カルデア聖杯母娘丼

カルデア聖杯母娘丼


「ぁんっ♥ あぁ、お母様っ♥ お母様も、ぉっ♥ リツカにっ♥ 呼ばれてたんだぁッ♥♥♥」


深夜、藤丸立香のマイルーム。そこを訪れたアイリスフィール・フォン・アインツベルンの前には、淫らな光景が広がっていた。

お母様とアイリを呼ぶ声の主はシトナイ……否、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。アイリの愛娘だ。

そして、そのイリヤを抱き潰す男こそは藤丸立香。アイリとイリヤの旦那様である。

イリヤはいわゆる背面座位の状態で後ろから抱きしめられており、彼女のヴァギナを突き刺す寝取り権利持ちイケメンチンポが丸見えの状態だった。

アイヌの民族衣装と黒タイツは、精液と愛液塗れのまま床に投げ捨てられている。アイリが見る限り、イリヤはその白い肌と幼い身体の全てを立香に明け渡していた。


(うーん、立香と仲良くなってくれたのは嬉しいけれど、イリヤったらこのままセックスの英霊にでもなるつもりなのかしら)


そのうちアイヌ衣装ではなく、北欧系のドスケベ霊衣でも新調してきそうだ、と思いながらアイリが歩み寄る。


「私が来るまでに何回ヤっていたの、二人とも? 部屋の淫臭から察するに結構な回数重ねてるのは確実みたいだし、少しは休まなきゃダメよ?」

「これで7回目かな? 確かに、オレがまだ行けてもイリヤがへばっちゃったらダメだよね。じゃあもう一回イったら休憩にしようか、イリヤ」

「うんっ♥ …じゃあお母様♥ これが終わったら、お母様にもセックスさせてあげるね…♥♥♥」


イリヤがゆさゆさと体全体を揺らして腰を振ると、立香は獣のような勢いでそれにがっついた。

立香の手で民族衣装の散らばる床に倒され、バックで犯されるイリヤ。その表情に、床で犯されることや民族衣装を穢されることに対する不満は微塵も感じられない。合意の上でのプレイなのは明白だ。

イリヤに覆い被さり勝利の雄叫びをあげる立香と、負け犬の遠吠えの如き喘ぎ声をあげるイリヤ。それは獣同士の交尾のようでもあり、雄が持つ股間の大蛇に敗北した少女英雄シトナイの無様な末路のようでもあった。


「アイリもイリヤも、母娘揃ってほんっとドスケベだねっ…! ほら、反省しろっ! 誰彼構わず誘惑するドスケベルンでごめんなさいって言うんだ!!」

「うんっ♥ 言う♥ ちゃんと言うからぁっ♥♥ その気も無い癖にザーメン絞り取る見た目しててごめんなさいっ♥ わたしもお母様もリツカ以外とは絶対セックスしませんっ♥♥ リツカ以外の願い叶えるとか心の底からクソ喰らえですっ♥ だから、だからっ♥ 不良品のガラクタビッチ聖杯ちゃんと躾けてくださいぃぃ♥♥♥」

「良く言えましたッ! じゃあご褒美だッ!!」

「ぁあッ♥♥♥ リツカの寝取りチンポすごいッ♥ スゴいよぉっ♥♥ もうイクッ♥ イッちゃうのッ♥♥ リツカのザーメン来てぇぇぇッッ♥♥♥」


雄の優越感を煽る敗北宣言は、立香の肉欲に更なる火を点けた。

立香のピストンが一層激しくなる。イリヤの頭が立香の右手で押さえつけられ、左腕は左手に引っ掴まれた。それは雌を完全に征服するための、侵略者のピストンだった。

腰をぶつけるような激しい動きが少しの間続く。

───そして。


「いぃ゛グぅ゛ぅ゛ううううッッ♥♥♥」


立香とイリヤは絶頂した。

身体を震わせながら、イリヤにザーメンを注ぎ込む立香。それを受け止めるイリヤの胎内では、今頃無数の精子が卵子を求めて進軍していることだろう。聖杯の力で受肉しているので、仮に受精してしまえば着床待ったなしだ。


「あは、あははっ…♥ あっついザーメン、いっぱい注がれてる…♥ わたし、リツカの精液の、器にされてるっ♥ お兄ちゃんだけに都合の良い、聖杯にされてる…♥」


びくびくと身体を跳ねさせるイリヤ。その幼い膣からチンポが引き抜かれると、結合部からザーメンとラブジュースの混合液が逆流して床と民族衣装を穢した。


「んっ、あっ…♥ …えへ、お兄ちゃんとのセックスすき♥ リツカ、だいすきぃ…♥♥♥」

「…お父さんや弟さんより好き?」

「うん、うん♥ わたし、世界で一番リツカが大好きだよ♥♥♥ ■■■■はわたしを迎えに来てくれなかったし、■■■には他の娘がいる♥ だからもう良いの♥ わたしとお母様にはお兄ちゃんがいるから、もう他の連中はどうでも良いの♥♥♥」


抱き上げられ、ベッドに運ばれる中で立香の頬を撫でるイリヤ。その姿からは妹や姉、といったものではなく、恋する乙女の気配を感じさせる。


「えへへ、リツカぁ…♥」

「イリヤ、撫でてくれるのは嬉しいけど…」

「…ぁ、忘れてた。お母様も抱いてあげないと不公平だもんね。…じゃあお母様♥ 十分くらいでいいからわたしの休憩する時間稼いでね♥」

「ふふ、何を言っているのかしらこの子は♥ いつもいつも立香を想ってオナニーするから、余計疲れちゃうのに♥」

「だってぇ♥ 男として見れるのもうリツカだけなんだもん♥ ■■■のことは姉として大事に想ってるけど、もうそういう対象じゃないんだもん♥♥♥」

「もう立香以外じゃオナニーもセックスも出来ないのよね♥ 分かるわ、私だって■■のことはもう……ぁンッ♥♥♥」


突然嬌声を上げるアイリ。驚いた彼女が刺激のあった胸元を見ると、近づいてきた立香が天の衣越しに巨乳を揉みしだいているではないか。最終再臨以降胸当てを外し、実質ノーブラとなったアイリにとって、胸を揉まれるということは想像以上に刺激的なのだ。


「いつまでイリヤと話してるのさアイリ。オレ、寂しくて勝手に始めちゃったよ?」

「ご、ごめんなさい立香…♥ じゃあ、ちょっと待っててね♥ 真心込めて、お掃除フェラしちゃうから…♥」


アイリは立香が手をどけたのを確認してから、その股座に跪いた。

アイリが長大なチンポの根元に手を添えると、びくんっ♥ と震えたそれが飛沫を飛ばしてきた。


「ん……ちゅっ♥ …ごくんッ……んっ♥」


頬や口元にかかったそれを舌で舐め取り、味わってから飲み込むアイリは発情しきっていた。アイリの乳首が天の衣を押し上げる程勃起しているのがその証拠だ。


「それじゃ、失礼するわ…♥ あー、む♥♥♥」


亀頭をぱくりと口で咥えると、口の中に濃厚な雄の味が広がる。そしてそれに混ざるのは、愛娘の甘い雌の味。

───どちらも、元夫ではなくリツカに初めて味合わせてもらった。


「じゅぷっ♥ じゅるっ、じゅぞぞぞぞっ♥♥ ちゅ、れるっ♥♥」


先端を舌で舐めまわし、唇を窄め頭を引くことで纏わりついたイリヤの雌蜜と精の残滓を洗い落とす。そして、咥えたままではギリギリ届かない根元の方には横からキスを落して綺麗にしていく。


「ふふっ、■■■■かわいそー♪ 妻と娘をこんな風に寝取られて、その上ほったらかしにされてるんだから♥ ぷぷっ、本当笑えちゃうよね? …まあ、カルデアにいるのはお母様と出会わなかったifだから、ダメージは少ないだろうけど。何はともあれ、自分が妻と娘寝取られて当然の粗チンさんだって知らずにいられるのは幸福だよね♥」


いつの間にか立香に抱きついていたイリヤが、ここにはいない誰かを嘲笑する。

…生前の彼女は、実の父親に複雑な感情を持っていた。それでも、サーヴァントとして召喚されて以降の割と落ち着いた彼女が堂々と彼を罵倒するのは、結構な異常事態なのだが。


「お兄ちゃん…♥ ん、ちゅ…♥」


あんな男達のことはどうでも良い……そんな情念が籠もったイリヤのキスが、立香に降り注ぐ。その下では、アイリが立香のチンポに奉仕を捧げている。今のマイルームは一種の楽園と言えよう。男に都合の良い、という但し書きがつくが。

先端を丹念にねぶったアイリがチンポを引き抜くと、アイリの唇とチンポの間に細い銀糸が繋がっていた。それはぶるりとチンポが震えたことで断ち切られ、アイリをより興奮させた。

娘の愛液の代わりにアイリの唾液でべとべとになったチンポ。アイリを犯さんと震えるチンポ。それを前に我慢できる程、アイリは強くなかった。


「お待たせいたしました、あなた♥ アイリスフィール・フォン・藤丸、夜伽の準備はできています♥ 今日も満足いくまで、この身体をご堪能ください♥♥♥」


アイリがそう言い切るのと、アイリが押し倒されるのは、ほぼ同時だった。


───


立香とアイリのセックスは、正常位で始まった。

立香のチンポが膣を刺激し、異次元の快感をもたらしている。普通の夫婦の営みにしか見えないこれが、寝取り男と寝取られ女の不貞セックスと誰が思うだろう。


「お母様……かわいい♥」


アイリの頬に触れながら、イリヤが恍惚とした声を発する。母が父以外の男とセックスしているというのに、嫌悪感を一切持たないその表情。これがどれ程の異常事態であるかはそれで分かるだろう。


「んっ♥ くぅっ♥♥ ふぅうう♥♥♥」


チンポで子宮を掻き混ぜられる。全身で感じる立香に思考を融かされる。

チンポの一突きで喘がされ、胸を押し潰す胸板が心臓を跳ねさせる。体臭は芳しく好ましい匂いとなって鼻腔を刺激し、かかる体重は立香の雄を感じさせた。


「っ…! そろ、そろ…!」

「射精が近いのねリツカ♥ じゃあお母様、わたしリツカのサポートに回るから♥」


愛娘の満面の笑みに、空恐ろしいものを覚えるアイリ。娘は、一体何を…?


「よいしょっ、と♥」


その光景を見た瞬間、アイリは自身がイキ殺されることを悟った。

───立香の背中に、イリヤが覆い被さっていた。背中から彼を抱きしめて、丁度良い重しになっていたのだ。


「ぁ、ぁあ……くひぃっ!?」


前後の女体に興奮した立香が種付けプレスの体勢に移行し、スパートをかけてきた。ぶちゅっ♥ どちゅっ♥ という淫らな音が部屋に響き、立香達を興奮させる。


「ぉ゛お゛っ、ほぉっっ♥♥ んぅ゛う♥♥ まっ……てぇ♥ これだめっイぐっ♥ イ、ぃぃぃっ♥♥」

「その調子だよお兄ちゃん♥ 寝取ったお母様のこと、もっともっと自分色にしてあげよう♥♥ 大丈夫♥ お兄ちゃんなら、リツカなら出来るよ♥ 女の子は本来、みーんなリツカの物なんだから♥ だからぁ、何も気にせずお母様の経産婦マンコ犯しちゃえ♥ 男もどきのゴミクズ精子で孕んでごめんなさい、娘にクソ劣等遺伝子受け継がせてごめんなさいって言わせながら、リツカのイケメンチンポで『アイリスフィール・フォン・アインツベルン』さんを跡形もなくぶっ殺しちゃえ♥♥♥ そうしたら、お母様は本当のお母様に戻るよ♥ 『アイリスフィール・フォン・藤丸』にね♥♥♥」


娘が母を恋人に売り飛ばす。そのあまりに背徳的で異常なシチュエーションが、立香をこの上なく興奮させた。

ピストンの勢いがさらに増し、背中に抱きつくイリヤが跳ね飛ばされそうになる。


「きゃっ…♥ ふふ、出ちゃう? 出ちゃうのリツカ? じゃあ出しちゃえ♥ お母様取り戻しちゃえ♥」

「…フーッ、フーッ…!!」

「んひっ、ひぇあっ♥ おぐぅっ♥」


ハンマーで子宮を殴られているような衝撃が連続してアイリを襲う。その視界でチカチカと星が瞬く度、彼女が持つ“元夫の誰かさん”への愛情が加速度的に劣化していく。

そして、劣化を極めた過去の愛情が粉々に砕け散ったその瞬間。煮えたぎるマグマのようなザーメンが、立香のチンポから放たれた。


「ぅお゛ぉっ♥♥ お゛ほぉぉオォォォォォっ♥♥♥ あちゅいっ♥ しぇいえきっ♥ クるっ♥ イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」


凄まじい勢いと量のザーメンがアイリの子宮に叩きつけられる。

彼女が感じたのは、爆発のような衝撃。少し遅れて耐え難い快感が押し寄せてきて、夫との記憶に付随していた幸福感を押し流していった。そうしていつの間にか、「イリヤの父親が立香だったら良かったのに」とすら思うようになっていた。


「は、ぁ……んぅ…♥」

「ごきげんようお母様♥ 偽物の愛情捨てるのって気持ち良いでしょ? これだからやめられないんだよねー、一欠片情を残しておくの。こうすれば、リツカとセックスする時に何度でも捨てて罵倒できるでしょ♥」


…確かに、そういうプレイも良いかも……そんな風にぼんやり考えながら、アイリがベッドに沈む。

うっとりとしたイリヤはそれを見て、一言。


「じゃあ、これから二周目ね♥」

「くひぃぃぃぃぃっ♥」


身体と連動して沈みかけていた意識が引き戻される。ザーメンだらけの子宮で、再び抽送が始まったのだ。


「立香、立香ぁ♥ も、待って♥ イったばかりで、ぇぇ♥♥♥」

「はいお母様、口答えしない♥」

「んぶっ♥ んぐ、んぅゔう♥♥♥」


アイリの口を塞いだのは、イリヤの膣口だ。リツカへの口答えはたとえお母様でも許さない……イリヤの冷酷性が母にも発揮された瞬間だった。


「あっ、リツカぁ…♥ ん、ちゅ…♥ …れる…♥ ぷはっ♥ ふふ、お母様を黙らせたこと、褒めてくれるんだ♥ ありがとうお兄ちゃん♥♥♥ でも、これくらい当然だよぉ♥ わたしはリツカのお嫁さんだもん♥ なら、旦那様の本懐はサポートしなくちゃ♥」

「…ありがとう、イリヤ」

「どういたしまして♥ じゃあ、お母様にはもっともっと気持ち良くなってもらおうね♥ …やっちゃえ、お兄ちゃん♥♥♥」


立香と恋人繋ぎを始めたイリヤが言い放ったのは、実質的な死刑宣告だ。アイリはここから先数時間、嬲られ続けることが決定したのだ。

息苦しい中伸ばされたアイリの手。それも次第に元気がなくなっていき……最後には、立香の身体にしがみつくだけになっていた。


───


…大聖杯との接続こそないとはいえ、小聖杯であるわたしとお母様の全面バックアップを受けたリツカは無敵だ。ただでさえ絶倫だというのに、そこに小聖杯から魔力支援なんて受けたら最強になるのは道理。勝てる訳がない。


「ふふっ♥ リツカはすごいね♥ わたしとお母様を、女としても聖杯としても完全にモノにしちゃうなんて♥♥♥」


あの後わたしも犯されまくったせいで、口、胃、子宮、アナル、どこもかしこもザーメンだらけになっていた。


「ひ、ぁ…♥♥」

「うわー、お母様凄いことになってる…。でも、今のわたしも見た目はこんな感じなんだよねー。…それにしてもリツカ、お母様に対して激しくしすぎじゃない? やっぱりおっぱい大きい方が好き?」

「何をいきなり……小さい方も好きだよ、オレは」

「もう、そうやってわたしを喜ばせるんだから…♥」


媚びるようにしてリツカに抱きつく。慣れているのか、興奮しているのか、ザーメン塗れのわたしにリツカが嫌悪感を示すことはなかった。


(なんて器の大きい人なんだろう)


胸と子宮がギュンギュンにときめく。


───人間の最も大きな喜びは、敵を打ち負かし、これを眼前よりはらい、その持てるものを奪い、その身よりの者の顔を涙にぬらし、その馬に乗り、その妻や娘をおのれの腕に抱くことである。


…チンギス・ハーンなる者の名言だ。わたしはリツカこそがその名言の体現者であると、確信を持って言える。

わたしもお母様も、もう■■■■や■■■に異性として想いを向けることはない。それどころか、リツカにもっともっと女を寝取ってほしいくらいだ。

彼にはその資格がある。生物学上そうであるだけの情けない男もどきを打ち負かし、その妻や娘を抱いて幸せにする当然の権利があるのだ。だって、それは男もどき共が盗んだものを奪い返しているだけなのだから。

外も中も白濁塗れの中、その真理だけが燦然と輝いている。視界がチカチカと瞬いて、とってもきれい。

そんなことを思っていると、リツカがわたしとお母様を抱き寄せてきた。左右から彼をサンドイッチする様は、わたし達が彼を彩るトロフィーになったかのよう。


「───ぁ…♥」


視界の端に映ったのは、床に落ち、ザーメンとラブジュースに塗れて打ち捨てられた天の衣とアイヌの民族衣装。

アインツベルンの悲願に関わる礼装と、大蛇を倒した少女英雄の衣装……それらがわたし達を抱く男に穢され、地を這いつくばるようにして捨て置かれている。

それを意識した時わたしが感じたのは、歓喜。所謂『わからせ』を喰らう中で育まれた、マゾヒスティックな快感を刺激されたためだった。

───ああ。もう、アインツベルンとかどうでも良いや。

わたしとお母様は、床に撒き散らされた白濁の海の中、幸福と快楽に溺れながら意識を失った。


───


絆レベル(上限10or15)

アイリスフィール

元夫:10→0→-(絆消滅)

立香:5→98


シトナイ

■■ウ:10→1

キ■■■:10→5(生前・第五次聖杯戦争)→0

リツカ:10→105



好感度(上限100)

アイリスフィール

別姓のままの人:100(恋慕・夫)→30(仲間)

立香:45(仲間)→99(恋慕・不倫相手)→1076(恋慕・夫)


シトナイ

シ■■:91(兄妹愛)→39(兄妹愛)

■■■グ:100(家族・父親)→38(愛憎・家族愛)→20(知り合い)

リツカ:35(仲間)→35+43(恋慕・母による暗示込み)→1289(恋慕・夫)

Report Page