〜人体再構の儀式〜
材料
枯れない薔薇の花弁 11本分
黄金の花 一本
黄金の花のエキス 10滴
熟した柘榴 一つ
術者の血 1滴
再構したい人間が入る大きさの棺桶を用意し、中を氷水で満たす。
再構したい人間を生きたまま浸し、材料を上から順に入れていく。
最後に術者の血(子を作りたい場合は相手の血も)入れ、表面を軽く混ぜる。
棺桶の蓋を開けられないようしっかりと閉じたら、そのまま一晩放置。
成功すれば、髪や目に血の持ち主の遺伝子が反映される。
※棺桶の蓋を閉めた後は、一晩経つまで絶対に開けてはならない。