【二十五周目/トーリカ×バズビー/R18?】

【二十五周目/トーリカ×バズビー/R18?】

@ユゴバズスレ主だよ

タイトルままのNTR

新婚初夜を思ってウキウキのバズが従者ちんぽほしくて堕ちるだけ

会話のみで地の分はないです

・後半に下品なモロ語がいっぱい!

・バズがエロ同人の女レベルでヤられながら実況しまくる!割といつものこと?そうだね



「バズ様…俺が旦那様へのご奉仕の方法を教えてあげますね…俺は従者なんですから、バズ様が旦那様に気に入られるようお手伝いしなければ」

「い、いらねえ、やめろ…!あ、あ、指、指いれんな…!…っ♡…トーリカ、頼む…!」

「いけませんよバズ様。俺ごとき…従者に頼み事なんて…っ!」

「う……あああっ♡指、やめろぉ!♡くそ、くそぉ♡ふああっ♡やめ、前、扱くなあっ♡」

「おかしいな…奥方にしては大きなものがついていますね…俺がちゃんと確かめて、旦那様に見ていただいても恥ずかしくないように整えますから」

「いらないっ♡いらないってえ♡やめ…っあああ♡でるっ♡もうでちゃうぅ♡」

「出る?それはいけません。バズ様は妻になるんですから、出すものなんてないはずですよ」

「え…ひッ!?♡や、なにっ、なにしやがった…ぐああっ♡や、なんでえっ♡でないぃ♡」

「良き妻となれるよう、不要なものが出ないように縛ったまでです。さあ、中の具合もよくしていきましょうね」

「いッ♡ゆびっ♡ちゅぽちゅぽ♡すんなあ♡」

「バズ様、大きな声を出してははしたないですよ。殿方を喜ばせるにはもっと控えめに」

「っ…るせえよ…♡ユーゴーは、こんなの…っ♡あああっ!?♡やっ♡指、増やすなあっ♡」

「気持ちよさそうに締め付けていますが…この締め付けでは旦那様が苦しまれるかもしれませんね。もう一本、指を増やしましょう。…さあ、中を拡げますね」

「あ、あ、あ♡や、そこ、こするなぁ…♡ひっ…は……はあっ…♡」

「腰が揺れていますよ、バズ様。おかげでほら。俺が動かさなくても…じゅぶじゅぶ、はしたない音が聞こえますね」

「っ、な、わけ…あっ♡…う、うごかして、なんか…んっ♡……と、トーリカ、てめえ…」

「なんでしょう?」

「…ッ(わざと、いいところに当てようとしても外してきやがる…!)」

「そうそう、前も触って差し上げなければ」

「…あァッ!?♡や、も、痛いんだよ、それ…っ♡」

「…そうですか。では、痛くなくなるよう、俺が擦ってあげますね。いたいのいたいの、とんでいけ」

「あああっ!?♡やめ、ろぉ…ッ♡マジで、いたいん、だってえ…っ♡」

「いたいの、いたいの、とんでいけ♡」

「ッ♡あ、あ、ああああ…♡あ……あ………?♡ひっ…な、んか……出てるぅ…♡」

「不思議ですね。白いものが出ていますが…通常、乳頭から出るはずのものでは?それともバズ様は、ご子息にこんな場所から授乳しているんですか?」

「やッ♡ああッ♡しぼらないでえっ♡も、もう、むりぃ♡ちんこ、おかしくなるっ♡」

「もうおかしいですよ。そもそも、こんなものがついている方がおかしいんですから。ほら、もっともっと中身を出して、小さくしましょう。そうすれば女性のものと同じになりますよ」

「ならないっ♡ならないってえ♡や、あ、ああっ♡」

「中も休ませてはいけません。バズ様が快楽に耽るのみで旦那様を喜ばせられないなど、言語道断です」

「うあああっ♡指でじゅぼじゅぼやめてえっ♡おくっ♡おくきゅんきゅんするからあっ♡」

「そこは旦那様の場所です。俺がお手伝いできるのは…体の外側と、内側の浅い部分だけです」

「あ、あ♡そこ、そこ、もっと、もっと…♡っ…なんでえっ♡なんで、ゆび、ずらし…ああっ♡ちんこ扱くなあっ♡」

「言葉遣いが下品ですよ。もっとお上品に…殿方に喜んでいただける言葉で…どうしてほしいのか言わなければ」

「っ、あ♡はあっ…はあっ…♡もう…もう、はなしてくれよお…っ♡わかったからあ…♡ちゃんと、ユーゴーのこと…喜ばせるから…あああっ♡」

「いけません。まだまだ教えることはたくさんあります。すべて終わるまで旦那様の元へはお帰しできませんし…この体の火照りは、どう説明なさるんですか?」

「あ…あ…っ♡でも、おれ、もうっ…♡」

「………もう?」

「もう…なかに…ほしいっ…♡」

「バズ様…俺はただ説明していただけなのに、こんなになってしまわれて」

「…っ、おまえも…だろっ♡」

「!…ん♡…本当に、はしたない…従者の股間に臀部を擦りつけるなど」

「こんな、固くして…♡おれのなかに…いれたいくせして…っ♡」

「いいえ?俺は自分で処理するつもりですよ」

「な…」

「わかるでしょう?出せば終わりです。…自力で奥まで届かせられない、バズ様とは違いますから」

「あ…あ……ふあっ♡むね、やめ…んひっ♡あ、あ、やめろ、それ、すりつけんなあっ♡」

「擦り付けてきたのはバズ様ですよ」

「っ…♡(トーリカの…かたくて…おっきい…♡これで、おく、突かれたら…♡)」

「バズ様…早く続きの説明をしましょうね。今度はお胸で絶頂する練習ですよ」

「は…あ…っ♡ちくび…こねるの、やめろ…♡それ、もどかしい…からあっ♡」

「もどかしい?それは大変だ。気持ち良くて仕方がなくなるまで練習しましょうね」

「あ…あ…っ♡こんな、もどかしいの…おかしくなる…っ♡」

「バズ様、そう腰を揺らされるとやりづらいですよ」

「~~~ッ♡(これ…このまま…ほしい…っ♡こんなもどかしい刺激じゃなくて…奥を思いっきり突かれて、容赦なく責められて、意識がぶっ飛ぶくらい、激しく…っ♡)」

「バズ様?」

「と…トーリカぁ…♡」

「………はい」

「トーリカの…かたいの…ほしい…っ♡」

「………何を、どこに、ですか?」

「…っ♡…と…トーリカの…かたくて…おっきいおちんぽ…っ♡お、おれの…おまんこに…いれてえ…っ♡」

「………はい♡」

「あ…ああああっ♡♡♡これっ♡これ♡しゅき♡おちんぽしゅきいぃ♡あっあっ♡あさいところ♡じゅぼじゅぼ♡しゅごいいいっ♡」

「指よりもいいですか…っ?」

「いいっ♡いいっ♡も、いく♡いっちゃう♡いれられたばっかりなのにぃ♡」

「じゃあ…旦那様の………ユーグラム・ハッシュヴァルトのものよりも…!」

「ふあああっ♡なんでえっ♡いってるのに♡くるしいのにぃ♡こしとまんない♡やだっ♡またいく♡いく♡いくぅうっ♡」

「答えてくださいバズ様!俺の!ちんぽが!一番ですよね!?」

「いちばんっ♡いちばんしゅごい♡おちんぽしゅごいっ♡ああっ♡あ、あ、あは♡あはっ♡おくっ♡おくきたあっ♡」

「ほら…ほら!やっぱりそうだ…!バズ様を一番に理解しているのは…一番に愛せるのは…俺だ!」

「あああっ♡おくっ♡トントンされてるぅ♡きもちい♡きもちいっ♡ひああっ♡もっとお♡」

「はい…はいっ♡もっと♡もっと♡俺がバズ様を…メスにしてあげますからっ♡」

「メスっ♡メスですっ♡おれはっ♡トーリカの♡おちんぽで♡メスにされるのっ♡しあわせですうっ♡」


これはひどい

Report Page