

「んぁ…♡」

ーズブゥ…!

腰を落としその幼い割れ目に咥えさせた

ズズッと最奥まで咥えると幼さの残る少女は「よくはいりましたっ♡」と剛直を労う

そして「動くねマスター♡」と言うと

ーズッ!ズッ!ズッ!

自らの身体を上下させピストンを始めた

青年はメイルゥのなすがままに任せる

そしてメイルゥから送られる刺激に身体を震わせると「メイルゥそろそろ…!」と口にする

メイルゥは青年に抱きついたまま動きを激しくすると

「うんっ♡出して♡僕をママにして♡」

と囁いた、その瞬間

ードピュゥゥゥ!

「はぁぁぁぁっっ♡入ってきたぁぁ♡」

青年は精を幼さの残る少女に解き放つとそれに連動するようにメイルゥの胸から勢いよくピュゥゥゥッと母乳が噴出した

メイルゥは恍惚とした快楽を受け入れると、青年の頭を撫でて

「たくさん出してえらい♡えらい♡」

と艷やかな声で言った。しかし青年はその言葉を聞くと

グググッ

メイルゥの膣に入りっぱなしの剛直が力を取り戻していく、メイルゥはそれを感じると

「えっ…マスター…?」

目を点にして青年を見るが、青年は「すまん、限界だ」とメイルゥに言うと

ガシッっとメイルゥの可愛らしいお尻を掴むと

ーズチュン!

「オッ゛♡」

メイルゥに任せてた時は比べ物にならないぐらいに強く剛直をピストンさせる

メイルゥは先ほどは段違いの刺激に為す術もなく、今度は青年に一方的に抱かれた


ーズチュン!ズチュン!

淫靡な音が風呂場に響き渡る

メイルゥは青年に抱きつき「マスターぁ♡マスターぁ♡」と甘い声をだして青年になすがままにされていた

青年の剛直でメイルゥの身体が跳ねる度にピュッと母乳が溢れる

青年の剛直に熱が込み上げていくと

「ぐっ…出すぞ!」

「ぼくっ♡ママにっ♡マスターのっ♡赤ちゃん♡」

ードピュ!ドピュゥゥゥ!

剛直をメイルゥの最奥に叩きつけるとそのまま滾るものをぶつけるとメイルゥの胸からもシャワーのように母乳が溢れる湯船に溶け出していく

「はぁ…♡はぁ…♡」

メイルゥは熱いものを受け止めるとぐったりと青年にもたれかかった





「行ってきます」

「いってらっしゃい!マスター!」

翌朝、仕事に出発する青年を元気に見送るメイルゥ

行為を終えた2人はそのまま浴槽で仲良く眠りついたティアラメンツの術で包まれた風呂場は快適で風邪引く心配はなかった

そのまま2人は抱き合い一夜を過ごす

翌朝は起きた青年の朝勃ちを処理するメイルゥに一騒動こそあったものの、いつも通りに挨拶を交わし朝食を摂った青年は仕事に出発した


「よいしょ」

メイルゥは自分の部屋でもある風呂場に戻ると「ーー」と術を唱えると風呂場に一角に本の束が姿を現す、それはあの成人誌の束だった

メイルゥに見つかった後、本を取り上げ処分したと思ってる青年だがメイルゥはその本を一部浴槽に持ち込んで術で隠していたのだ

メイルゥはじっくりと本に読むと、時折「うわぁ…♡こんなのが僕の中に…♡」などと声を漏らした

本に夢中でメイルゥは気づいてないが胸からは昨日の術が残ってたのか白い液体が彼女の興奮に反応するように溢れ浴槽に溶け出していった

「早くマスター帰ってこないかな♪」

そう言うとよろしくない知識を学んだ少女は愛おしい青年の帰りを待ち望んだ




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