交わる黒と白
狐因数ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…
「ぁっ❤️うっ❤️ふっ❤️ふぅ…っ❤️」
「ん…❤️うふふ❤️スターちゃんもあたしのおちんちんにはよわよわ…可愛い❤️」
「うぐっ❤️るっさ…ひっ❤️」
どちゅっ！
「あ～ら、ちょっと強めのピストンでお尻を突かれただけでカラダもおちんちんもびくって反応するのに、強がりね～？」
ぬぢゅ、ぬぢゅ、ぬぢゅ、ぬぢゅ…
「そろそろイクわよ…っ❤️」
「うぐっ❤️やっ❤️やだ…んんっ❤️」
どちゅっ！どちゅっ！どびゅるるる！
「あぐっ❤️あつい…でるっ❤️」
びゅるるるるっ❤️びゅぷ…❤️
「あは…っ❤️スターちゃんの精液いっぱい…❤️こんなに出されたら、お尻ウズウズしちゃう…❤️」
ちゅく…ちゅる、ごくん…
「ふふふ…美味しい❤️」
ちゅっ…ちゅっ、ちゅ、ぴちゅ…
「ん…❤️」
「んふ……っ❤️」
ちゅ…つー…
「ふふ…スターちゃん大好き❤️」
「ん…るせぇ……っ❤️」
ぬ…ぽっ…❤️こぽり……❤️
「スターちゃんのお尻から精液たっぷり…あたしにも注いで欲しいなぁ…❤️」
ギシッ…ひくり…❤️
「あたしのココに、スターちゃんの精液いっぱい注いで…❤️」
「…っ！お望み通り！」
ぬぢゅ…っ！
「んっ❤️アツい…❤️」
「その余裕が気に入らねぇ…喘がせてやる…！」
ぱちゅ…ぱちゅ…
「ん…はぁ…っ❤️」
(クソ…コイツのケツん中とろとろだ…出さねぇように気をつけなきゃな…っ！)
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ！
「んっ❤️んんっ❤️スターちゃんのピストン激しいっ❤️あんっ❤️」
「ふ…っ！ふ…っ！早く出しちまえよ…っ❤️」
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん！
「あ…はぁん…あっ…イク…っ❤️」
どぴゅるるるるっ❤️びゅるっ、びゅる…
「ふ……ざまぁねぇ、そのまま堕ちていけ…んっ❤️」
ぬちゅ…きゅっ❤️
「はぁ…もう終わり…？今度は……こっちの番よ❤️」
「まだヤるってか？どっちが上か教えてやる…❤️」
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん…！
「あんっ❤️あんっ❤️もっとついてぇ…❤️」
「ふっ❤️ふっ❤️ふっ❤️…」
(クソ、締めつけがキツイ…なんだこの熱いの…❤️)
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ！
「あは…また大きくなってる…❤️もう出そう…？中に…出して……っ❤️」
ぱちゅぱちゅ！ぱちゅぱちゅ！
「ふ…っ！出る……！」
どぷっ！どぷぷぷっ！どくん…❤️
「うぁ…！はぁっ……！」
ドサッ…！
「ん…アツい…❤️今度はあたしのターンね…❤️」
「…アタシを…見下すな…」
「ふふ…じゃあこうしちゃう…❤️」
「お、おい…！」
ギシッ…スッ……
ぬちゅうぅぅ……！
「んっ…！」
「ふふ…座って背中越しにいれられるの、どう？」
「へ…っ、てめぇの面を…拝まなくて済むぜ…っ❤️」
「…へぇ…❤️」
ずちゅ…っ！
「んんっ❤️」
ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ…
「んっ❤️んっ❤️こんな風に一緒に、同じ景色を見ていたいの…ずっとよ…❤️」
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…！
「っ…❤️あ……っ❤️んっ…ふ…っ❤️」
「もっと貴女の快楽に溺れた声を聞かせて…スターちゃん…❤️」
「っ……❤️ん…はぁ…っ❤️きもちいい…❤️」
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん！
むにゅむにゅ…かりっ！
「ひゃうっ❤️…ちくび、きもちい…んあっ❤️」
「スターちゃん❤️すき…❤️」
「ん……アタシも…っ❤️」
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん！
「スターちゃん…っ❤️もう出るわ…❤️」
「んあっ❤️出せっ❤️ベルゼのアツいの、ケツん中に…あっ❤️」
どちゅどちゅどちゅどちゅ！
「スターちゃん好きっ❤️イクっ！」
どぴゅるるるるっ！どぷぷぷっ！
「んっ！んあっ❤️あああっ❤️」
びゅるるるるっ！びゅくびゅく…！
「「はぁっ…はぁっ…」」
にゅっ…ぽ…
「うぁ……あぁ…❤️」
「ふふ…お風呂入る…？」
「……あぁ……」
─────
キュッキュッ、ザアアアァァ……
「…いつもながら最悪だ…」
「？この状況が？」
「……てめぇに負けっぱなしが…」
「あら、そんなに気にしなくて良いのに…あたしはスターちゃんが気持ち良くなっていれば良いの…❤️」
「…ところでよ…ケツに硬いのがあんだが、まだ足りねぇか？」
「…ふふ❤️そこの壁に手をついてくれる？」
「ハイハイ…ほらよ」
ザアアアァァ…ピチャピチャ…
「ほら、さっさとぶちこめよ…///」
「…スターちゃん…❤️」
ずにゅにゅ…ぱちゅんぱちゅん…
(ずっと思ってた…口では軽蔑してようとも、心ン中じゃあどこかでベルゼのことを好きになってたこと…)
(スターちゃん…❤️あたしのモノにしたい…貴女の中に、アツいのを…❤️)
ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ！
「スターちゃん…あたしもうイキそう…❤️」
「うぁっ❤️アタシもっ❤️ベルゼっ❤️好きっ❤️」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん……
「あっ❤️イクっ❤️イ…あっ❤️あぁっ❤️あぁんっ❤️」
どぴゅるるるるっ❤️ピチャピチャっ❤️
「はぁっ❤️はぁっ❤️スターちゃん…イクっ❤️」
ぶぴゅるるるっ…どくん…どくん…
「はぁっ…はぁっ…好きよ、スターちゃん…❤️」
「んっ……アタシも…ベルゼが好きだ…んむっ❤️」
ちゅっ…ぴちゃ…ちゅうぅぅ……❤️
「ぷは…スターちゃんに初めて負けちゃった…❤️」
「んっ…へへ、そりゃ何より…もっとするか…？」
「…あたしとスターちゃんが満足するまで…ね❤️」
ザアアアァァ……