人間無骨
経歴 十文字槍→呪具(十文字槍)→半呪霊(薙刀)→呪霊(薙刀、十文字槍)
年齢 大体600歳
性別 呪霊のため無性
以下人型時の情報
身長 可変だが那岐に合わせている
髪の色 白混じりの赤
眼の色 青
髪型 ツインテール
口調 可愛い声ののじゃ口調、偉そう
一人称 ワシ 二人称名前呼び捨て
体系 マネキンのような筋肉も脂肪も感じられない平坦な身体付き
備考
那岐に躾けられた(調伏された)呪具にして呪霊、基本的に那岐の目の届く範囲ならのじゃのじゃ言ってる槍とか薙刀だが。戦国時代の元の持ち主が持ち主なので目を届かない所だと危なっかしい事をすることもある。那岐の事は力量、技量双方認めているし、呪霊としての力、呪具としての力の双方を完全に引き出されるのはこの時代において那岐しかいないと確信している、しかし初期のなつき度は微妙だったりするが数多の戦いで振るわれそれなりに仲良くやってる。
座学7
身体能力8
呪術センス10
戦闘能力
単体の強さ 陀艮位
術式 怨喰術式
触れた相手の呪力を吸収し呪具や使用者を強化する術式。那岐の呪力も吸収し0にし一時的にフィジギフと同じ状態にすることも可能
術式反転 怨吐
本来なら体を崩壊させる正の呪力を那岐の体を通す事で他者を回復させる。反転術式のアウトプットに近い。
極ノ番 血ノ池 地獄
血が流れれば流れるほど一時的に呪力量、出力、効率、回復スピードが上昇する。
生得領域
和風の橋の下に血の川が流れていて水面を埋めるよう甲冑姿の人間の死体が大量に浮かんでいる。

領域展開 血生乱奪
掌印 降魔印
那岐を含めた領域内の人間無骨以外の呪力を人間無骨のものにする領域内では人間無骨は人型になり、戦闘に参加する