二人のボテ腹聖女奉仕(プロットのみ)
noNameぐちゅぐちゅぬぷぬぷという異音
屋敷の寝室で身重のフルルドリスとエクレシアが穏やかに談笑
お腹を赤子が蹴るのをはしゃいで喜ぶエクレシア
それを見守りながら部屋に充満する心を落ち着けるアロマの香りを楽しむフルルドリス
二人の簡単な経歴の説明
ある男に孕ませられたという説明
子供ができるのが嬉しい!産まれてきてくれたら何してあげようかな!と喜ぶ
私も相剣の子達に料理を学んでいるので後で教えますと返す
穏やかな中での謎の異音についての指摘
穏やかな顔のまま顔を真っ赤にして前の穴を必死で指で抜き差し、後ろの穴にはエグい張子(ご主人程ではない)を埋め込み赤子の負担にならないようゆっくりぬぶぬぷ
調教され尽くされて性処理玩具に堕とされた二人は快楽がないと耐えられない
当たり前のように意識せず無意識に慰めるようになってしまった
普段はお札で性欲を抑えてるが身重で外出の必要がないので1人または互いに慰めながら今はこうして屋敷に篭ってる
エクレシアお茶菓子が美味しいと勧める
フルルドリスお腹は空いてないけど一つだけならと頂くあ...美味しい...
屋敷に近づく人の気配
気配だけで龍淵(ご主人)様だとわかる
気配だけで限界まで興奮させて穴からは汁を垂れ流す
屋敷の入り口でチンポケースにしてた莫邪を投げ捨てる
黒タイツをまっ白にして穴からは噴水のように噴出させて倒れ伏す
部屋に全裸の龍淵が入ってくる
女の甘い匂いと雌の匂いが男の臭いに塗り替えられる
竿は見ただけで女を堕として一度でも入れたら女を性処理玩具に壊してしまうという説明
(閑話でフルルドリスの同類の司祭からの噂という体でクェムちゃんも堕とされてて、彼が訪れる度に職権濫用して盛大な支援を行い、対価として数日使ってもらうらしいという説明)
三つ指全裸土下座でお出迎え、穴からは蜜を限界まで垂れ流してるのにも関わらず顔を上げずに聖女のような真面目な顔で床を見続ける
龍淵二人の頭を踏みつける
それを合図に恭しく龍淵の竿に二人で近づいて挟んで頬擦りをして舌で肉竿を舐める
竿がいかに恐ろしいかの説明
エクレシアそれだけで普通の男の精液より濃厚な我慢汁を美味しそうに舐める
エクレシア歪な調教済み
快楽と共に龍淵の精液や汗、尿を舌と喉に擦り付ける調教によって龍淵の体液を何よりも美味しいと思うようにされて、更に体液が大量に含まれてない料理を食べるとアレルギーじみた拒絶反応を示すようにされたという説明
限界まで硬くなるのを見るとフルルドリスは許しを乞うてから、竿の下に移動し顔を上に向けて陰嚢を口に含み皮と睾丸を丁寧に奉仕する
鼻の上に乗せた竿の匂いでイキ狂う
彼女も陰湿な調教済み
エクレシアを差し出せという命令を一度躊躇したというだけの理由でドラグマ時代の鎧の中に龍淵の精液を塗りこんだものを1月着続けさせる
その間フルルドリスを使ってあげず毎朝相剣の女達が新鮮な精液を塗り込む
寝ても覚めても感じ続ける雄の臭いと疼きで彼女は壊れて龍淵の臭いを嗅いでないと正気を保てなくされた
それを見たエクレシア伺いを立ててから顔の前に回り込み亀頭を咥える
それだけでも大きすぎて頬をリスのように膨らませられた
ナメクジのようにヌルヌル舌を縦横無尽に這い回して奉仕
興が乗った龍淵頭を掴んでイマラチオ
エクレシア呼吸が出来ないが命なぞより使って貰える悦びと性器に等しい咥内と喉で気絶と覚醒を繰り返して夢の中のような気分の中歪んだ快楽でイキまくる
喉奥射精胃に直接流し込む気絶覚醒
また使い始める
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「ぐ...げぇ゛ぇ゛♡んぐ...ごげぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡」
ボテ腹をくっつけて作ったオナホに龍淵挿入
お腹を押されてエクレシア精液の匂い混じりの百年の恋も覚めるような汚いゲップを繰り返す
またゲップを出しそうになったときフルルドリス彼女の口を塞ぐと舌で咥内を舐めしゃぶる
口を塞げば音も臭いも全部フルルドリスが飲み込んでしまえる
フルルドリス龍淵に念話でまだ未熟故とエクレシアに変わって謝罪
龍淵聖女の無様な見世物が見れて愉快と許す
ただ罰は罰だと言ってフルルドリスを流石に実子を気遣ったのか彼にしては優しくあぐらの上に持ち上げるとケツ穴に挿入
フルルドリス獣のような濁点混じりの喘ぎ声。胸を握りつぶして母乳を出す。締りが良くなるから何度もやる
龍淵エクレシアに精を取り込み終えるまでそこで見ておれと命令
三日三晩続く
子種一つ消化するだけで数十分かかりで細胞が塗りつぶされるような快楽と共にようやく取り込める
惨めな異様な快楽の中エクレシアじっと二人の交わりを見続ける
全部取り込み終えてから白濁の池の中で気絶する姉様を尻目にその中で土下座
非礼の謝罪とどうかもう一度使ってくださいという懇願
興奮一つ見せないで教会で神に祈るかのような清らかな顔を地に見せる
龍淵返事をしないでケツ穴を広げて挿入
エクレシア、フルルドリス以上の獣のような喘ぎを出しながらいつかのような童女のような朗らかな笑顔を浮かべるのだった